梅雨になりました。
いろんなマンションに通う身としては、濡れた傘を持って電車に揺られるのは辛い反面、雨だとマンション外周の掃除をしなくて良かったりする。。
ワクチン接種が進んでいます。
娘に接種券が届いていましたが、我々夫婦には未だ届かず。
人間の価値が無いからそれでいいんですけども。
ちゃんとした会社で仕事してる人はほとんど職域接種になるんでしょうね。
私みたいな何も対応してない零細企業勤務や無職は、どこかの接種会場に並ぶしかない。
ここでも人生の勝ち組と負け組が分かれるんですね。(笑)
テレビで、どこかの医者がワクチンの効きめは10年と言ったらしい。
そんな平気で嘘ついたらアカンわ。
10年以上前から実験してないとそんなこと言えるはずが無い。
こんな医者が言うことは全てデタラメだろう。医師免許剥奪すれば良いのに。
妻は、オリンピック開催をはじめ、政府の対応にいちいち憤ってる。竹中平蔵は死ねだの、安倍晋三は死ねだの、、
そんなん、底辺の命の価値が極めて小さい我々がギャーギャーほざいたってしょうがないだろうに。。
汚い金であってもそれで財を成しているのが政治家。悔しかったら自分が政治家になるしかないんちゃうか。
まぁ、ワクチンなんか効くとは思えないし。コロナは永久に終息しないことがもうわかってて、パニックを防ぐ為のまやかしのワクチンのような気はしてます。
私みたいな初老はもうどうでも良いが、まだ若い娘は可哀想だ。
さて、失笑されそうでアレですが、
また仕事の事を少し書きます。
第二の逃げの人生としてマンション管理員を選んだ私。当初は新しいタワーマンション、ブランドマンションを希望してて、実際そういうところに内定もしたんだけど、条件面が気に入らなかったりして、結局古いマンションばかり管理してる零細企業に就職しました。
仕事内容は今の所想定の範囲内ですが、辛いのはその古さです。
築40年以上のマンションによく行かされる。
古いマンションでも居住者の専有スペースはリフォームしてて、そんなに見劣りはしないと思われる。
(有り得ない値段で売りに出されたりしてるから。誰が買うんやろう。)
問題は管理人室のボロさです。
たぶん竣工以来何も変わっていない。
理事会が管理人の為にリフォームしてくれるわけは無いし、管理会社が自腹でリフォームするはずも無く。
そういう部屋で受付業務してると、これぞ底辺という感じです。
机も椅子も古く、ソファーなんかボロボロの破れかけている。
昔は住込み管理人が多かったらしく、管理人室の奥にキッチンや浴室や居間があったりするところもありますが、今や誰も使うことも無く放置されてるのでお化け屋敷のようです。。
床が抜けそうになってたり。。
廃墟巡礼の旅かよ!ってツッコミを入れそうになります。
そういう状況を見ると気分が滅入って来る。
そういう日々を過ごしているうちに、実家の古民家をいつか全面改装してピカピカにしたい衝動に駆られます。
今、老母はその古民家の横に建てた一戸建てに住んでる(それにしたってもう築30年ぐらいで古い、、)が、古民家の方はもう数十年放置している。私の祖父母が存命の時はそこに住んでました。
今の仕事は、もう数年もすれば辞めると思う。
完全リタイヤ前の腰掛けの仕事だから。
老母が将来逝去した時には退職して移住しようと考えてます。
そん時は貯金を叩いて全面改装してやろうと思い始めてます。
改装してその後どうするんや?と言われると、数年間新築気分を満喫して暮らした後死ぬ。としか言いようが無い。
改装費用で貯金は減り、老後は無くなると思うし。
もう昭和の遺産を見るのはたくさん。
昭和の人間は、令和の世界をしばし満喫して潔く死ぬべきだと思うのでした。
そんなことを考えながら底辺業を続けています。
10日程前、プロ野球の交流戦をメットライフドームに観戦に行きました。

写真の中央左に大きな換気扇がありますが、そういうのが球場内に4つ程回っており、コロナ対策の換気してました。
いろんなマンションに通う身としては、濡れた傘を持って電車に揺られるのは辛い反面、雨だとマンション外周の掃除をしなくて良かったりする。。
ワクチン接種が進んでいます。
娘に接種券が届いていましたが、我々夫婦には未だ届かず。
人間の価値が無いからそれでいいんですけども。

ちゃんとした会社で仕事してる人はほとんど職域接種になるんでしょうね。
私みたいな何も対応してない零細企業勤務や無職は、どこかの接種会場に並ぶしかない。
ここでも人生の勝ち組と負け組が分かれるんですね。(笑)
テレビで、どこかの医者がワクチンの効きめは10年と言ったらしい。
そんな平気で嘘ついたらアカンわ。
10年以上前から実験してないとそんなこと言えるはずが無い。
こんな医者が言うことは全てデタラメだろう。医師免許剥奪すれば良いのに。

妻は、オリンピック開催をはじめ、政府の対応にいちいち憤ってる。竹中平蔵は死ねだの、安倍晋三は死ねだの、、
そんなん、底辺の命の価値が極めて小さい我々がギャーギャーほざいたってしょうがないだろうに。。
汚い金であってもそれで財を成しているのが政治家。悔しかったら自分が政治家になるしかないんちゃうか。
まぁ、ワクチンなんか効くとは思えないし。コロナは永久に終息しないことがもうわかってて、パニックを防ぐ為のまやかしのワクチンのような気はしてます。
私みたいな初老はもうどうでも良いが、まだ若い娘は可哀想だ。

さて、失笑されそうでアレですが、

第二の逃げの人生としてマンション管理員を選んだ私。当初は新しいタワーマンション、ブランドマンションを希望してて、実際そういうところに内定もしたんだけど、条件面が気に入らなかったりして、結局古いマンションばかり管理してる零細企業に就職しました。
仕事内容は今の所想定の範囲内ですが、辛いのはその古さです。
築40年以上のマンションによく行かされる。
古いマンションでも居住者の専有スペースはリフォームしてて、そんなに見劣りはしないと思われる。
(有り得ない値段で売りに出されたりしてるから。誰が買うんやろう。)
問題は管理人室のボロさです。
たぶん竣工以来何も変わっていない。
理事会が管理人の為にリフォームしてくれるわけは無いし、管理会社が自腹でリフォームするはずも無く。
そういう部屋で受付業務してると、これぞ底辺という感じです。
机も椅子も古く、ソファーなんかボロボロの破れかけている。
昔は住込み管理人が多かったらしく、管理人室の奥にキッチンや浴室や居間があったりするところもありますが、今や誰も使うことも無く放置されてるのでお化け屋敷のようです。。
床が抜けそうになってたり。。
廃墟巡礼の旅かよ!ってツッコミを入れそうになります。
そういう状況を見ると気分が滅入って来る。
そういう日々を過ごしているうちに、実家の古民家をいつか全面改装してピカピカにしたい衝動に駆られます。
今、老母はその古民家の横に建てた一戸建てに住んでる(それにしたってもう築30年ぐらいで古い、、)が、古民家の方はもう数十年放置している。私の祖父母が存命の時はそこに住んでました。
今の仕事は、もう数年もすれば辞めると思う。
完全リタイヤ前の腰掛けの仕事だから。
老母が将来逝去した時には退職して移住しようと考えてます。
そん時は貯金を叩いて全面改装してやろうと思い始めてます。
改装してその後どうするんや?と言われると、数年間新築気分を満喫して暮らした後死ぬ。としか言いようが無い。

改装費用で貯金は減り、老後は無くなると思うし。
もう昭和の遺産を見るのはたくさん。
昭和の人間は、令和の世界をしばし満喫して潔く死ぬべきだと思うのでした。
そんなことを考えながら底辺業を続けています。

10日程前、プロ野球の交流戦をメットライフドームに観戦に行きました。

写真の中央左に大きな換気扇がありますが、そういうのが球場内に4つ程回っており、コロナ対策の換気してました。


