アカデミー作品賞のこの映画をこないだの日曜に見てきました。
しかし、前日夜遅くまでネット動画で「バタフライエフェクト」を見てて、
当日早朝からこの映画を見たので
途中寝不足で体調が悪くなり、トイレに行ったりしてしまい、
ストーリーが飛んでしまった。
まさにバタフライエフェクト状態(笑)
イラクで爆弾処理の任務にはまり中毒状態になったアメリカ兵を
ドキュメントタッチで描いた作品です。
一般受けはしない。特に女性には全く受けない作品と思います。
それを女性監督が作ってるところが感慨深い。
ブラックホークダウンというソマリアを描いた映画があったが、
雰囲気はそれに似てる気もする。
アカデミー作品賞に値するかと言えば、確かになってもおかしくない
という程度の完成度はあると思いました。
戦争の是非だとか、正義感だとかは一切排除して爆弾処理の日常と狂気
を淡々と映してるところがうまい作り方です。
たしかにあんな仕事は中毒になってしまった方が楽でいいかも。
アバターより上か?と考えると中身の重さは上かもしれないが、
エンターテイメント性とかを入れた総合力ではやはりアバターが勝ち
じゃないかという気がします。
それにしても見逃したところが気になる。
知らない間に重要な展開があったと思われる。
後日もう一度じっくり見たみたい作品です。
しかし、前日夜遅くまでネット動画で「バタフライエフェクト」を見てて、
当日早朝からこの映画を見たので
途中寝不足で体調が悪くなり、トイレに行ったりしてしまい、
ストーリーが飛んでしまった。
まさにバタフライエフェクト状態(笑)
イラクで爆弾処理の任務にはまり中毒状態になったアメリカ兵を
ドキュメントタッチで描いた作品です。
一般受けはしない。特に女性には全く受けない作品と思います。
それを女性監督が作ってるところが感慨深い。
ブラックホークダウンというソマリアを描いた映画があったが、
雰囲気はそれに似てる気もする。
アカデミー作品賞に値するかと言えば、確かになってもおかしくない
という程度の完成度はあると思いました。
戦争の是非だとか、正義感だとかは一切排除して爆弾処理の日常と狂気
を淡々と映してるところがうまい作り方です。
たしかにあんな仕事は中毒になってしまった方が楽でいいかも。
アバターより上か?と考えると中身の重さは上かもしれないが、
エンターテイメント性とかを入れた総合力ではやはりアバターが勝ち
じゃないかという気がします。
それにしても見逃したところが気になる。
知らない間に重要な展開があったと思われる。
後日もう一度じっくり見たみたい作品です。