緊急事態も解除された昨今ですが、我が家には特別給付金の申請書が一向に届きません。
アベノマスクは数週間前に届きましたが、あんなもん要らんです。まだ捨ててないけど。。

さて、娘の就活。ひとつだけ内定が取れました。
それ以外は全滅なので、たぶんその会社で決まるでしょう。

悲しいのはその仕事、会社も職種も娘の希望とは程遠いことです。
取り合えず就職浪人やニートは避けられたという意味ではホッとするところもあるのですが、娘に笑顔は全く無く、死んだように無表情になってしまいました。。

彼女には特に行きたい会社が二つあり、選考に残っていたのだけど、二つともコロナ不況により採用を中止してしまった。
それ以外の興味ある会社は、いくつかは最終面接まで進むものの、全滅でした。
ほとんどは最初のES提出の時点で不合格でした。
こんなご時世なので、行きたくも無い会社にも手当たり次第応募して、行きたくも無い会社やっとひとつから内定が出た。と言うこと。。
それでも内定が出た時には、心配していた私の母に電話で報告していたのが健気で余計に悲しかったです。

娘は最近毎日のようにさめざめと泣いています。
こんな時代に就活する自分の運の悪さと悔しさとで、、
本人の実力不足も多々あるのでしょうけど。
こんなんじゃ大学行かなきゃ良かったと泣いてました。
でも、Fラン大学ならニート決定だと思うけど。。
今娘は現実逃避にアマゾンプライムの動画見まくったりゲームしまくったりしてます。

娘の友達も似た状況らしい。類友かも知れんが。
行きたい会社は全て落ちたか採用中止。内定取れるのは箸にも棒にもかからないような会社のみ。
裕福な家庭の子は諦めて就活やめてしまったとか。
今年一流企業から内定取れる子は、トップ国立大の男か、超美人の子ぐらいに限られるんじゃないかなぁと推測されます。

こんなことになってしまったのは、全て殺人テロ国家中国のせいです。
こんな国をのさばらせてはならない。
WHOから決別したアメリカには是非とも中国に核攻撃をして壊滅して欲しいです。
それで全面核戦争になって人類が絶滅することになっても、それこそ望むところである。
コロナの第二波では日本も欧米並みに多くの人が死に、私も死ぬ可能性が高いと思う。
死ぬ前に中国の滅亡を見たいものです。

私の50余年の人生は失敗だったが、娘の人生も21年経ったところで先ずは失敗という結果が出てしまった。中国のせいで。今後挽回してくれることはあるだろうか。。

失敗ながらも就活で一応の結論が出たので、私は自宅にいる意味も無く、来週実家に10日間程帰ろうと思ってます。
6/19までは東京から県またぎはするなと国は言っており、妻もそれで反対していますが、もう誰の指図も受けない。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ