会社の同じフロアに今年も新人設計者が5人配属されてきた。
集合研修を経て、毎年6月中頃に配属される。

最近知ったこと。
隣の設計課に配属された新人が、会社に来なくなったらしい。。
まだ私が顔も見る間もなくいなくなったようだ。

今時は合わないと思ったら我満せずにとっとと辞めるのが正解、という風潮らしくそれは正しいと思う。
そういう理由で来なくなったのはなら好ましいのだが、メンタルを病んで来れなくなったのなら同情する。
休んでる理由を聞く勇気は無いが、どうもそうらしい雰囲気。
5年前の私と同じじゃないか。。

そこの設計課長、私よりたぶん2つ年下だが、やけに声がでかく、議論も勢いで押しきるタイプ。これ見よがしにでかい声で外人と英語で電話している。という極めて嫌なやつである。仕事は出来るんか知らんけど。
このクセだらけの課長に圧倒されて、新人君が会社来れなくなったのだろうか。。
推測に過ぎないが。
奴は今日も全く気にする様子もなくでかい声で仕事してたが。

超高齢化社会の今、理由に関係なく若者は優遇されて、中年以降は迫害されるべきである。
あの設計課長に言いたい。
「お前は若者の人生を滅茶苦茶にした。死んで詫びろ!クソが!」

実際言う勇気は無いが、来年退職する日が決まったら胸ぐら掴んで本当に言ってやろうかな、と思ったりする。
こういう奴が集中豪雨の犠牲になればいいのに。

新人の彼には、第2新卒としてもっと良い会社で再スタートをきってもらいたい。
この会社には悪魔しかいないから。みんな死ねや。

関係ないが、高知商業が久々に甲子園に出るらしい。懐かしい。
40年位前の森、明神、中西がいた頃は強かった。
清原のライバル中山という投手もいたなぁ。
奇しくも後に二人とも犯罪者になったが、、
久しぶりだからきっと弱いんだろうけど。