師走になりました。

休日は、買い物と病院以外はほとんど自宅にひきこもってましたが、
そろそろ、もっと動こうと思うようになってきました。

それで、テレビで紹介されて興味を持った表題の映画を
見に行きました。
映画の日で1000円だったので。
東京の家族は苦しい思いをしながら生活してるのに、、、
と若干罪悪感を感じながら。
映画を見るのは1年半ぶりぐらいか。

広島の田舎にいるので、映画館には
徒歩で駅へ→駅から無料シャトルバス
という長い道のりでした。とある複合施設のわりと綺麗な映画館だった。

内容は実話を元にしたもので、
トム・ハンクスが船長を演じる貨物運輸船がソマリアの海賊に攻撃され
人質になり、救出までの話でした。
トム・ハンクスの熱演やドキュメンタリー風の映像、
音楽のセンスなど、満足の行くものでした。
だいぶ昔に見た「Cast Away」を彷彿する演技だったと思う。

海賊側の事情(本当は漁師だが海賊をしないと生計が成り立たない)
も描かれていて、
自分は、人質に取られたアメリカ市民よりもソマリア海賊側に
感情移入して見ていました。
きっと挫折を経験したから(今も立ち直れたとは言えない)
そんな風に思うのかもしれない。

冒頭部分でトム・ハンクスが
「昔は頑張れば、それなりに暮らせた。
今はそうじゃない。子供達が不憫だ」
みたいな意味のことを言っていたが、本当にそうだと思った。
逃げ切れなかった自分も哀れだが、子供が本当に可哀想。
などと、自分の家族にも思いを馳せました。

おとといは部の忘年会にも恐る恐る参加した。
参加者は約50人。皆役職付の人達。
とても楽しめるものではなかったが、なんとか終わった。
久しぶりのアルコールも普通に飲めた。

そんな風に、徐々に病気前の生活に近づけていけたらと思う。