人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。ニート生活を経て2021年4月より底辺職をしながら細々と生きる初老クソ親父の無駄口です...

2021年11月

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日本シリーズが終わりました。
二死ランナー無しであと一人抑えたら7戦に持ち込めたのに、、
欲を言えばもう1試合見たかったが6戦全て接戦で、久々のセ・リーグ勝利ということで、多くの人は満足したんじゃないかと思います。
ちなみに両チームの監督は私と同級生でした。(だからどうした)
確かに過去数年に比べてかなり面白かったのですが、強豪同士の見応えあるシリーズだったかと言うと、、

オリックス打線があまりにも打たなすぎた。
高橋や石川に抑え込まれる打線なんてセ・リーグにもほぼいないのに。
あれだけの投手陣を誇りながら完全に見殺しにした打線の罪は重い。
山本由伸は早めにポスティングでメジャーに行くべきだと思った。
パ・リーグの他チームは、こんなしょぼい打線のチームに負けたのか、、と来年の雪辱に燃えてることでしょう。(新庄日ハムは除く)
正直、日本プロ野球の打力の弱さをまざまざと見せつけられた気がします。

数日前、神宮大会があり高校の部では大阪桐蔭が優勝しました。
神宮はわりと近いので見に行こうかと思ったのですが、寒いので辞めてネット中継でいくつかの試合を見ました。
優勝した大阪桐蔭は確かに強いが、そんなダントツの強さでは無く、九国大付、広陵、敦賀気比あたりもそこそこ強そうでした。
九国大付は大阪桐蔭にコールド負けしたけど、5回までは勝ってたし、エースが登板しなかった。あえて見せなかったのだろう。
敦賀気比も中盤までは大阪桐蔭にリードしてたし。
大阪桐蔭の投手は1年の前田君が安定してたけど、他の投手は不安定で付け入る隙はありそう。
優勝候補ではあるが、一強ではないと感じました。
この大阪桐蔭の優勝でセンバツの神宮枠は近畿に割り当てられる。
その棚ぼたにありつけるのは近江ではないかと思います。
今年夏の甲子園で大阪桐蔭を敗った近江。
仇を恩で返す大阪桐蔭の行為ですね。
またこの2校の対戦があったら面白いですが。

さて、最近気になったニュースです。



老人ホームで72歳の入居者の男が68歳女性の職員を殺し、自殺したという事件。
加害者の介護される側と、被害者の介護する側の年齢差が4歳しか無い。
比較的若い年齢で介護施設に入れる裕福なジジイ(本人が貯めた金とは限らないが)と、68にもなってこんなブラックな職場で働かざるを得ない事情のある女性。
両者の格差を感じてしまった。
挙げ句に殺されてしまうんだから、この被害者にとって人生はクソだったろうなぁ。。

こういう格差は今の仕事でも感じます。
マンション管理人って、大半の人は下流老人です。
少数派として、定年まで働いてもう働かなくても良いんだけど家に居場所が無いなどの理由で暇つぶしで管理人してる老人もいる。
さらにごく少数派として前の仕事で挫折して、こんな仕事ぐらいしか出来る仕事が無い50代以下の私みたいな人。
一方の首都圏マンションの居住者は、基本的に裕福な勝ち組です。
自分が勤める古いマンションは大半は老人ですが現役時代は勝ち組だった人。また現役組は高収入な人。
駐車場に高級車がズラッと並んでるのを見るとそれがわかります。
たとえ古いマンションでもそうです。腐っても首都圏です。
これが新しいタワマンとかになると現役の一流企業の役員とか経営者とかばかりになるのでしょう。

そんな感じで管理人と居住者では人間の格差があるので、多くの居住者は管理人や清掃人をゴミを見るような目で見ます。
若い居住者は挨拶もせず無視する人が多いが、正直私はそういう人の方が助かる。こっちもできるだけ関わりたくないので。
一日中一言も喋らないで仕事が終わるのが理想です。

厄介なのは色々と文句つけてくる奴です。
代務員である私はあまり経験が無いが、常駐管理人は
掃除がなってないとか、サボってる等と居住者に指摘されることがたまにあるんだそうな。中には本社に直接苦情を言ってきたり、管理契約を解消するぞと脅してきたり、会社の悪口を紙に書いてエントランスに貼ったりする人も。
そういう居住者は大抵老人(たぶん認知症も入ってたりする)のようです。
こっちが格下だから好き放題言ってくるんでしょう。

そういう奴等は巷ではモンスター住民などと言うそうですが、会社内では、はっきり○チガイと表現してます。
あんまり酷い○チガイがいるマンションとは契約解消する方向で動いてるらしい。

今時お客様は神様なんかじゃない。ましてや管理人なんて最低時給で働いてるんだから、楽な仕事じゃないと意味が無い。
理不尽な苦情は当然無視します。
私もそういう態度で、管理室内で結構サボってて、それを居住者に結構目撃されてる気もしますが、皆そうらしいので気にしません。

飲食店などのサービス業もそうだと思う。
特に非正規の労働者は給料安いんだから、客に媚び売ることなんかせず、ウザい客なんか蔑ろにしとけば良いのである。
外国の店員なんて皆極めて愛想が悪いが、それが正しいと思う。給料に見合う働きしかするべきではない。

最近はタワーマンション等で、若い居住者も理不尽な要求を管理会社にしてることが多いらしい。まるでホテルか何かと勘違いしてるような。
そういうアホな管理組合のマンションは、管理契約を解消されれば良いのである。
管理費ケチるとどの会社も管理を引き受けないんだから自分達で管理してせいぜい困ればいい。
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エンゼルス大谷選手がMLBでMVPを獲得しました。
しかも満票で。
あの成績なら当然だけど、アジア人を差別する欧米人の間で満票を獲得したというのが感慨深い。
私が生きている間にこういう光景が見られるとは、、
日本人でもこれだけの才能を持った人がいるという事実。身体能力も頭脳も世界最低な私は驚愕するばかりです。。

さて、明日から日本シリーズが始まります。
去年までは大人と子供が試合してるんかと思うほど圧倒的にパ・リーグが圧倒してましたが、今年はどうか。
ヤクルトが出る、またソフトバンクが出ないということで少し期待してます。

ヤクルトが出た日本シリーズは、前回出場の2015年はソフトバンクにコテンパンにやられましたが、それ以前は結構勝っている。近鉄、オリックス、西武、阪急相手に。
ヤクルトだけは日本シリーズに強いイメージがあります。
他のセ・リーグは全然駄目。

最近の日本シリーズはたいてい4戦か5戦で終わってしまうので、久々に7戦までもつれるシリーズを見てみたい。
ということで私が記憶してる過去の7戦までもつれた日本シリーズをあげてみました。

1976年 阪急vs巨人
私の記憶にある一番古い日本シリーズです。
小学2年ぐらいで、野球というものを見始めた頃。
プロ野球チームは巨人と阪神ぐらいしか知らなかった。
巨人以外は巨人の盛り上げ役みたいな風潮でした。
そんな中初めてテレビで存在を知った阪急というチームが圧倒的に強くいきなり3連勝。その後巨人も王さんや小林繁、柴田等が頑張ってタイに持ち込むも、最後は阪急足立に抑えられて終了。
このシリーズの記録を今見てみると、阪急山田投手が今なら犯罪で告発されるレベルで酷使されてました。
ちなみに阪急はこの前年から78年までは黄金時代でした。

1978年 ヤクルトvs阪急
今年と同じ対戦カードです。ヤクルトが巨人の本拠地で戦うのも同じ。
当時無敵で負けるわけないと思われた阪急をヤクルトが下しました。
7戦では大杉が疑惑のホームランを打ち、その後も打ちまくりMVPだったと思う。
若松、ヒルトン、マニエル、大矢、松岡、角等等。
なかなか個性があるチームを広岡が采配してました。
阪急は山田がまた酷使されてました。

1979年 広島vs近鉄
江夏の21球で幕を閉じたシリーズです。
当時広島ファンだった父親がチケットを取り、2戦と6戦は大阪球場に見に行きました。
ちなみにどっちも近鉄が圧勝しました。
私の記憶では当時カープのエース北別府はその後もシリーズで勝てなかったんじゃ無いかな。逆に山根はシリーズになるとやたら勝ってた。
前年ヤクルトのマニエルは近鉄に移籍して登場。アーノルドという外国人も近鉄にいたな。

1983年 西武vs巨人
パ・リーグは阪急の時代が終わり、西武の長い黄金時代に入ります。
巨人はV9のメンバーが去り、江川、西本、原、中畑、篠塚等が主力。
このシリーズは江川が調子悪く勝てない代わりに西本が無双の活躍だった。
6戦の9回、これを抑えたら日本一という場面で西本が登板。この時江川は自分が投げるもんだと思ってたのでショックだったそうな。
結局西本は追いつかれ、その後江川が投げてサヨナラ負け。
7戦は西本が好投したが逆転負けで終わった。

1986年 西武vs広島
このシリーズは引き分け含め8戦までありました。
清原が入った西武の無敵時代の最初です。
3連敗から4連勝しました。
1勝目は確か延長で工藤のサヨナラヒットだったような。
高卒新人清原が大野の速球を流し打ってスタンドに入れた一発を記憶してます。
8戦で秋山が2ランホームラン打ってバク転してました。
石毛、工藤とかが活躍したなぁ。
カープに長島という巧打者もいました。
山本浩二はこの年で引退。

1989年 巨人vs近鉄
近鉄加藤投手の所謂舌禍事件があったシリーズ。
無敵西武を倒した勢いのままシリーズで3連勝した近鉄。
ヒーローインタビューで「シーズン中の相手の方が強かった」と口走った加藤。
それが何故か「ロッテより弱かった」と変換され報道される。これが巨人の闘争心に火をつけたと言われている。
巨人の救世主は香田投手だった。近鉄にはブライアント等がいた。
しかし、当時のロッテは巨人が怒り狂う程弱かったのか?

1992/1993年 ヤクルトvs西武
野村ヤクルトと森西武が2年に渡り名勝負を繰り広げた。
西武最強時代終焉とも言える。
ヤクルトは古田のチームだった。
現監督の高津も抑えで活躍した。荒木大輔もいたかな。
岡林が酷使されて、翌年から使い物にならなくなったような。
西武はデストラーデが打ちまくっていた。

2003年 ダイエーvs阪神
星野阪神が野村の遺産を使って久々に優勝した。
相手は王ダイエー。
数字では3勝4敗だが、内容は完敗だった。
実力不足の伊良部を2試合も先発させた星野采配は理解出来なかった。井川もJFKもあまり通用せず。
打線は杉内に手も足も出なかった。
ダイエーには斉藤和巳という大エースもいた。
金本が孤軍奮闘してたな。

2013 楽天vs巨人
田中将大がメジャーに行く前のシリーズ。
彼は24勝0敗とかだったが、巨人には1敗した。
負け試合に完投させた星野采配もまた理解不能。
星野にとっても、近鉄から続く楽天球団にとっても初の日本一だった。

というわけで、学生時代はかなり克明に覚えてるものの、大人になってからはあまり野球も見なくなり、記憶に残る試合は10年に1度あるかないかっていう感じになってしまいました。

今年はどんなシリーズになるでしょうね。
見る人ほとんどいなさそうだけど。
まさか、テレビ放映無いってことは無いですよね?

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3
そろそろ本格的な冬がやって来るのでしょうか。
今年のクリスマスはコロナ前のようなイルミネーションが輝くのでしょうか。

今の仕事は、前の仕事よりはストレスが格段に少ないせいか(その代わり給料はタダ同然)、月日が経つのが早いです。
この分ではあっという間に老衰で死ぬ日がやってくるんじゃないかと期待してしまいます。

前の仕事と言えば、大企業に28年もしがみついてた人生の中で、
こんな有能で頭の良い人は後にも先にも見たことが無い
という人がいました。
確か、京大の博士課程を出て、会社では他の人より3年か4年飛び級のような感じで課長になってた。英語もペラペラ。難しいプログラムもあっという間に作ってた。
その人のことをふと思い出して、きっと今はさぞ出世して役員にでもなってるんだろうと検索してみたら、
〇〇情報大学院大学の教授になっていた。
ハード・ソフト設計やらユビキタスコンピューティングやら、難しそうだけど修得したら金になりそうなことを教えてるようだ。
彼はきっと前の会社で幹部まで出世した後、会社の未来の無さに見切りをつけて転職したんだろうなぁと思った。

最近のルーティーンのひとつに日経電子版の「私の履歴書」を読むというのがある。
娘が入社した会社で読むことを勧められたので、研修発表に役立てるためと、1年だけ契約することにしたようだ。
それにしても、月4000円もして馬鹿高い。。
NETFLIXなんか月千円で、こっちの方がはるかに価値があるわ。。
で、私の履歴書は主に経済界の有名人が1ヶ月に渡って人生を振り返るような連載で、最初のうちは興味深く読んでたのだが、夏頃の中外製薬の社長だか会長だかの連載が自慢だらけのクソみたいな内容だったので、しばらく読むの辞めてました。

今月久しぶりに見ると、11月の連載はちと毛色が変わって中嶋悟氏でした。
これが、私にはとても面白い。
本人が書いてるのかゴーストライターかは不明だが、文章もうまくて読みやすい。
私がF1を一番よく見てた大学生の頃は既に中嶋氏の全盛期は過ぎてたが、そこから30年程遡った幼少期の話から始まり、今はロータスでチームメートのセナとともに入賞を繰り返す、中嶋氏とホンダの全盛期の頃の話になっている。

これからは、セナが神的な存在となり日本でF1人気が爆発し、自身の引退、セナの死、指導者の道へ、という展開が予想されるが今月いっぱいで連載が終わってしまうのは惜しい。
今後モータースポーツはどうなるのでしょうね。
カーボン・ニュートラルだかでガソリン車は撤廃され、電気自動車の競争になるんでしょうか。
SDGsなんかクソ食らえです。

そんな日経電子版を取ってる娘は、望まない職種に就職して、やっぱり仕事は嫌いだそうだ。
自宅では妻と明るく会話してるようにも見えるが、言わないだけで闇がありそう。。
今研修生だけどほとんど放置されてるとか。
彼氏が高給のコンサルに勤めてるらしいので、彼の安定性が確認出来たら結婚して早く退職したいとかほざいていた。

プロ野球は日本シリーズの対戦カードがそろそろ決まりそうですね。
阪神の最近から来年にかけての惨状やビッグボス日ハムや、もうすぐ始まる高校大学の神宮大会(この関係で日本シリーズは神宮使えないらしい)等、気が向いたらまた能書きを書きたいと思います。

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祝日の休日はあっという間に終わりました。。

24歳の男が京王線の車内に火をつけて、乗客を殺傷して捕まったという事件がありましたが、刺されて重体の男性は70代とのこと。
調布のマンションに何回か勤務して、今月も1回行くのだけど、そこの常駐管理人が70代のじいさんで、もしやその人が犠牲者なのかも、、と思いましたが。。
そういう連絡も無いので違う人なんだろう。

この犯人、ジョーカーに憧れてるというサイコパス的な奴だが、犯行の遠因に若者ばかり冷遇されてる失政のせいもあるのかも、、って思う政治家は一人も居ないだろうなぁ。

日曜に凶行したというのはある意味成功でもあり失敗でもある気がする。
日曜は平日より客は少ない。大量殺人したかったら平日の通勤ラッシュを選べば良いのに、奴はその勇気がなかったのだろう。
でも、もし本当に通勤ラッシュ時にこれをしたら出勤前の極めて機嫌が悪いサラリーマン達がキレまくって襲いかかり、この犯人はウォーキングデッドのように殺されただろうと思われる。
死にたかったらそうすべきだったのに。。

さて、今更ですが日本で売上歴代1位の映画「鬼滅の刃無限列車編」を世の中より遅れて今頃見ました。
テレビ放映を録画して。
私はアニメは基本見ない方でジブリ系は全く興味無いのですが、これだけ売れたんだから興味が湧き、見た次第。
ちなみに妻子はアニメが嫌いで、見てると白い目で見られるので、家に誰もいない時にビデオでこっそり見ました。
犬にはバレてるけども。

映画の無限列車編の前段にアニメシリーズが26話程あり、1年程前に無料動画サイトで配信してた時に見ました。
途中何度か挫折しそうになりながら、、

このアニメが子供はもちろん大人にも受けてる理由は何となくわかる。
子供に人気なのは、ある意味話が単純なところ。ざっくり言うと鬼退治の話である。鬼は元人間という設定がウォーキングデッドにも似ている。
後、正義の味方が強くてかっこいいし鬼も強くてバラエティにとんでいる。何よりも絵が綺麗である。
蛭子能収や西原理恵子とはわけが違う。(笑)

大人にも受けるところは、話の細部がダーク・ファンタジーっぽくて暗くて哀しげなところ。人間の生活に挫折して悪魔に魂を売って鬼になる過程とか。
また、人間側の鬼殺隊も鬼側も会社組織のようにヒエラルキーがあるところ。
鬼殺隊にはトップに顔がただれたおっちゃん(名前知らん)がいて、その下に柱と呼ばれる幹部が9人程居る。
鬼には鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)というトップがいて、その下に幹部の鬼が十二匹いて序列が付いている。

映画の無限列車編では鬼殺隊の炎柱という役職にある煉獄という兄ちゃんが、鬼の三番目幹部の猗窩座(あかざ)という敵と闘い、敗れて死ぬ話です。
映画は時間の制約があるせいか、ダークな面は少なく、正直ここまで売れた理由はよくわかりませんでした。
煉獄の親への想いの描写はあざと過ぎてちと冷めたりしたし。
コロナで皆暇だったというのもあったんじゃないかな。
夢の中に入って心の核を破壊すると人間は廃人になる、という設定なんかはクリストファー・ノーランの「インセプション」を彷彿とさせるところもありました。

現在、この無限列車編をもう少し詳しくしたアニメがテレビ放映されてるようです。
そして年末頃から続編の「遊郭編」というのがテレビ放映されるそうです。
遊郭という名前に惹かれるので気が向けば見ると思います。



鬼滅に次ぐぐらい人気があると言われてる呪術廻戦というアニメがあり、これも先日無料動画配信されてて見たのですが、こっちは途中で挫折して見るの辞めました。

実写で面白い映画でも久しぶりに見たいなぁと思う今日この頃です。
ダーク・ナイトぐらい面白いの出来ないかなぁ。
アニメは所詮、絵に色塗っただけのもんだから。と、サンドウィッチマンの伊達が言ってました。

アメリカではワールドシリーズが終了したが、今週末からプロ野球のCSが始まる。
阪神の今シーズンもいよいよ終了です。
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