選抜高校野球は無事開幕したようです。
仙台育英が期待通りの強さを見せたようで、今後の展開が楽しみです。
変異株がどれだけ増えようが一切無視して、スポーツイベントは全て予定通り消化して欲しいものです。
週末はゆっくりテレビ観戦しようか。
って、予報雨やん。。
丁度2週間前に始まった就活ですが、終了しました。
結局3つの会社から内定が出て、そのうちの1つに入社を決めました。
3つも内定取れたって、順調なように一見思えますが、所詮給料激安の底辺業ですから、全く大したことではありません。
3つのうちから入社を決めた会社。かなり悩みました。
そしてこの選択は間違いだったかも知れないと思っています。
この状況は10年前の悪夢に非常によく似ている。。
10年前。
当時いた会社が潰れかけて大々的に早期退職の募集があり、私は応募しました。
しかし応募者があまりにも多かったため、会社は割増退職金が応募者全員に払えず、当時40代の社員は親会社に引き取ってもらう選択肢が現れ、私はそれに該当。
親会社に転籍するか、そのオファーを拒否して早期退職するか。二択を迫られた。
私は早期退職したかったが、家族に親会社転籍を懇願され、不本意ながら転籍を選択したのでした。
人生最大の選択ミスです。
その後は、、何度か書いたように、挫折して自殺未遂しました。
今回の就活の顛末。
内定の3社のうち、1つは業務内容が他に比べて気に入らなかったのでまず辞退した。(会社の規模は3つの中で1番大きかったが)
残る2つが一長一短で悩みました。仮にA社B社とする。
A社は、仕事内容はこっちの方が楽そうだった。
勤務が4勤2休なのも気に入ってた。準大手企業で会社の対応もきっちりしてた。関東では結構メジャーなブランドマンションを管理している。
ただし1年更新の契約社員である。当然ながら雇い止めに遭う可能性はある。
B社は独立系の無名な企業で、仕事内容も未知な部分があり不安が残った。
ただしこっちは正社員でわずかながら賞与もある。
(とは言っても賞与を勘定に入れてもAB両社の給料はほぼ同じだった)
土日祝日は休み。
という2社だったが、悩んだ末B社にした。
1番の理由は、想像つくと思いますが、妻が正社員を推したからです。それだけの理由。
10年前と同じく、またしても辛いと思われる方をあえて選んでしまった。
また同じような未来が待ってるのかなぁ。。
でも、今回は前と違って給料は鼻クソみたいに安いから、未知で不安な仕事もそこまで辛くは無いだろうと無理矢理自分に言い聞かせています。
実際辛かったら辞めたら良い。悩む価値も無い程の底辺業なんだから。
そして実家に帰れば良い。
というわけで、また正社員として働くことになりました。
入社日はまだ決まってませんが、4月1日あたりだと思う。
約30年ぶりの就活。うまく行くはずが無いと思っていたが、2週間で終わらせることが出来た。その理由は、
給料の安い底辺業だから、誰がしたって上手くいく。
職業訓練学校生は信用されている。
履歴書に書いた前職の会社名。
と言ったところだと思う。
特に3つ目の理由が効いてるとしたら、私は挫折して死に向かわされた前職の会社に皮肉にも救われたことになる。。
まぁ深いことは考えず、次の仕事も入社直前までは考えず、取り敢えず高校野球を見ることにします。
職業訓練学校も来週で終わりです。
仙台育英が期待通りの強さを見せたようで、今後の展開が楽しみです。
変異株がどれだけ増えようが一切無視して、スポーツイベントは全て予定通り消化して欲しいものです。
週末はゆっくりテレビ観戦しようか。
って、予報雨やん。。
丁度2週間前に始まった就活ですが、終了しました。
結局3つの会社から内定が出て、そのうちの1つに入社を決めました。
3つも内定取れたって、順調なように一見思えますが、所詮給料激安の底辺業ですから、全く大したことではありません。
3つのうちから入社を決めた会社。かなり悩みました。
そしてこの選択は間違いだったかも知れないと思っています。
この状況は10年前の悪夢に非常によく似ている。。
10年前。
当時いた会社が潰れかけて大々的に早期退職の募集があり、私は応募しました。
しかし応募者があまりにも多かったため、会社は割増退職金が応募者全員に払えず、当時40代の社員は親会社に引き取ってもらう選択肢が現れ、私はそれに該当。
親会社に転籍するか、そのオファーを拒否して早期退職するか。二択を迫られた。
私は早期退職したかったが、家族に親会社転籍を懇願され、不本意ながら転籍を選択したのでした。
人生最大の選択ミスです。
その後は、、何度か書いたように、挫折して自殺未遂しました。
今回の就活の顛末。
内定の3社のうち、1つは業務内容が他に比べて気に入らなかったのでまず辞退した。(会社の規模は3つの中で1番大きかったが)
残る2つが一長一短で悩みました。仮にA社B社とする。
A社は、仕事内容はこっちの方が楽そうだった。
勤務が4勤2休なのも気に入ってた。準大手企業で会社の対応もきっちりしてた。関東では結構メジャーなブランドマンションを管理している。
ただし1年更新の契約社員である。当然ながら雇い止めに遭う可能性はある。
B社は独立系の無名な企業で、仕事内容も未知な部分があり不安が残った。
ただしこっちは正社員でわずかながら賞与もある。
(とは言っても賞与を勘定に入れてもAB両社の給料はほぼ同じだった)
土日祝日は休み。
という2社だったが、悩んだ末B社にした。
1番の理由は、想像つくと思いますが、妻が正社員を推したからです。それだけの理由。
10年前と同じく、またしても辛いと思われる方をあえて選んでしまった。
また同じような未来が待ってるのかなぁ。。
でも、今回は前と違って給料は鼻クソみたいに安いから、未知で不安な仕事もそこまで辛くは無いだろうと無理矢理自分に言い聞かせています。
実際辛かったら辞めたら良い。悩む価値も無い程の底辺業なんだから。
そして実家に帰れば良い。
というわけで、また正社員として働くことになりました。
入社日はまだ決まってませんが、4月1日あたりだと思う。
約30年ぶりの就活。うまく行くはずが無いと思っていたが、2週間で終わらせることが出来た。その理由は、
給料の安い底辺業だから、誰がしたって上手くいく。
職業訓練学校生は信用されている。
履歴書に書いた前職の会社名。
と言ったところだと思う。
特に3つ目の理由が効いてるとしたら、私は挫折して死に向かわされた前職の会社に皮肉にも救われたことになる。。
まぁ深いことは考えず、次の仕事も入社直前までは考えず、取り敢えず高校野球を見ることにします。
職業訓練学校も来週で終わりです。