ここ数年は毎年夏が暑いが、今年はさらに暑い。
先日の食中毒で苦しんで以来、不眠になるのが怖くて、
寝ている時もエアコンを入れるようになった。
おかげで今年は電気代が恐ろしい。

首都圏では水不足が深刻だが、広島は雨が多かった。
自転車通勤で何度ずぶ濡れになったことか。。

さてそんな中先日、鬱病休職から職場復帰した日から数えて
1000日が経過した。これも一つの区切りか。
1000日も経つと、あの苦しみはもう過去のことかと思いたく
なるが、決してそんなことはない。
まだ鮮明に記憶しているつい最近の地獄体験である。
仕事を辞める日まで、それは続く。

会社にいると早く時間が経って退社時間になってくれと、
毎日祈るような気持ちである。
また、早く日数が経って退職の日が近づくことを切望する。

しかしそれは、老化し死ぬ時が刻々と近づくことを意味する。
結局早く死にたがってるのと同じ。

馬鹿馬鹿しい人生だと思う。。
 
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