人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

タグ:単身赴任

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1年前の今頃はラグビーのワールドカップが佳境に入ってた頃でした。
まさか1年後には世界中がこんな真っ暗闇の地獄になるとは誰も思わなかったことでしょう。
去年より良い目を見れてるのは吾峠呼世晴ぐらいでしょうか。
しかしなんちゅう名前や。。この人まだ30歳位らしい。

さて、ダラダラと書いている転落人生の振り返り。

40歳位で自分は人類の最底辺だという真実に気付く。
それでもまだ子供が小さかったので嫌々ながら働きながら生きていました。
そのうち東京に転勤になり(もちろん家族で転居)、周りのレベルはさらに上がりどうにもならなくなりつつあります。
東京生活1年半過ぎた頃、転機が訪れる。

当時私は関連子会社に転籍させられていたが、その会社が業績悪化で経営破綻寸前になり、早期退職の募集を始めた。
その前にも2回募集はあったが、年齢で対象に入ったのがこの44歳の時初めてでした。
割増退職金も結構な額だった。
渡りに船、と私は応募しました。
反対する家族の声はもう耳に入らなかった。。
この機会に辞められないのなら、死んでしまおうとまで仕事で追い詰められていたから。
ちなみにその頃、妻の母親は末期の肺癌でいつ逝くかわからない状態。
にも関わらず、私はもう自分が逃げることしか考えられなかった。

しかし、早期退職は叶わなかった。
応募者があまりにも多すぎ、退職金が払えなくなった会社は、40代の応募者に限り親会社に転籍という形で無理矢理引き取らせたのだった。
それを拒否して何が何でも辞めるという選択肢もあったが、泣いて懇願する家族を振り切る気力は私には無かった。
ちなみにその子会社は今も潰れずに存続しています。

行き先は親会社の西日本、中国地方の地方都市。
もちろん単身赴任を選んだ。
どうせ挫折してすぐ辞めて帰るに決まっている。いや、帰れたらまだ良い。たぶん自殺するだろう。
そう思いながら赴任しました。
単身赴任をするということは、将来家庭が崩壊することを容認したということ。たぶん妻もそれをわかっていたはず。
ちなみにその直前に義母は永眠。

赴任後は100%予想した通りだった。
やったことのない設計職に入れられ、もちろん挫折する。
3ヶ月ぐらいで鬱状態になり会社を休みがちになり、5ヶ月後ぐらいには首を吊りました。
ちなみにその直前、妻は乳癌になり、片乳を全摘しました。

詳細は省きますが、自殺は失敗に終わり、7ヶ月程鬱病で休職した後、職場復帰する。
前職の設計とは同じフロアながら仕事は企画職に変えてもらえた。
企画職と言いながら、実態は取りまとめの便利屋、パシりのような仕事です。
本来メンタル不調で休職した人は以前と同じ職場に復帰することになっている。
そうしないと皆仮病で休職するからである。
自殺されて新聞沙汰になったらたまらん、という理由で私の場合は例外的に業務内容を変えてもらえたのかも、と推測します。

そういうある意味閑職のような仕事をその後退職するまで7年半続けることになります。

クソみたいに内容がからっぽの回想ですが、疲れてきたので続きはまた後日。
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ニュースと言っても手越騒ぎのNEWSではありまへん。

梅雨だから当たり前ですが、雨が多いですね。
犬の散歩が日課になってるとそう感じます。
合羽着て自転車で出勤することはもう無いですが。。

前の記事で阪神は0勝120敗と書きましたが、2勝118敗かも知れません。
負ける時はいとも簡単に負けるが、勝つ時は最後までわからずに見てて疲れるのは観客が居なくても同じでした。
藤川が抑えをやってる限り、ダントツ最下位からは逃れられない。

カルビーという会社が単身赴任を廃止するというニュースがありました。称賛の声が多いようです。
単身赴任という生活形態は日本特有のもの。
似たものに「出稼ぎ」があるが、これは明日をも知れない貧困な地域で家族のために人生を犠牲にして外国に身を捧げるというもの。
先進国の労働者が単身での転勤を命じられたら、普通拒否して会社辞める。
大人しく命令に応じるのは日本のみの発想だと思います。
私も7年程単身赴任したのですが、、

単身赴任に応じるのは、日本のサラリーマンは社畜だからか?
それだけじゃない。実は社員側の方が単身赴任を進んで受け入れる傾向もあると思う。
特に社員の奥さんが。
「旦那の単身赴任は神様の私へのご褒美」と言い切っている人がいた。同じことを思う単身赴任妻は星の数ほど居そうです。
旦那の方もバレずに浮気が出来る。(ただし浮気するにはそれなりにモテる男じゃないとダメなので、モテない大部分の男はせいぜい援助交際か風俗に行くぐらいである。)

日本の結婚は好き同士が恋愛して結婚する人も勿論いるが、大部分は好き嫌いよりも世間体と経済的に依存するためのものである。
よって上記のように日本の家庭は単身赴任をむしろ歓迎する傾向すらある。
カルビーのように単身赴任を解消して旦那が自宅に戻ったり、私のように退職して自宅に帰ったりすると、かなり高い確率で家庭は崩壊する。
日本では旦那は家庭に不在なのが1番なのです。
「人生の楽園」という番組で老後に地方に移住して夫婦仲良く商売を始めるような話がよくあるが、あんなのは限りなくフィクションである。
というわけで、今後カルビー社員は離婚が増えたりするんじゃないかなと思ったりするのでした。
これもある意味コロナ離婚か。

東京のコロナ感染者は50人前後が続いている。
大幅に増えないところが怪しい。たぶん都知事選終わった翌日とかは数百人になると予想する。
何故東京だけ異常に多いのか?というより東京以外が異常に少ない。
夜の街なんて都市部にはたいてい無数にあるはずなのに。。

私が思うに、東京以外の人は、コロナの症状が出ても検査に行かないんじゃないかなと思う。
コロナに感染したことが周りにバレたら地方では生きていけない。よって自然治癒するまでひっそり自宅療養か、リスクを背負って黙って日常生活してるのかも。。

実際、岡山県の感染者第1号の人は、その後周りの目が怖くて引っ越したらしいし。
日本人の偏見はまだまだそういうレベルだから、近所付き合いの無い東京以外はなかなか検査に行く勇気が出ない事情があるんだろうなぁ。。と空想するのでした。

そう言えば定額給付金がやっと振り込まれてました。
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