今日はハロワの認定日も無事終わり、
何もしてないのに20万ちょっと振り込んでもらえる底辺ニートです。

自宅では相変わらず妻が常に不機嫌で怒ったり悪態ついたり、、
毎日毎日、「汚い!汚い!」と100回ぐらい喚いてます。
私が嫌いなあまり病んでしまったのか。。
書いてはいけない暴言を書いてしまいそうなので、この件はいつか落ち着いたら書くかも知れません。
(と言いながら書かないで終わったネタは数知れず。)

日本シリーズ、つまらんかったですねー。
でも、ちょっと野球に詳しい人なら去年も今年もこうなることは容易に予想できたでしょう。
とは言え、2年連続スイープとなるとさすがにセ・リーグの存在意義を問う声が爆発してしまいます。
来年、セ・リーグ各チームは恐ろしくて日本シリーズに出たくないだろうな。
いっそコロナが悪化してシーズン中止を願ってるかも。

工藤監督は名将と言われるんだろうけど、あの人ストイック過ぎて全然幸せそうじゃないんだよなぁ。
昔工藤監督のドキュメンタリーを見たけど、彼は幼い時に母親に捨てられ、父親はモラハラなスパルタ親父で、名古屋電気に進学したのは野球部は全寮制で父親から離れたかったかららしい。
その番組に父親は登場しなかったので、もう他界してるのか生きてても縁を切ってるのかのどちらかだろうと思われる。
息子で俳優の工藤阿須加が言ってたが、家族団欒は監督辞めた後まで無いとのこと。
ちと闇を抱えた人やなぁと思いました。

サッカーみたいにプロ野球も一部二部に分けた方が良いかも。
オリックスを除くパ・リーグ5チーム+巨人が一部。
巨人を除くセ・リーグ5チーム+オリックスが二部。
何なら新規参入球団を6チーム作って三部。
で各部の優勝と最下位チームで入替えシリーズをしたらいいんじゃね。
等と妄想するのでありました。
それもこれも、コロナがずっと続いてたら満員にならずに楽しめないし、新規参入どころかプロ野球連盟自体が経営破綻するかも。あぁつまらん。。

取るに足らないしょうもないことですが、ここ数年の疑問が1つ解けた。
3年前の大晦日。娘とニューヨークのカウントダウンに行って極寒の中延々と待ってた時、流れた曲にサビがノリの良い曲があって、エド・シーランあたりの曲かなぁと思い、後で調べたが結局わからなかった。その後も店のBGMとかで時々耳にしていた。
その曲が最近やっとわかった。
ショーン・メンデスという若いシンガーのこの曲でした。



この人、驚いたのは娘と同じ歳だった。しかも5年前の17歳ぐらいから全米No.1になっている。
もうそういう時代なんだな。
50過ぎた底辺ニートは早くコロナで死ななければ。
改めて聴くとジャスティン・ビーバーっぽい曲調だな。
と思ったら二人ともカナダ人で4歳違いだった。

とまぁ、そんなことがわかったところで、つまらない人生は続く。
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