人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

カテゴリ: 旅行

3
実家に逃げ帰ってから10日あまりが経ちました。
妻からは何の連絡も来ないので、まだ戻らない方が良いと判断し、ハロワに用事がある直前まで帰らないことにしました。

「鬼滅の刃」というアニメ映画が公開されてるようで、映画館のスケジュールを見てたらほぼ30分置きぐらいに上映されてて、バスの時刻表みたいだ。全国の映画館がこんな状況とのこと。
そんなに需要があるのかたかがアニメ映画に。。
週明けぐらいからガラガラになるんじゃないかな。
このアニメ、最近までGyaoの無料動画でやってたので、恥ずかしながら試しに見ました。50過ぎたジジイが。。
つまらなくは無いが、そんなに飛び抜けて面白いとも思わず。
ウォーキング・デッドの大正アニメ版みたいな。
今世の中があまりにも閉塞してるので、無理矢理騒ぎたいということなのだろう。
作者は時代に助けられて大儲け。
でもきっとすぐ飽きられるだろう。

ちなみに私はTENETという映画を見ようかどうか迷ってるところ。
話がさっぱりわからないというレビューが多く、躊躇しています。

さて、実家では食って寝て排泄して、、
という生き物として最低限の行動しかしておらず、にもかかわらず自分のポンコツぶりに嫌気がさして鬱になるという、救いようの無い状態です。
これではイカンと思い、車で遠出してみました。

行ったところは鳥取砂丘。
実家から片道約140キロ。母も暇そうだったので連れて行きました。
到着まで約半分は高速。半分は田舎道。
平日なので空いてました。

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駐車場は無料でした。
こんな感じで砂丘が広がっており、丘の上からは日本海が見えます。
風が無かったので、本で見るような砂が波打ったような綺麗な風景はありません。

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金を払うとラクダに乗れる。
一人1500円というぼったくり価格でした。
最初から乗る気はありませんでしたが。
他人が乗ってるのをこっそり撮りました。

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砂丘近くにすなば珈琲という店があった。
噂には聞いてたが、ただの小さな店とも言えないようなスペースでした。

この後併設されてる砂の美術館に入りました。

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砂で作った像を展示しているもので、入場料600円。
この日はチェコがテーマらしく、作家のカフカの世界観他、おどろおどろしい像が多数見られました。

走行距離約300キロの日帰り旅でしたが、それだけでもなんか疲れました。。
すっかり老人です。
本当は山口県の元の隅神社や角島大橋に車中泊しながら行きたかったのだが、今の体力では無理っぽいなぁ。。
来年の春ぐらいに延期しようかと思う。
その頃私は生きているのか、動ける状態か全く不明だが、、

実家に帰宅後はまた半引きこもりの生活に戻っています。
ホント生きてる意味が無い。

誰か立派な若者に寿命を20年ぐらい差し上げたい。
一年100万円ぐらいで売れたら最高だ。
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3
7月はずっと雨で肌寒かったですが、8月になり梅雨が明けると一転猛暑の暑さです。
去年もそんな感じだった気がします。

求職活動の方は雇用保険受給資格者証が届き、失業者の年金免除申請をしました。
妻の収入があるので審査の結果、全く免除されない可能性が高いのだけど駄目元で申請してみた。。

先週は全く暇で、本当は実家に帰りたかったが、高齢の母親にコロナをうつすから駄目だと妻に言われ、そんなことお前に指図される筋合いは無いわと言いたかったが今回は従うことにしました。
その代わり2泊3日の一人旅に仙台に行きました。
別に旅行や観光がしたかったわけでもなく、単純に自宅から逃げて一人になりたかったからです。
何故仙台かというと単純に旅費が安そうだったから。

でも後から考えると、飛行機で北海道や沖縄に行っても閑散期ならそんなに高く無い。暇なうちにそっちにすれば良かったと後悔しました。
そうこうしてるうちにコロナの蔓延で沖縄には行けなくなりつつある。。

ニートに時間はたっぷりあるので、交通手段は往復高速バスにしました。往復3900円。
宿泊はアパホテルにしました。2泊で7600円。

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アパホテルは社長が胡散臭い上にこの値段なので若干心配したが、20階建てで見栄えはそんなに悪くない。大浴場も付いてるし、読売新聞が毎日ただでもらえる。
普段新聞取ってないので地味に嬉しかった。

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私は19階の部屋で窓からこんな風景。奥の方に仙台駅がある。
真下の線路は東北新幹線。

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このホテルは何故かBBC専用チャンネルがある。
外国人客用だろうか。今後はもう外国人は一切泊まらないだろうに。。
当然全て英語で理解不能。ニートの無能ぶりを突きつけられた。

IMG_20200729_095802旅費はケチったが食い物は地域のまともなものにしようと、初日夕食は牛たん定食にした。約2000円。片道バス代より高い。。
さすがに翌日以降は普通の物を食べることにした。ニートがあんまり良い物を食ってはいけない。

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翌日は仙台周辺をただ黙々と歩きました。
人と関わらなければ東京のウイルスをうつすことも無いだろうと思って。。
普通仙台観光と言えば、伊達政宗ゆかりの地になるんだろうけども、歴史に興味ない私が行ったところは、
楽天生命パーク宮城
東北大学
国分町
の3つです。

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プロ野球楽天イーグルスの本拠地は仙台駅から徒歩約30分のところにありました。
この日は試合が無いので人は誰も居なかったが、なかなか立派な、どことなく広島のマツダスタジアムに似てた。
ちなみにこの球場内は現金が一切使えないらしい。

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レフトスタンド後ろに、テレビでよく映る観覧車がある。
今年の楽天は戦力がそこそこ整っているので、優勝の可能性もある。
ソフトバンクに何処まで張合えるか。

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一応地方の国立大学を出ている私にとって、旧帝大で理系の雄と言われている東北大学は憧れの大学でもある。
と言うわけで敷地に入ってきた。

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仙台駅から徒歩15分ぐらい。
私が出た地方の大学と違って立地は良い。
ただ、今の学生は可哀想。
コロナのせいでろくな就職先が無いだろう。
自分の子供が高校生だったとしたら、こんな状況じゃあ大学には行かせないなぁ。行くだけ無駄だ。

国分町というところは、東北一の歓楽街らしいのでどんなのか見に行ってみたが、昼間だったからか大したことの無い、キャバクラの看板が多い普通の通りだった。

こうして2日目は約16キロ黙々と歩き、足が痛くなってホテルに帰りました。
大浴場があると、こういう時に癒やされて有り難い。

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最終日は喫茶店でランチを食べて、昼過ぎの高速バスで東京に向かいました。
あっという間の2泊3日孤独旅でした。
帰りの高速バスは上のような、いかにも女性客を想定したデザインですが、実際乗ったのは私含めて男がたった4人だけ。。
コロナのお陰で、今後こういう格安高速バスはどんどん潰れて無くなるだろうと思う。格安ビジネスホテルも同様。
こうして余暇を楽しむ方法は何も無くなるのである。

こうしてまた、家族に軽蔑されながらご飯を作る、クソつまらない日常に戻りました。
単身赴任から早期退職した落ちこぼれの哀れな末路です。

次の機会があれば、同じぐらいの旅費で済む名古屋あたりか、思い切って北海道か沖縄にでも行きたいものですが。。
一人で家族から逃げてそんなことして虚しくないのかって?
それを言ったらあらゆることがつまらなく虚しいです。
ニートが一般の人に迷惑かけないためにはこんなことぐらいしか気分転換出来ないのだ。
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3
先週末、去る前の広島一人旅第二弾として、呉方面に行ってきました。
目的は海上自衛隊第一術科学校(旧海軍兵学校)を見学すること。
別に私は軍事オタクとかでは無いけど、ここは無料で予約無しで90分見学ツアーがあるというので興味本位で行ってみました。
呉方面に行ったことが無いのもあって。

新幹線に乗る金がもったいないので、在来線で行ったら遠かった、、
同じ県内なのに片道2.5時間かかる。
帰りも在来線にしたので疲れ果てて帰宅しました。

呉駅から小型フェリーに乗って江田島という島に行きます。
そこからさらにバスに乗ってやっとたどり着く。
訓練に集中するためにこういうクソ田舎に海軍兵学校を作ったそうです。
温暖な気候なのも理由でしょう。

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受付で名前住所電話番号、入館時間を書いて敷地に入る。
見学ツアー参加者は多く、大部分が老人だった。。
働いてない老人は平日に見学しろよー、と思った。
案内係は海上自衛隊OBのご老人でした。

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大講堂です。皇室の人とかも来ることがあるらしい。
表門は平民門。、裏門は貴族門というらしい。さすがに今はそう言わないらしいが。

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幹部候補生学校庁舎。
戦争映画やドラマで度々使われる建物です。
「この世界の片隅に」は呉が舞台でこの学校も出てくるんだとか。

どことなく東京駅に似ている。
山本五十六もここで学んだんだとか。
横長の建物ですが、戦艦と同じ長さにしてあるそうです。
何の戦艦かは忘れた。

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教育参考館という海軍の戦争の歴史の展示館です。
この中の物は撮影禁止でした。
海軍の歴代の元帥やら大将やらの写真がズラズラと並んでました。
東郷平八郎とか、先の山本五十六とか。
軍服に勲章をジャラジャラと付けて。
何だかなぁ、、と思いました。
数々の海上戦の様子の絵画も多くありました。さすがにその写真は無かった。

特攻隊が出撃する前に書いた遺書も多く展示されてました。
皆二十歳前後の青年だと思うが、どれも毛筆で驚くほど字が綺麗であった。
字が綺麗な遺書だけ展示してるのかな。。生還してたら習字の先生になれるんじゃないかと思うほど。
特攻隊として死んで行った人は2.6万人程いるようで、その全員の所属と名前が刻印された石碑がありました。
JALの犠牲者の石碑を思い出した。
また、戦時中に喪失した船を示す世界地図がありました。
それこそ無数の戦艦が世界中で沈んでいる。。

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控室に展示されていた戦艦ミニチュアモデルの数々。

もっと迫力ある物や映像を見れることを期待してたけど、ちょっと期待外れだったかなぁという印象でした。無料だから文句は言えませんが。

ちなみに海軍カレーという名物をよく聞きますが、
訓練等で潜水艦で出港すると、毎週金曜日の食事メニューがカレーだそうです。
これはそうしないと曜日の感覚がわからなくなるからだとか。

術科学校を後にして呉駅まで戻り、これも海上自衛隊の史料館である
「てつのくじら館」に行きました。
てつのくじらとはもちろん潜水艦です。
ここもありがたいことに無料です。

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現役を引退した潜水艦が展示され、呉のランドマークのようになっています。
ちなみに隣にはやまとミュージアム(有料)がありますが、時間無くて行けませんでした。

潜水艦の中に入れました。以下はその写真です。

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3段ベッドで狭そうです。

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映画とかでよく出てくる作戦会議はこういうテーブルでしてるらしい。

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艦長室。

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いかにもという感じの機械や配線、計器の数々です。

こんな感じで海軍の街呉を満喫して帰って来ました。

つくづく思うこと。
もし戦争がこの世に無ければ、無数の戦艦も潜水艦も戦闘機も空母も作る必要無い。
特攻隊で死ぬ若者もいないし、遺書を書くことも無い。
軍服来た老人達の写真も無い。防衛費も不要でその分借金は減る。
そう考えると人間ってホント愚かだなぁ。。と思いたくもなる。

しかし、それはきっと間違いで、戦争や殺し合いをすることこそが人間の本性、存在意義なのだろう。
世の中から戦争が無くなることは有り得ないし、戦争によっていろんな技術や経済が発展してきた。戦争が無いと人間は維持できないのだろうと思う。
もしかしたら人口爆発を抑制するために定期的に大規模戦争が起こり、災害やウイルスのパンデミックが起こるように世の中は出来てるのかも知れない。

今日本経済は確実に終焉に向かっているが、もし再び経済成長を起こせるとしたら、それは世界大戦または超大災害、アウトブレイクが発生して全てを失い、何も無いところからスタートした場合かな。。
等と、大して意味の無いことをつらつら思いながら帰宅したのでした。
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3
先日の日曜日にラグビーワールドカップの喧騒は終わりました。
にわかじゃないラグビーファンにとっても、オールブラックスのあまりの強さに、決勝の相手がどこであれNZが圧倒することが明らかですっかり冷めてしまった感じがあります。
準決勝を前にワールドカップは実質終了。

その間にひっそり始まった日本シリーズは、4試合でひっそり終わってた。。
ちょっと野球知ってる人ならこうなることは皆予想してただろう。
今セ・リーグにはソフトバンクの2軍に勝てるチームすら無い。
誰がプロ野球をこんないびつなつまらん物にしたのだろう。。

さて、もはや記事にする価値が全く無いが、数週間前に沖縄旅行に行きました。
どうでもいいんだけど、日記代わりに記録しときます。

友人がペンションを借りて、現地集合のこの旅行は2012年から始まって今回5回目の参加。
私を入れて5人いましたが、私以外の4人は皆独身。そしてエリートサラリーマン。そして3人は肥満体。
娘の就活の相談をこの人達にしてみたが、有益なことは何も得られなかった。

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宿近くの釣り場で友人が釣りしてる様子をパノラマで撮ってみた。

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部屋のすぐ近くにビーチがある。10月だったので泳ぎはしなかったが、ボーッとするには良さそうなところです。ベランダにハンモックもあった。
寝てみたが、結構背中に圧がかかってあんまりくつろげない。。

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こんな感じのペンションが並んでいる。ここは名護という観光地で需要があるから良いが、地方の田舎にはバブル期に大量に建てたれて打ち捨てられたようなこんな感じの家屋が無数にある。鴻島とか。

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辺戸岬に行きました。きっと以前にも行った気がする。見覚えがあるから。

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当たり前だが、海を見るには事欠かないです。

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ここからは食べ物です。
初日にバーベキューで食べた豚。
食にはうるさい人達(だからあの体形かなんて思っても言えない)なので、勝手にうまそうな物を調達してきて器用に調理します。。
彼等の料理の腕を見習いたい。

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これは外食ですが、笑味の店という有名な店らしい。「まかちくみそーれランチ」という、おまかせ定食のようなランチです。
まるでインスタ依存症女みたいだが、撮ってみた。(笑)

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さらに馬鹿っぽいが喫茶店で食ったかき氷とか。

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参加者にカレー屋をやってた男がいて、彼が牛肉を長時間煮込んで作ったカレー。
コーヒー牛乳を使うのがコツなんだそうな。

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帰途に那覇空港近くの瀬長島から海を撮りました。
彼らに近々退職することを打ち明けました。
エリートの彼等だからこそ理解してくれると期待したのだけど、、全員に驚かれました。。
やっぱり私は誰にも理解されない異質な存在なんだな、と再確認した。
彼等との付き合いも、沖縄もこれで最後にしようかな。
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4
先週日曜にラグビーワールドカップで日本がスコットランドに勝ち、全勝で予選を通過した。
奇跡が2度起きました。
そろそろお腹いっぱい。
次の南ア戦は3トライ差ぐらいで負けて、よくやったで終わった方が良いかも。
あんまり勝つと、本来あるはずの黄金カードが無くなって昔からのコアなラグビーファンに顰蹙を買いそう。。

日本代表ウイングの福岡という選手は、父祖父ともに医者で、本人も医者を目指したが医学部に2年連続落ちて、仕方なく嫌々とある大学の情報系学部に行ったらしい。
そこは私の出身大学学部と同じだった。
私も関西の大学に落ちて、仕方なく嫌々行ったんだけど、、
福岡はここのOBの中で間違いなく頂点、私は間違いなく底辺です。
ちなみに福岡は来年のオリンピック終わったらラグビー引退して再び医者を目指すそうな。
代々医者だから逃げられないのかな。

そんな話は置いといて、もう忘れそうな程前のことですが屋久島の話を備忘録代わりに書きます。
トレッキングガイドをしてくれた68歳のご老人。
有名人らしいから名前書いても良いだろう。寺田九州男さんという。
テレビの子どもタレント寺田こころの大叔父(祖父の弟)だそうです。
祖父はもう亡くなってるそうです。
裏話ですが、寺田こころの母親は未婚の母で、そのことが存命中の祖父の逆鱗に触れ寺田家を破門されてるそうです。
ホントにどうでもいい裏話でした。。

寺田さんの半生。
中学卒業後、大阪に出て早川電気(シャープの前身)に就職。家電の修理をやってたらしい。
26歳の頃、退職して地元屋久島で家電修理屋を起業し、早川からも仕事をもらってたそうな。
屋久島、種子島の家電修理を一手に引き受け当時年収は5000万程あったんだそう。今の価値なら億単位だろう。

そのせいで老人のくせにスマホにもやたら詳しくて、パノラマ撮影や動画スロー再生を教えてもらいました。

今は家電の方は引退したが、植物の専門家でもある彼は屋久島トレッキングのガイドをして植物(特に苔)の詳しい説明をしたり、放送大学で講師をしたり、去年までは山岳救助隊にもいたそうです。
また来年の鹿児島国体の実行委員もするとか。
何でも出来る人なんですな。。

息子が4人いて、当然本州で働いている。奥さんは地元の人で屋久島以外で暮らしたことはないとのこと。
自宅で無数の野菜、果物を育て無数の猫を飼っている。
ざっと聞いたところ、彼はそう言う人でした。
とにかく1秒も途切れず話し続けてた気がする。

ああいう生活してたらなかなかボケないだろうなぁ。
私は来年にでもボケる気満々ですが。。

彼にとって、屋久島は骨を埋めるに値する場所なのだろう。
屋久島の広さは東京23区やシンガポールとほぼ同じ。自然や植物が好きな人には楽園かもしれない。
しかし、人口はたった1.3万人程。
あのクソしょうもない小豆島の半分以下です。
理由はもちろん、本州とあまりにも離れてるからでしょう。

聞いた話では中学卒業後に半数は島を出て、高校(唯一の高校は屋久島高校)卒業後は島の役場、消防士になる数人以外は皆島を出るらしい。
もちろん帰って来ることはまず無い。
確かにここで働いてる人達、見た感じではほとんどが老人です。

人口は激減してるのかというと、減ってるのは確かだが、割りと緩やかに減ってるとのこと。
流入してくる人も結構いるかららしい。
リタイア後の自然大好き人間や、都会の生活に挫折して逃げてきた人達がいるのだろう。
私もサラリーマン生活に挫折したが、流石にここには住みたくない。

後、老人介護施設が格安なんだそうです。
入居出来るのはもちろん島民が最優先なので、それを目当てに移住してくる老夫婦も結構いるんだとか。
なんか悲しい理由だ。

というわけで、忘れないうちに長々と書いてしまった。
縄文杉は見れなかったけど、良いところも沢山ある島だけど、もう一生行くことは無いでしょう。
あと、どうでもいいが屋久島ではソフトバンクの電波は一切入らない。
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4
だいぶ日が過ぎてしまいましたが、屋久島旅行最終日のことです。
最初の予定では、この日はホテルで朝飯食って温泉入ったら、後は空港行って帰るだけのはずでした。
しかし縄文杉が見られなかった我々は、その登山ツアーを主催してる会社に相談に行ったところ、
白谷雲水峡のトレッキング8時間コースを5時間に短縮して最終日行けますよ、と言われて行くことにしました。
3時間も短縮してるのに料金は8時間コースと同じです。
でも本来無いコースを特別に設定してもらったので背に腹は変えられず、、
なんかこの会社の陰謀にまんまと引っ掛かったような気もするが、、

当日、朝食を弁当に変えてもらい朝7時にチェックアウトして待っていると、迎えに来たガイドは68歳のじいさんでした。。
まじかよ、、と思ったが、この人結構な有名人みたいで、一緒にいる間1秒も休まずしゃべり続けてました。
この人のことはとりあえず置いといて、白谷雲水峡とは、初心者でも行ける屋久杉を見れる森のようなところ、歩行距離は縄文杉登山の4分の1程度。

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こういう感じの、昔のカレンダーにありがちな風景が延々と続く森です。
他の地域には無いものすごい種類の苔が生えているらしく、植物好きにはたまらんところらしいです。
また、ほぼ滝のような急流が多くあります。でかい岩もゴロゴロ。
年に1人ぐらい、川に転落して亡くなる人がいるらしいですが、急流と無数の岩に激突し体はバラバラにちぎれて下流で見つかるとのこと。。

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屋久杉の定義は樹齢千年以上のもの。
それ未満は小杉というらしい。
これはどっちだったか忘れた。。

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苔むす森というエリアが奥の方にあり、ジブリのもののけ姫の舞台らしいです。
宮崎駿が30年程前に自力で数日かけてこの森を散策したらしい。

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苔等をアップで撮ってみた。
ガイドの老人に教えてもらって知ったのだが、スマホにはスロー再生録画機能があった。

で、そのご老人、ここはジブリがかなりの売りらしく、小道具にジブリキャラの人形を持って来ていて、それを苔むす森に配置して写真を撮らせてました。他の登山客にもそれを許可して客達は狂喜乱舞。
しかし肝心の客である我々夫婦はジブリをほぼほぼ知らないので、ふーんといった感じで大して喜びもせず写真撮りました。(笑)

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こんな有り様です。
こうして屋久島旅行は終わりました。
縄文杉は見れなかったけど、それなりに自然は堪能出来たし、まぁまぁの旅行だったと無理やり思っときます。
少なくとも小豆島よりはましだった。(当たり前や!)

トレッキングのガイドしてくれた老人から聞いたいろんな雑談をまた書こうかと思ってます。
他にも写真沢山撮ってくれたんだけど、我々夫婦も入れて無理矢理撮るもんだから、絵的に汚くて公開NG です。
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3
先週末の3連休に妻と屋久島2泊3日の旅行に行きました。
この旅行を予約したのは5月の中頃。
その時からこうなることは薄々わかってたんだけど、

やはりというか台風が直撃。
申し込んでた縄文杉を見に行くトレッキングツアーは旅行前日に中止が決まりました。
縄文杉見れないんだったら、行く意味ねえじゃねえか!こんな旅行キャンセルだ!
と一度は思ったのですが、前日にキャンセルすると手数料4割も取られる。。
妻はもう広島に来てしまっている。
旅行辞めてもすることもないので、行くだけ行くことにしました。

ちなみにツアーは行きの飛行機が欠航になったら全額戻ってきます。
そうなることを密かに願ったものの、ならず、、
日頃の行いの悪さはこういうところに出るんだな、、
実は2週間後には沖縄に遊びに行く予定ですが、きっとそれも台風だかなんだかで去年に引き続き中止になることは、もはやほぼ確信しています。。

というわけで、新幹線で福岡に行き、福岡空港から飛行機に。
これが40人ぐらいしか乗れない小さいプロペラ機で、あまりの小ささに笑ってしまった。

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ここまで小さいと墜落してもニュースにもならんかも。
少子化の学校の修学旅行に貸し切りでちょうど良いのでは?と思ったりした。

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さらに驚くのは屋久島空港のコンパクトさ。
閉鎖された道の駅かと思うほどでした。

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チェックインして部屋から見た風景です。
とにかく山だらけ、九州の高い山の1〜8位は屋久島にあるそうです。
周囲の建物も古ぼけた廃墟感あるのが多く、50年前の日本に来たかのようです。
wi-fiも繋がりにくい。。

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初日はのんびり風呂に入って御飯食べて三岳という焼酎飲んで寝ました。
こんなたいしたことない夕食でしたが4000円もするのです。。
お腹いっぱいにはなりましたが。

翌日は台風による強風と大雨で、野外のアクティビティは全て中止。
旅行先で引きこもるのも、あまりにも悲しいのでレンタカーを借りて島を一周しました。
一周約100km。何度か途中下車しながら約5時間のドライブです。

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屋久杉自然館という室内施設は営業してました。
屋久杉の展示等を見て触ったりしました。まぁまぁなところでした。

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これは実物を見ることが叶わなかった縄文杉の原寸大写真。
横幅約4m。樹齢は推定2000年から7000年。えらい幅がある、、

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雨の日は水量が多くて滝を見ると迫力がある。と、屋久杉自然館の職員の方が勧めてくれたので2ヶ所見に行きました。
確かに超弩級の迫力でした。
これは千尋(せんぴろ)の滝です。
遠めに撮ってるが、水量と音は凄く、映画のスクリーンのようでした。

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これは大川(おおこ)の滝。間近で見れます。
ここに落ちたら絶対浮かび上がれないだろう。
ここでスプラッシュマウンテンしたらいいのに。(笑)

滝を見たら後は帰るだけ。
島を時計回りに回ると、最後に西部林道という細い道を走ります。
ここには鹿や猿がいるとは聞いていたが、まさか頻繁に出くわすとは思わんかった。

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道に入るといきなり鹿の親子がいた。
自宅で犬を飼ってるせいか四足歩行の動物を見ると、顔を見てうちの犬と似てるかなぁとか言う観点で見てしまいます。

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鹿は端っこにいて、すぐに森の中へ逃げるのだが、猿は道の真ん中に堂々と鎮座している。
クラクション鳴らすと嫌々ながら移動して行くので何とか道を通る感じです。

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人間を全く気にせず毛繕いなんかしてる。ある意味恐怖です。
これで猿が巨大だったらまさに猿の惑星ですな。

というわけで林道を予想外に楽しみながら、ある意味恐怖で怯えながらドライブが終了しました。
写真撮るのを忘れたが、この日の夕食はキビナゴや、トビウオの唐揚げが出ました。
美味しかったですが、トビウオの長いひれをバリバリ食ってる時は、なんか昆虫の足を食ってる気分でした。

長くなってしもうたので、旅行最終日は次の記事にします。
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3
最近暑すぎてダウン気味です。
こっちは台風で電車が止まることもなく、仕事が休みになることもなく、やり切れないです。
先日母親と一緒に車で小豆島に日帰り小旅行しました。
高齢の母親。日帰りと言えど、旅行っぽいことをするのは彼女の人生でこれが最後でしょう。

何故小豆島に行ったかというと、実家のわりと近くの日生という港から車ごとフェリーで行けるからで、本当は友人と一泊温泉ドライブ旅行をしようと考えてました。
それを友人に伝えると、行きたいけど2月頃が良いとの返事。
2月って、わたしゃもう退職して東京帰ってるやん、、
帰ってなくても、だいぶ先なので予行演習がてら行くことにしたのです。
母親の金で。(笑)

ここで小豆島の簡単な紹介。
香川県に浮かぶ島で面積は約150km2。これは淡路島の約四分の一。
ちなみに東京23区は淡路島より若干大きく800km2程でこれはシンガポール国土面積とほぼ同じです。
その狭い小豆島の人口は3万人弱。
大昔の映画、二十四の瞳の舞台として知られてますが、最近の映画だと
「八日目の蝉」で不倫相手の男とその奥さんの間に生まれた子を誘拐する女が
逃亡生活を送るのがこの小豆島でした。

そんな小豆島ですが、結論は、つまらんかった。
半日もあれば十分回れて飽きてきます。。

一応せっかく行ったから写真を載せてみます。

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行きのフェリーが出発してしばらくすると鴻島というこの島が見える。
ここは3年程前に野次馬根性で見に行ったことがあるんだけど、
バブルの時代に日本中の成金が別荘を建てまくった島です。
その残骸がこれです。今はたぶん一人も住んでない。
狂乱の時代の遺産です。軍艦島みたいなもんですな。

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小豆島に上陸して最初に行ったのは、中山の千枚田という棚田です。
ガイド本には載ってるのに標識等何も無いので半信半疑でたどり着いたら、
同じような人達が多数いた。

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エンジェルロードというところに行ってみた。

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干潮になると道が出て島まで続く。
恋人の聖地とも言われてるようで、実際カップルが多かった。外国人カップルも多数。
私みたいな老人が来るところじゃなかった。

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道の駅オリーブ公園というところに行ってみた。
こんなオブジェがあった。写真の女性客がほうきを持っているが、
魔女の宅急便のロケ地だったらしく、無料で貸し出している。
きっとばえる写真を撮るつもりだろう。

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オリーブ色のポスト。オリーブってこんな色?

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島最南端の二十四の瞳映画村に行ってみた。
でもあんまり面白そうでは無いので中には入らんかった。

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入場料は800円程する。

端から端まで車で走っても1時間ほど。
11時から17時まで島にいたが、時間を持て余した。
友人とは来なくていいなぁ。。
まぁ、友人とは温泉入ってしゃべるのがメインだからまた来ても良いが。
車ごとフェリーで二人往復すると、それだけで1.3万円程かかり、それがネックである。

この日は猛暑で疲れてしまい、この日から数日間は熱中症のようでずっと体調不良でした。
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2
先日の3連休、東京に帰ってました。
帰省中も不眠と頭痛は治らない。。
そりゃそうだ。連休はすぐ終わってまた仕事があるのだから。。

連休初日に、妻と御巣鷹山に登って来ました。
何故そんなところに行ったのかと言うと、
当時妻の在学する高校の先生が3人犠牲になっているから、いつか行きたいと思ってたそうである。
翌年の修学旅行の下見に行って、その帰りにこの便に乗ってしまったとか。。
また付き添いのJTBの人も当然ながら一緒に犠牲に、、

何故今頃になって行ったかというと、若干不謹慎かもですが、9月に屋久島登山を予定しており、その前に登山をしときたかったという妻の意向です。

日帰りで疲れました。
家から高崎駅まで約2.5時間。そこからレンタカーで約2時間かかりました。片道5時間弱です。
特に最後の15km位は元々人が居なくて道も無かったところに、このために作られた道ということで、狭くて暗くて不気味でした。
到着した時にはホッとした。

以下に出す写真は私が撮ったものではなく、他人のブログその他から拝借してきた物です。
私も写真とほぼ同じものを見ています。
自分でも撮ろうかと思ったのだけど、妻に不謹慎だ!とキツく止められたので、、

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登山道入口です。このストックを借りて杖代わりにして登っていきます。
と言っても道はそこそこ整備されていて、それほど険しくは無い。
JALの人達が毎年整備してるらしい。
3年程前に、道を整備してたJAL社員が転落死したらしい。
墜落事故以上の悲惨な犠牲者だと思う。
墜落地点周辺まで約800m登り、結構息が切れる。

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この風景は実際は見そびれたんだけど、中央の窪んだところに機首が激突し、バウンドして反転しながら約500メートル飛んで機体が激突、大破したそうである。。
4人も生存してたのが奇跡に思える。
当たり前だが当時は山肌が剥き出しだったが、34年も経てばすっかり緑に。

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墜落地点の中心あたりにこのような石碑が建てられている。
この周辺に各犠牲者が見つかったと思われる場所にそれぞれの墓標があり、我々は先生3人の墓標を必死に捜しました。

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ここに520名が記載されている。
日本人の50音順次に外国人。最後の2行位はJALの職員。
先生3人とJTBの人の名前もそこにあった。

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高濱機長と副操縦士2名の石碑。
事故原因は修理不良と言われているので、操縦ミスでは無い。
墜落が避けられない絶望の中、せめて人がいないところを目指した彼等は英雄だと思う。

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坂本九(本名大島)氏の墓標。

6
享年9歳の美谷島少年の墓標。
彼は野球少年で、甲子園にPL学園を見るために初めての一人旅だったそうである。
PLの野球部、応援団からお悔やみメッセージが届き、当時大きく取り上げられた。
母親は遺族会の会長をしている。
生きていればもう40を過ぎているが、9歳で止まってるので、未だにドラえもん等が供えられていて哀しい。

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このようなメッセージがいろんなところに刻まれている。
あの日はお盆だったので、その頃に乗っていたビジネスマンはエリートが多かったのだろうか。
「パパ愛してる」「パパありがとう、安らかに」みたいな文字がよく刻まれていた。
一家4人。30代夫婦と3歳、5歳の墓標が並んでたりするのはほんと同情する。

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こんな感じでそれぞれの犠牲者の墓標があり、先生のをずっと捜しまわりました。

4
なかなか見つけられず、諦めて帰ろうとしたところでやっと見つけました。
この風車の飾り(その向こうに例の窪みが見えます)を背にしたところに3人並んでありました。
見つけて涙する妻。
これぐらい写真撮って同級生に送ったら?と言ったんだけど、頑なに拒まれました。。
ちなみに先生は当時30代の男が二人、50代の女性が一人。
女の先生は生きてたら私の母と同じ位である。
花を供え、線香をあげて帰りました。

実は後で知ったのだけど、近くの小屋に墓標の世話をしてるご老人がいて、
その人に聞けば誰の墓標がどこにあるのかはすぐ教えてくれたらしい。。
長年世話してるので、500人位の名前と場所は覚えてるんだとか。

もうあれから34年。
世の中の半分位の人は事故当時生まれてもないだろう。
遺族も高齢化して、こんな奥地の山にはもう登れない人がほとんどだろう。
もういい加減慰霊祭みたいなのは辞めた方が良いんじゃないかと思う。
JALもいつまでもここの世話する必要も感じない。
一度破綻して国に救済されているJALなので、ここに使われている費用も結局国の金だろうし。
本当に悪いのはJALじゃなくてボーイングの不良修理工なんだろうし。
(沈まぬ太陽を読んだ限りではそうだったような。執筆者の山崎豊子も鬼籍に入っている。)
他にも世には出ないいろんな陰謀説もあるらしいが。
JALの新入社員を毎年ここに参らせる必要も無い。登山道の整備する筋合いも無い。時間の無駄だ。

とにかくもう時間が経ちすぎた。
交通事故で死ぬ人はすぐ忘れられるんだから、飛行機事故の犠牲者をいつまでもヒーロー扱いにするのはどうかと思う。
遺族でもない無責任な私だからそう思うのだけど。。

遠い山奥だしもう一生行くことは無いと、妻も言ってた。
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2
先日、鹿児島県の離島屋久島で50年に一度という豪雨災害が発生し、
観光客の多くが孤立するというニュースがありました。

普段なら、こんな遠く離れた離島の災害は全くの他人事としてしか見ないのだけど、
今回は違いました。
何故ならついこないだ、9月に屋久島2泊3日のツアーの予約を入れたばっかりだからです。。

去年50歳になった時に、会社で50歳が集まって老後のライフプランを考える研修というものがありました。それは、暗に無能な奴はそろそろ早期退職しろよ、という勧告ですが。。
その研修を受けると10万円分の旅行券がもらえた。
ただし、有効期限は2年で、使える店は会社の近所のJTB等3店舗のみという制約付き。

会社辞めてここを引き払う前に旅行に行かなければ。
ということで、妻は9月に一週間休みを取ることを決め、2人で屋久島に行くことになった。
何故屋久島なのかは、単に妻の思い付きです。

今まで登山なんか行ったことも無いのに突然言い出すし、いつか富士山や御巣鷹山も登りたいとか言い出す始末。
突然山に登りたがる理由は全くの不明。。
ちなみに御巣鷹山は1985年に、妻の当時高校の担任教師が犠牲になったそうです。

屋久島の縄文杉を見に行くトレッキングに参加する予定なんだけど(それしないと屋久島の意味ないし)、さて、今回の惨事で4ヶ月後にツアーが成り立ってるのだろうか。。
縄文杉登山は約10時間、往復22キロも歩くらしい。。
ど素人な我々が出来るのだろうか、、
一応74歳までは参加可能とはなっているが。

新入社員の時、六甲縦走と言って27キロ程走らされたことはあったが、
あの時は若かった。
新婚旅行でエアーズロックに登ったが、それも若かった。
最近で過酷な体験と言えば、2017年の大晦日にNYタイムズスクエアで極寒の中11時間程立ちっぱなしでカウントダウンを待ったことだろうか。
あの時は足が壊疽するかと思った。。
それに匹敵するぐらい過酷だったとしたら、ちょっと行きたくないなぁ。。

少し前まで旅行券は一人旅で使うと思ってました。
一緒に旅行する人がいないので、退職直前あたりに一人でベトナムとかカンボジアとかマレーシアとか、そのあたりにでも行こうかなと。
しかし、妻の方から屋久島旅行の話を持ち掛けて来ました。
私が退職したらもう西日本に行くこと無いから、とのこと。
私のこと大嫌いなくせに、何故行く気になったのだろう。

推測ですが、屋久島登山中に事故に見せかけて私を滑落死させようと思ってるのかな。
だとしたら、正直望むところです。
ニートになって罵られながら死ぬより、サラリーマンの状態で死んだ方が様になる。

でも痛いの嫌だから、勢いよく落ちて岩場に頭を強打して脳漿が散乱して即死したいです。(笑)

てなこと思いながら、現実問題として今回の災害から見て、9月に屋久島に行ける確率は半分以下かなと思っています。
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