先週末からの記録的豪雨のおかげで、私もえらい目に遭って、今後も問題山積み。
それはまた別の記事に書くことにします。

豪雨と同じ日、オウムの奴ら7人の同時多発死刑執行があった。
本来なら、テレビはしばらくこの話題一色だったかも知れないが、
集中豪雨のせいで、特集番組等はほとんどなかった。ざまあみろ。

同じ日に7人なんて、国も粋なことをするなぁ。
グループリーグ3戦目みたいに、開始時間を合わせて執行したのだろうか。
それはともかく、欧米先進国はこの死刑を激しく非難しているようである。

先進国で死刑があるのは珍しいらしい。
(日本が先進国に値するのかは置いといて)
日本人の8割以上は死刑を支持してるんだとか。私も支持する。

欧米に死刑が無いのはきっとそれなりの理由がある。

まず、欧米では凶悪犯罪者を捕まえる時にたいていその場で射殺する。
これが死刑みたいなもんである。
日本の警察はヘタレだからそんなこと出来ない。
私の記憶で射殺出来たのは子供の時に見た、三菱銀行立て篭もりの梅川ぐらいである。
ロシアとかで劇場を占拠した立て篭もりがあった時は、
ロシア警察は毒性の催眠ガスを劇場に流し込み、眠ってしまった犯人グループ全員を射殺してた。
ガスの毒性が強すぎて人質の客も多数死んだが、、
日本警察もそれぐらいの気概を持って欲しいものだが、あの国民性では無理である。

よって、日本の凶悪殺人犯は死刑にするしかない。
冤罪の疑いが無ければ即日執行すべきだと思う。
食費や管理経費、税金の無駄遣いである。
ついでに言うとそんなモンスターを生み出した親も一緒に。

もうひとつ思うこと。
欧米人はほとんどがスタイルの良い美男美女だし、仕事の能力も高いから、普通に生きていれば基本的に幸せなのだろう。
そんな人生を死刑によってやり直すチャンスを奪うのは残酷だと思ってるのではないか。

日本は違う。特に男は見た目も悪いし大多数が仕事の能力が無い。
私を筆頭に。
基本的に生きることが苦痛なのである。
また、先日の新幹線殺人犯のように、どうやったってまともに生きられない無能な奴が多数存在する。
そんな奴らは自殺するのが1番だが、安楽死の方法も無い現状では難しい。
結論としてはヤケクソに生きて死刑になるしか無いんじゃなかろうか。
オウムの奴らだって、皆そんな奴らだろう。
理系で一流大学出てたって、どうせ仕事の能力は無いしコミュニケーション能力も無いし、見た目も悪く女に相手にされない。
理系のエリートってたいていそんな奴である。(偏見

松本智津夫にいたっては、ちょっと口が達者な生まれつきの危険な狂人である。
北九州の死刑囚松永も同類であろう。こいつも早く執行すべきである。

平成が終わる前に終わらせたかったとの法相の判断らしいが、
その調子で残りのオウム死刑囚や松永やその他もさっさと殺ってもらいたい。
現天皇の功績は大きい。

リアルな世界では決して言えないような本音を書いてみました。。