東京も国内合計もコロナ感染者数が最多を更新しました。
現在私は、恥ずかしながら失業手当をもらっています。
これをもらうには求職活動を月に2回以上することが条件。
8月頃まではコロナのおかげで求職活動が免除されてて、何もしなくても失業手当が支給されてたらしい。
今回また感染爆発してるので、また免除の動きにならないかなぁと、良からぬことを期待してます。
ニートなので平日昼間から買い物や犬の散歩で外をウロウロしてて、そのうち不審者で通報されないかとヒヤヒヤしていますが
、先日保育園児が散歩しているところに遭遇しました。
引率の保母さんが3人いたのだけど、3人とも外国人でした。
白人、インド系、ヒスパニック系といった感じの3人でした。
私は暇に任せて他人様のブログをよく見ます。
働いてた時も仕事中にサボってよく見てました。(そんなだから挫折して退職する羽目になったんじゃ、ボケが!)
やはり自分と似た境遇の人のブログを探してしまいます。
同年代の早期リタイアした人やおひとりさま等。
私は家庭持ちですが、精神的には完全な孤独なので。。
早期リタイアした人のブログは総じてつまらんです。
FXや株で収入を補うような話ばかりで、財テクをやらないと決めている私には意味が無い。
また、早期リタイア者はほとんどが独身男なのであまり参考にもならない。
アドセンス収入や運用益で今後何十年も孤独に慎ましく生きようとする彼等。果たして生きてる意味があるのか?と、思いっきり自分を棚に上げて思ってしまいます。
おひとりさまブログで読みたくなるものは全て女性のブログです。
女性のブログを見てると、男とは違って皆それなりに現状に満足しそこそこ幸せを感じているように思えます。
たとえ貧乏生活だったり薄給な割に仕事が辛かったり親の介護で大変だったりしても。
置かれた場所を肯定する強さ、自己愛の強さが伺えます。
私なんか、自分を肯定したことなんか人生で1度も無いなぁ。
毎日のように読んでるアラフィフおひとりさま女性のブログが2つある。でも前みたいに本人に知られて怒られるのは嫌なのでリンクは貼りません。
タイトルも明かさないでおきます。
このブログ主は介護士をしながら自身の認知症の母の世話もしている離婚歴のある独身。
家計は厳しく仕事も親の世話も大変そうであり、その合間を縫って趣味に興じる様子が書かれている。
過去にはアパレル関係の営業等で相当稼ぎ、海外生活もあり、男友達も多い。そういう過去の栄光が事あるごとに書かれている。
毎日のように長文のブログが更新されている。
疑問なのは自分の有能ぶりをアピールする主は、何故今そんなに家計が苦しいのか?過去の稼ぎはどこへ行ったのか?そんなに忙しいのに何故毎日長文が書けるのか?
と言ったところ。
読者が多くてアドセンス収入が沢山あるのか、あるいは創作された架空ブログか。
そういう疑惑も多少あるが、自画自賛を含めて意見をはっきり書いてるところが他人事なので興味深く読んでます。
このブログ主の旦那さんは人生で1度も定職に就いた事がない。結婚する時も無職で当然周りからは反対されたが、よっぽどのイケメンだったのか、押し切って結婚し今に至る。
子供が2人いて現在2人とも学生である。
子供がいると学費等の費用が必要なのでさすがに旦那に定職に就けと要求するが拒否し続けられている。旦那は人格的にも難ある人みたい。。
ブログ主は自分の収入で家族を支え、そんなクズ旦那と別居や同居しながら生活している。彼女自身働くことは結構好きなようである。
旦那をすっかり見限っており、結婚相手を見誤ったことを大変後悔している。
今は旦那の死を願いながら離婚の機会を伺っている。数年後子供が独立した暁には家族と離れて一人の人生を謳歌しようと決めている。
こんな概要のブログですが、私の妻はきっとこのブログ主と同じことを思いながら生きてるんだろうなぁ、、と思いながら毎日読んでます。
ダメンズウォーカーの末路というか。
将来無事子供が独立して一人になられたら良いと思うが、それまでこの世の中が存続してるか、自身の心身の健康が維持出来てるかは神のみぞ知るである。
孤独や貧乏は、若くて気力があるうちは耐えられたり、むしろ楽しかったりすることもあるだろうけど、それが5年や10年続くとどうなるか。
嫌気が差して全て投げ出したくなりそうな気がする。
今の私はその段階に近い。
数多くあるおひとりさま女性のブログ主は数年後どうなってるか、、少し興味あるところです。
現在私は、恥ずかしながら失業手当をもらっています。
これをもらうには求職活動を月に2回以上することが条件。
8月頃まではコロナのおかげで求職活動が免除されてて、何もしなくても失業手当が支給されてたらしい。
今回また感染爆発してるので、また免除の動きにならないかなぁと、良からぬことを期待してます。

ニートなので平日昼間から買い物や犬の散歩で外をウロウロしてて、そのうち不審者で通報されないかとヒヤヒヤしていますが

引率の保母さんが3人いたのだけど、3人とも外国人でした。

白人、インド系、ヒスパニック系といった感じの3人でした。
私は暇に任せて他人様のブログをよく見ます。
働いてた時も仕事中にサボってよく見てました。(そんなだから挫折して退職する羽目になったんじゃ、ボケが!)
やはり自分と似た境遇の人のブログを探してしまいます。
同年代の早期リタイアした人やおひとりさま等。
私は家庭持ちですが、精神的には完全な孤独なので。。
早期リタイアした人のブログは総じてつまらんです。

FXや株で収入を補うような話ばかりで、財テクをやらないと決めている私には意味が無い。
また、早期リタイア者はほとんどが独身男なのであまり参考にもならない。
アドセンス収入や運用益で今後何十年も孤独に慎ましく生きようとする彼等。果たして生きてる意味があるのか?と、思いっきり自分を棚に上げて思ってしまいます。

おひとりさまブログで読みたくなるものは全て女性のブログです。
女性のブログを見てると、男とは違って皆それなりに現状に満足しそこそこ幸せを感じているように思えます。
たとえ貧乏生活だったり薄給な割に仕事が辛かったり親の介護で大変だったりしても。
置かれた場所を肯定する強さ、自己愛の強さが伺えます。
私なんか、自分を肯定したことなんか人生で1度も無いなぁ。

毎日のように読んでるアラフィフおひとりさま女性のブログが2つある。でも前みたいに本人に知られて怒られるのは嫌なのでリンクは貼りません。

- とある介護士さんのブログ
このブログ主は介護士をしながら自身の認知症の母の世話もしている離婚歴のある独身。
家計は厳しく仕事も親の世話も大変そうであり、その合間を縫って趣味に興じる様子が書かれている。
過去にはアパレル関係の営業等で相当稼ぎ、海外生活もあり、男友達も多い。そういう過去の栄光が事あるごとに書かれている。
毎日のように長文のブログが更新されている。
疑問なのは自分の有能ぶりをアピールする主は、何故今そんなに家計が苦しいのか?過去の稼ぎはどこへ行ったのか?そんなに忙しいのに何故毎日長文が書けるのか?
と言ったところ。
読者が多くてアドセンス収入が沢山あるのか、あるいは創作された架空ブログか。
そういう疑惑も多少あるが、自画自賛を含めて意見をはっきり書いてるところが他人事なので興味深く読んでます。
- とあるダメ男と結婚してしまった人のブログ
このブログ主の旦那さんは人生で1度も定職に就いた事がない。結婚する時も無職で当然周りからは反対されたが、よっぽどのイケメンだったのか、押し切って結婚し今に至る。
子供が2人いて現在2人とも学生である。
子供がいると学費等の費用が必要なのでさすがに旦那に定職に就けと要求するが拒否し続けられている。旦那は人格的にも難ある人みたい。。
ブログ主は自分の収入で家族を支え、そんなクズ旦那と別居や同居しながら生活している。彼女自身働くことは結構好きなようである。
旦那をすっかり見限っており、結婚相手を見誤ったことを大変後悔している。
今は旦那の死を願いながら離婚の機会を伺っている。数年後子供が独立した暁には家族と離れて一人の人生を謳歌しようと決めている。
こんな概要のブログですが、私の妻はきっとこのブログ主と同じことを思いながら生きてるんだろうなぁ、、と思いながら毎日読んでます。
ダメンズウォーカーの末路というか。

将来無事子供が独立して一人になられたら良いと思うが、それまでこの世の中が存続してるか、自身の心身の健康が維持出来てるかは神のみぞ知るである。
孤独や貧乏は、若くて気力があるうちは耐えられたり、むしろ楽しかったりすることもあるだろうけど、それが5年や10年続くとどうなるか。
嫌気が差して全て投げ出したくなりそうな気がする。
今の私はその段階に近い。
数多くあるおひとりさま女性のブログ主は数年後どうなってるか、、少し興味あるところです。



コメント
コメント一覧 (8)
リタイヤブログは昔はよく見てましたが最近忘れてました。
紹介の2つは読んでみたいので、是非別ルートでおしらせください。
どのような境遇に置かれても、寂しいとかひもじいとかは言わないと思う。
リア充実であり楽しいと見せかけて男を釣っていると思う(笑)
極々一部の人間嫌いを除いて、孤独を好む人間なんて発生学的にしてあり得ない。
結婚しないのではなく出来ないのを「しない」と言う強がり。
もしアカラサマに貧乏やいかに不幸かを強調するブログがあるとすれば
アクセス稼ぎか、はたまた女を本当に捨てて生きる覚悟の人かと。
こんばんは。
なかなか勇気あるご意見ですね。(笑)
女性はたとえ人生が失敗状態だったとしても、失敗と認めずこれはこれで良いんだと思って進む強さがある傾向がある、、と個人的には思ったりします。
若干見栄もあるかも知れませんね。
その点男は一度挫折すると闇に落ち続ける。(それは私)
いつも読ませて頂いています。
更新が楽しみです。
私は50代独身女です。
私の現実は、寂しいのと不安しかありません。
こちらのブログは、ほっとします。
また読ませて下さい。
はじめまして。
ニートがブログ書く資格があるのか?と最近躊躇してましたが、こういうコメントをいただくとまだ書いても良いのかな、、と思えてきます。(笑)
寂しい、不安な気持ちはよくわかります。ましてや世の中がこんなになってしまうと。。
いっそ感覚を麻痺させた方が良いのかな、と思ったり。
先のことはあんまり考えない方が良いかも。どうせ皆滅びるかも知れんし。(^_^;)
同じ50代独身女性のブログを探して読みます。しかし、独身とはいえ、子供や姉妹がいたりして、ひとりという訳ではない。そんなブログを読んで自分と比べて気落ちします。
やはり結婚して家庭を作るのは、人として必要なことだったのか、と歳とって思います。何かあっても離れていかない存在。一緒に住める人がいるのが、本当に羨ましい。
本当に孤独で寂しくて生きているのが辛いです。自分のせいですが、こうなる為にこれまで生きてきたのかと今日も思っています。
老後のひとりは、やめた方がいいです。
なかなか考えさせられるコメントです。。
連絡取れる人が一人も居ない天涯孤独だと、確かに寂しくて辛いかも、と思います。
私には家族がいますが、嫌われて憎まれているので、正直一人になって誰にも文句言われずに暮らしたい、と今は思ってますが、甘えなのかも知れません。。
でも、家族が居ても自分が死んだところで困る者も悲しむ者も大していません。いると思ってる人は自惚れてるだけです。
死ぬ時は皆一人だし。
それにこんな世の中、あらゆる業種が衰退して、生きることに絶望する仲間はどんどん増えていくと思います。(^_^;)
しょうもない話で申し訳ありません。
またの更新を楽しみにしております。