先週は大雨とかもあって涼しかった。
秋は近いのかな。
しかしまた暑くなるらしいが、、
先日は気温の変化に体が付いて行けなかったのか(もう老人やし)仕事中頭痛に襲われ、帰宅時は五反田駅のホームの椅子で30分ぐらい寝てました。(寝転んではないですよ。)それで座れそうな電車が来るまで待ってたという。。
ラグビーワールドカップは、ちと厳しくなりました。
次サモアに負けたら次回ワールドカップは予選からになってしまう。アルゼンチンにはたぶん負けるから。
格上相手だが、なんとか頑張って欲しいものです。
MLBは藤浪や前田は地区優勝してプレーオフに行く。
鈴木誠也もプレーオフ目指して活躍中。
大谷は何を思う。
人生通してテレビ人間(テレビの奴隷と言っても良い)の私は、長年Gyaoというサイトで海外ドラマを中心に視聴を楽しんでいたのですが、それがこの春に終了してしまい、生きる楽しみの何割かを失ってしまった。
仕方なくAbemaやTverで日本の番組の見逃し配信や、たまにある海外の有名な映画を見たりしてます。
最近終わった夏ドラマは珍しく2つも通して見ました。
「ハヤブサ消防団」「VIVANT」です。
途中まで「最高の教師」も見たが、ノリについて行けなくて挫折しました。
VIVANTは評価が高い話題作でした。
金がかかってそうなロケや派手なシーン等、従来の日本ドラマらしくない展開でそこそこ面白かった。
テロが関係するということで、昔見た海外ドラマの24とかホームランドとかを懐かしく思い出した。
そういうのに比べると鼻くそレベルのVIVANTだが、久々にドラマを見たという感じでした。半沢直樹以来かな。
話の内容はハヤブサ消防団の方が面白かったかも知れない。
池井戸潤だけど金融の話は出てこない。
田舎の村を支配しようするカルト宗教と主人公含む村民が戦う話でした。
暗に旧統一教会を強烈に批判してる内容だったかなと思う。
カルトは潰しても、必ず新しい後継者が出てくるというエンディングも現実的で良かった。
そう言えば、NHKが「危険なささやき」という、旧統一教会の悪事をドラマで再現する番組があり、旧統一教会が放映を中止させようと暴れたらしいが、結局放映されたんだろうか。。
「ミステリーという勿れ」という映画が最近公開されるのに合わせて過去のテレビドラマシリーズがTverで見れたのだが、それが上記2作より面白かった。
菅田将暉演じる大学生の主人公がいろんな難問を解決するという話だが、人間の闇や日本人のレベルの低さをズケズケと指摘するパターンがよく出来ていた。
原作は漫画で田村由美という還暦ぐらいの女性らしい。
ネットによると、この漫画のテレビ化されてない話も、この人の他の漫画もストーリーがよく考えられてて面白いらしい。
いい年のじじいが漫画を買って読む勇気は無いが、いつか一人暮らしになったら、全巻を買って読んだあとメルカリに売ろうかな、とか思ったり。。
ちなみにこのテレビ版では、
父親に性的虐待されてる少女が、多重人格になって自殺しないよう自我を守る話(女性は門脇麦)や、親から虐待を受けてる子供を救う為に親を放火殺人して回る「炎の天使」と自称する男達の話
等が印象的でした。
秋のドラマはとりあえず「きのう何食べた?」は見るつもり。
やっぱり海外ドラマが見たいなぁと思う今日この頃。
もちろん金さえ払えばNETFLIXやHuluとかでいくらでも見れるんだけど、元取れるほど見る時間が無いし。
と、相変わらずこんな空虚な日々を過ごしています。
秋は近いのかな。
しかしまた暑くなるらしいが、、
先日は気温の変化に体が付いて行けなかったのか(もう老人やし)仕事中頭痛に襲われ、帰宅時は五反田駅のホームの椅子で30分ぐらい寝てました。(寝転んではないですよ。)それで座れそうな電車が来るまで待ってたという。。
ラグビーワールドカップは、ちと厳しくなりました。
次サモアに負けたら次回ワールドカップは予選からになってしまう。アルゼンチンにはたぶん負けるから。
格上相手だが、なんとか頑張って欲しいものです。
MLBは藤浪や前田は地区優勝してプレーオフに行く。
鈴木誠也もプレーオフ目指して活躍中。
大谷は何を思う。
人生通してテレビ人間(テレビの奴隷と言っても良い)の私は、長年Gyaoというサイトで海外ドラマを中心に視聴を楽しんでいたのですが、それがこの春に終了してしまい、生きる楽しみの何割かを失ってしまった。
仕方なくAbemaやTverで日本の番組の見逃し配信や、たまにある海外の有名な映画を見たりしてます。
最近終わった夏ドラマは珍しく2つも通して見ました。
「ハヤブサ消防団」「VIVANT」です。
途中まで「最高の教師」も見たが、ノリについて行けなくて挫折しました。
VIVANTは評価が高い話題作でした。
金がかかってそうなロケや派手なシーン等、従来の日本ドラマらしくない展開でそこそこ面白かった。
テロが関係するということで、昔見た海外ドラマの24とかホームランドとかを懐かしく思い出した。
そういうのに比べると鼻くそレベルのVIVANTだが、久々にドラマを見たという感じでした。半沢直樹以来かな。
話の内容はハヤブサ消防団の方が面白かったかも知れない。
池井戸潤だけど金融の話は出てこない。
田舎の村を支配しようするカルト宗教と主人公含む村民が戦う話でした。
暗に旧統一教会を強烈に批判してる内容だったかなと思う。
カルトは潰しても、必ず新しい後継者が出てくるというエンディングも現実的で良かった。
そう言えば、NHKが「危険なささやき」という、旧統一教会の悪事をドラマで再現する番組があり、旧統一教会が放映を中止させようと暴れたらしいが、結局放映されたんだろうか。。
「ミステリーという勿れ」という映画が最近公開されるのに合わせて過去のテレビドラマシリーズがTverで見れたのだが、それが上記2作より面白かった。
菅田将暉演じる大学生の主人公がいろんな難問を解決するという話だが、人間の闇や日本人のレベルの低さをズケズケと指摘するパターンがよく出来ていた。
原作は漫画で田村由美という還暦ぐらいの女性らしい。
ネットによると、この漫画のテレビ化されてない話も、この人の他の漫画もストーリーがよく考えられてて面白いらしい。
いい年のじじいが漫画を買って読む勇気は無いが、いつか一人暮らしになったら、全巻を買って読んだあとメルカリに売ろうかな、とか思ったり。。
ちなみにこのテレビ版では、
父親に性的虐待されてる少女が、多重人格になって自殺しないよう自我を守る話(女性は門脇麦)や、親から虐待を受けてる子供を救う為に親を放火殺人して回る「炎の天使」と自称する男達の話
等が印象的でした。
秋のドラマはとりあえず「きのう何食べた?」は見るつもり。
やっぱり海外ドラマが見たいなぁと思う今日この頃。
もちろん金さえ払えばNETFLIXやHuluとかでいくらでも見れるんだけど、元取れるほど見る時間が無いし。
と、相変わらずこんな空虚な日々を過ごしています。