人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。ニート生活を経て2021年4月より底辺職をしながら細々と生きる初老クソ親父の無駄口です...

タグ:毒親

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10月になり、秋らしくなりつつあるような気もするが、まだ時折夏のような暑さもある。
今週から長袖を着てるが、まだ人々は3割ぐらいは半袖みたいだ。

プロ野球はMLBもNPBもポストシーズン真っ最中ですが、MLBの延長戦の熱戦を見てると、高校野球の延長タイブレークなんて、クソ喰らえと思います。
これで7回戦制なんかになったら高校野球は死んでいくだろう。
ちなみに広陵高校は秋季広島大会を制して来年センバツに一歩前進しました。

最近、巷を走ってる車見てると高級車がやたら多いなと感じる。
レクサスの各車種やらクラウンやら残クレアルファードやら、、
少し前までは軽自動車ばかりで、その中にカローラやヤリスが混じってるような感じだった気がするが、、
私の気のせいで東京は昔から高級車が多いのだろうか。
東京以外ではどうなんだろう。

もし最近になって高級車が増えたのだとしたら、その理由は所得が増えたからでは無く、節約生活に嫌気が差した反動ではないかと思う。
残クレアルファードなんかその典型だと思う。
ローンの理解もろくに出来てない人達がアルファードを買って、数年後残金払えなくて手放すことになる。
物価が爆上がりして生活が苦しくなると、ある程度は節約生活して耐えようとするが、そのうち堪忍袋の緒が切れて、自棄になって反動で浪費を始める。
人間の心理ってそういうもんなんじゃないかな、と思う。

反動と言えば、いつからかテレビの番組はコンプラだか何だかの縛りがキツくなり、無難なつまらない番組しか見れなくなった。
グルメ関係とか、犬猫関係とか、外国人が選んだ日本の〇〇とかいう私が一番嫌いな系統の番組とか、、

その反動か、サブスクでは結構過激な描写のドラマがあるようだ。
以前ディズニープラスで見たガンニバルという呪われた集落みたいな話のドラマとか。ネットフリックスの全裸監督とか地面師とか。。
コンプラなんかクソ喰らえという姿勢が伺えて好感が持てます。
そんな中、鬱アニメと一部で評判の作品がアベマで無料配信してたので、見てみました。

「タコピーの原罪」というアニメ作品。
ドラえもんのような設定でひたすら鬱を追求したような、ある意味世の中を挑発したような子供が見られない確信犯的な作品で興味深く見れました。

どこかの惑星から、人間をハッピーにするために地球にやって来たタコみたいな生物がしずかちゃんという少女を幸せにしようと魔法やらタイムリープを駆使するが、空回りしてどんどん不幸になって行く。
最後はタコピーが責任を感じて自分が消えて無くなることによって少しだけ皆が救われるという6話構成の話でした。
人間の登場人物は3人の小学生だが、3人とも親が超弩級の毒親で最後まで改善されず、いずれ破滅するだろうと確信させるところがとても現実的でした。
また壮絶なイジメや自殺の描写等も生々しい。
愛犬を保健所送りにされたしずかちゃんが気が触れて行く様等は人間の闇をよく表現してるなぁと感心しました。

という、地上波ではお目にかかれない作品を今後も見ながら引き篭もりのような生活をしていこうと思う日々です。

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NY旅行最終回の前に、またくだらないゴシップ記事の能書きを書いてみます。

もう1週間程前か、慶大生のイケメン男子が慶大OBの父親を刺殺するという事件がありました。

概要はこんな感じ。

自分は慶大生、弟は慶大付属の高校生、父親は慶大出身の経営者。
こんなエリート慶大一家で、酔った父親が弟と口論しているのを見かねて、果物ナイフで父親を刺殺。

以下、事件の背景
この兄弟は父親に暴力を受けて育って来たらしい。
犯人の彼は付属高校で成績が悪く、ギリギリで慶大に入学出来たとのこと。
きっとその過程でずいぶん父親に怒鳴られたりしたのだろう。
いつか殺そうと、家では果物ナイフを常に忍ばせていたとか。

この事件。
こんなこと言うのもなんだが、犯人のイケメン慶大生は悔いが無いのではないか。
自分の人生は台無しになり、弟もきっと高校を辞めることになるだろう。
でも、大嫌いな父親を葬り去ることに成功したのだから。
本人も大学卒業できるかどうか怪しい成績だったんだろうし。

スケールは物凄く小さいが、私の生い立ちも似たものがある。
父親は暴力こそなかったが、勉強しろ勉強しろとあまりにも煩く、よく怒鳴り、大嫌いだった。
殺す勇気は無かったが、事故死でもしないかと毎日思っていた。
キレてコップを投げつけたり、網戸を燃やしたりしたこともあったが、その程度が限界。
正直、刺殺した慶大君の勇気は尊敬する。(笑)

結局私は地方の国立大にしか受からず、しかも留年した。(笑)
大学受験の結果が出た時点で父親は落胆して匙を投げてしまった。
最低でも旧帝大に行って欲しかったようだが、私はそれを平然と裏切ったから。
それを機に、父は私に全く関与しなくなり、同時に私の殺意も終わった。
(でも、仲良くなることは死ぬまで決して無かった)

二流大学を留年までしながら、バブルが弾ける前だったので、就職は旧帝大の人も多く行くような会社に入れてしまい、その時父がちょっと嬉しそうだった時はまた殺意が沸いたけども。(笑)

そんな父が病死してもう24年が経つ。
私は自分の娘に対して勉強の小言は一切言わなかった。
聞かれたら一緒に答えを考える程度。
妻は少しは発破かけてたようだが。
その結果、娘は私が絶対行けないような大学に今通っている。
父のやり方を全否定することに成功した。(笑)

この事件でそんなことをふと思った。
こんな闇家族は日本に一杯居そうであるが、、
 

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