去年9月に引き続き、今年も友人を頼って、タイに旅行してきました。
4連休を使って2泊4日の弾丸旅行。
1泊目は前回と同じバンコクで、2泊目はパタヤというリゾート地に初めて行きます。
今回はバンコクの宿泊ホテルまで自力で行くという、自分にしては
冒険的なことに挑戦してみた。
最初は空港からタクシーに乗るつもりだったが、ぼったくりを心配する私に
友人が電車移動を提案してくれ、そうすることにした。
空港から地下に行き、ARL(エアポートリンク)という電車に乗る。
まるで羽田から京急に乗るみたいな感じ。
切符の買い方や改札の通り方は、有り難いことにネットに詳細に出てたりして
その通りにしたら問題なく乗れた。
途中、BTS(バンコクスカイトレイン)に乗り換えてホテル最寄駅に無事到着。
ホテルもすぐわかって一安心でした。
ちなみに自宅を出発したのは木曜の夜。深夜高速バスに乗って福岡へ、
そこから空港に行って3時間ほど時間をつぶし、
金曜午前のJETSTARに乗ってバンコクへ。
フライト時間は5時間半。
というわけでホテルに着く頃(タイ時間で金曜の16時頃)にはへとへとなはずが、
無事到着した安心感で結構元気でした。
その反動が翌日に出るのですが、、、、
この日は友人と再会を喜んだ後、軽く食事を取り、シャワーの後
定番のタイ式マッサージを受けて、
友人と夕食に行きました。
MRT(地下鉄)に乗って蟹料理で有名な結構高級な店に行きました。
このMRTの改札や、宿泊ホテルのエレベーターは自分の勤める会社製だった。
この日はバンコクの三種類の電車に乗りました。
翌日はもっと変わったものに乗るのですが、
以下、その店で食べたものです。
MRTホワイクワン駅近くの料理店で食べたプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)
他の料理やタレが結構辛いので、このカレーのルーがまろやかでうまく、
いくらでも食べれそうでした。
おなじみのイカを中心とした料理。
これを食べるとタイに来たんだという感じがする。
海老は辛くて酸味もあるタレを付けて食べました。満足。
その後夜の町に繰り出しました。
書けるような内容ではない(笑)
路上の屋台で売ってた饅頭っぽいお菓子。
翌日の朝ご飯にしました。
翌日は朝からパタヤへ移動しました。
カオス的で、ある意味桃源郷のような町(それは言い過ぎか)
次回からパタヤを詳しく書きます。
4連休を使って2泊4日の弾丸旅行。
1泊目は前回と同じバンコクで、2泊目はパタヤというリゾート地に初めて行きます。
今回はバンコクの宿泊ホテルまで自力で行くという、自分にしては
冒険的なことに挑戦してみた。
最初は空港からタクシーに乗るつもりだったが、ぼったくりを心配する私に
友人が電車移動を提案してくれ、そうすることにした。
空港から地下に行き、ARL(エアポートリンク)という電車に乗る。
まるで羽田から京急に乗るみたいな感じ。
切符の買い方や改札の通り方は、有り難いことにネットに詳細に出てたりして
その通りにしたら問題なく乗れた。
途中、BTS(バンコクスカイトレイン)に乗り換えてホテル最寄駅に無事到着。
ホテルもすぐわかって一安心でした。
ちなみに自宅を出発したのは木曜の夜。深夜高速バスに乗って福岡へ、
そこから空港に行って3時間ほど時間をつぶし、
金曜午前のJETSTARに乗ってバンコクへ。
フライト時間は5時間半。
というわけでホテルに着く頃(タイ時間で金曜の16時頃)にはへとへとなはずが、
無事到着した安心感で結構元気でした。
その反動が翌日に出るのですが、、、、
この日は友人と再会を喜んだ後、軽く食事を取り、シャワーの後
定番のタイ式マッサージを受けて、
友人と夕食に行きました。
MRT(地下鉄)に乗って蟹料理で有名な結構高級な店に行きました。
このMRTの改札や、宿泊ホテルのエレベーターは自分の勤める会社製だった。
この日はバンコクの三種類の電車に乗りました。
翌日はもっと変わったものに乗るのですが、
以下、その店で食べたものです。
MRTホワイクワン駅近くの料理店で食べたプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)
他の料理やタレが結構辛いので、このカレーのルーがまろやかでうまく、
いくらでも食べれそうでした。
おなじみのイカを中心とした料理。
これを食べるとタイに来たんだという感じがする。
海老は辛くて酸味もあるタレを付けて食べました。満足。
その後夜の町に繰り出しました。
書けるような内容ではない(笑)
路上の屋台で売ってた饅頭っぽいお菓子。
翌日の朝ご飯にしました。
翌日は朝からパタヤへ移動しました。
カオス的で、ある意味桃源郷のような町(それは言い過ぎか)
次回からパタヤを詳しく書きます。
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