娘が通う高校の野球部が、今日地区予選の準々決勝で敗退。
これで娘が在学中の甲子園出場の夢は終わった。

去年はまさかの甲子園出場。おまけに準決勝まで進んだ。
今年のチームは投手力がかなり弱体化し、連続出場は極めて難しい
とは思っていた。

負けた相手は去年大勝した相手。見事にリベンジされた。
この段階で負けてるということは、やはり今年のチームは
甲子園レベルにはほど遠かったのだと、再確認させられた。
この分では来年も到底無理だろう、と急激に冷めていく自分がいる。

すがれるものがあるとすれば、4番が1年生であること、
1年生左投手が3人ベンチ入りしてたこと。
県外の有力中学生を少しずつ入学させているらしいこと。
今の1年生が成長して、来年スーパー1年生を入学させれば、、

とは言っても、甲子園とは絶望的な距離を感じてしまう。
去年があまりにも上手く行き過ぎたのだろう。

また張りの無い毎日が始まる。
 
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