人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2020年10月

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1年前の今頃はラグビーのワールドカップが佳境に入ってた頃でした。
まさか1年後には世界中がこんな真っ暗闇の地獄になるとは誰も思わなかったことでしょう。
去年より良い目を見れてるのは吾峠呼世晴ぐらいでしょうか。
しかしなんちゅう名前や。。この人まだ30歳位らしい。

さて、ダラダラと書いている転落人生の振り返り。

40歳位で自分は人類の最底辺だという真実に気付く。
それでもまだ子供が小さかったので嫌々ながら働きながら生きていました。
そのうち東京に転勤になり(もちろん家族で転居)、周りのレベルはさらに上がりどうにもならなくなりつつあります。
東京生活1年半過ぎた頃、転機が訪れる。

当時私は関連子会社に転籍させられていたが、その会社が業績悪化で経営破綻寸前になり、早期退職の募集を始めた。
その前にも2回募集はあったが、年齢で対象に入ったのがこの44歳の時初めてでした。
割増退職金も結構な額だった。
渡りに船、と私は応募しました。
反対する家族の声はもう耳に入らなかった。。
この機会に辞められないのなら、死んでしまおうとまで仕事で追い詰められていたから。
ちなみにその頃、妻の母親は末期の肺癌でいつ逝くかわからない状態。
にも関わらず、私はもう自分が逃げることしか考えられなかった。

しかし、早期退職は叶わなかった。
応募者があまりにも多すぎ、退職金が払えなくなった会社は、40代の応募者に限り親会社に転籍という形で無理矢理引き取らせたのだった。
それを拒否して何が何でも辞めるという選択肢もあったが、泣いて懇願する家族を振り切る気力は私には無かった。
ちなみにその子会社は今も潰れずに存続しています。

行き先は親会社の西日本、中国地方の地方都市。
もちろん単身赴任を選んだ。
どうせ挫折してすぐ辞めて帰るに決まっている。いや、帰れたらまだ良い。たぶん自殺するだろう。
そう思いながら赴任しました。
単身赴任をするということは、将来家庭が崩壊することを容認したということ。たぶん妻もそれをわかっていたはず。
ちなみにその直前に義母は永眠。

赴任後は100%予想した通りだった。
やったことのない設計職に入れられ、もちろん挫折する。
3ヶ月ぐらいで鬱状態になり会社を休みがちになり、5ヶ月後ぐらいには首を吊りました。
ちなみにその直前、妻は乳癌になり、片乳を全摘しました。

詳細は省きますが、自殺は失敗に終わり、7ヶ月程鬱病で休職した後、職場復帰する。
前職の設計とは同じフロアながら仕事は企画職に変えてもらえた。
企画職と言いながら、実態は取りまとめの便利屋、パシりのような仕事です。
本来メンタル不調で休職した人は以前と同じ職場に復帰することになっている。
そうしないと皆仮病で休職するからである。
自殺されて新聞沙汰になったらたまらん、という理由で私の場合は例外的に業務内容を変えてもらえたのかも、と推測します。

そういうある意味閑職のような仕事をその後退職するまで7年半続けることになります。

クソみたいに内容がからっぽの回想ですが、疲れてきたので続きはまた後日。
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実家に逃げ帰ってから10日あまりが経ちました。
妻からは何の連絡も来ないので、まだ戻らない方が良いと判断し、ハロワに用事がある直前まで帰らないことにしました。

「鬼滅の刃」というアニメ映画が公開されてるようで、映画館のスケジュールを見てたらほぼ30分置きぐらいに上映されてて、バスの時刻表みたいだ。全国の映画館がこんな状況とのこと。
そんなに需要があるのかたかがアニメ映画に。。
週明けぐらいからガラガラになるんじゃないかな。
このアニメ、最近までGyaoの無料動画でやってたので、恥ずかしながら試しに見ました。50過ぎたジジイが。。
つまらなくは無いが、そんなに飛び抜けて面白いとも思わず。
ウォーキング・デッドの大正アニメ版みたいな。
今世の中があまりにも閉塞してるので、無理矢理騒ぎたいということなのだろう。
作者は時代に助けられて大儲け。
でもきっとすぐ飽きられるだろう。

ちなみに私はTENETという映画を見ようかどうか迷ってるところ。
話がさっぱりわからないというレビューが多く、躊躇しています。

さて、実家では食って寝て排泄して、、
という生き物として最低限の行動しかしておらず、にもかかわらず自分のポンコツぶりに嫌気がさして鬱になるという、救いようの無い状態です。
これではイカンと思い、車で遠出してみました。

行ったところは鳥取砂丘。
実家から片道約140キロ。母も暇そうだったので連れて行きました。
到着まで約半分は高速。半分は田舎道。
平日なので空いてました。

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駐車場は無料でした。
こんな感じで砂丘が広がっており、丘の上からは日本海が見えます。
風が無かったので、本で見るような砂が波打ったような綺麗な風景はありません。

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金を払うとラクダに乗れる。
一人1500円というぼったくり価格でした。
最初から乗る気はありませんでしたが。
他人が乗ってるのをこっそり撮りました。

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砂丘近くにすなば珈琲という店があった。
噂には聞いてたが、ただの小さな店とも言えないようなスペースでした。

この後併設されてる砂の美術館に入りました。

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砂で作った像を展示しているもので、入場料600円。
この日はチェコがテーマらしく、作家のカフカの世界観他、おどろおどろしい像が多数見られました。

走行距離約300キロの日帰り旅でしたが、それだけでもなんか疲れました。。
すっかり老人です。
本当は山口県の元の隅神社や角島大橋に車中泊しながら行きたかったのだが、今の体力では無理っぽいなぁ。。
来年の春ぐらいに延期しようかと思う。
その頃私は生きているのか、動ける状態か全く不明だが、、

実家に帰宅後はまた半引きこもりの生活に戻っています。
ホント生きてる意味が無い。

誰か立派な若者に寿命を20年ぐらい差し上げたい。
一年100万円ぐらいで売れたら最高だ。
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1
高校大学野球の神宮大会が中止になりました。
見に行こうと思ってたのに。。
天理の投手とか生観戦したかったのに。。
宿泊の伴う全国大会は、社会人やプロは自己責任だが学生はそうも行かず、連盟は責任取りたくないから中止にしちまえ。と言うことだろう。
この分では来春の選抜甲子園も通常開催しないな。
やったとしても出場校数を半分にして土日だけ試合するとかになるかも。。
娯楽の無いつまらない世の中になってしまいました。。

さて、私は数日前からまた実家に帰ってます。
私を毛嫌いする家族からまた逃げてきたわけです。
逃げたところで何の解決にもなりませんが。
春に仕事から逃げ、その後度々家族から逃げ。。
私の人生はいろんなことから逃げ続けた人生です。
私から逃避と挫折を取ったら何も残りません。。

50歳そこそこで仕事をリタイアしてしまう人はネット界隈ではたまに見かけますが、そういう人は主たる生計維持者である旦那や父親がいる女性が多いです。
たまに男もいるが、それはほぼ独身者です。
私みたく家庭持ちでありながらそんな暴挙に出たアホはまず居ません。
理由はもちろん、家族が認めないから。
家族の反対を押し切ってリタイアした私。当然家族に憎まれ、死を望まれ、今実家に逃げ帰っています。。
いつ自宅に戻るかは決めていない。月末にはハローワークに行くのでそれまでには帰らなければならないが。
妻からの連絡は一切ありません。

逃げ帰ってきて気分が晴れたのか?と言われると。。
最初の数時間はホッとしてましたが、当たり前ですが根本解決にはなっていない。
年老いた母も考えは妻と同じ。ただ何を言ったところで息子は怒るだけなので放置してくれている。
実家は広いので一人になれる時間が多く、そこだけが少し助かっている。

ここ数ヶ月、生きる目的も楽しみも何も無い状態で軽い鬱状態がずっと続いている。生きるのが苦しい。
自分なりに限界まで働いたつもりだけど、世間一般と比べてあんたはダメ人間過ぎると罵倒されると、じゃあ死ぬしかないじゃないかと思ってしまう。
こんな奴としか結婚出来なかった妻も、こんな子供を生んだ親も、結局その程度の実力の人間だったと言うことだ。

軽い鬱状態になってからかなり痩せた気がする。
上半身は前も後ろも肋骨がはっきりわかる。
尾てい骨が出て硬い椅子に座ると痛い。
食べる量はそんなに減っていないはずだが、生きる意欲が無くなると筋肉や脂肪がつかなくなるのだろうか。
体重は知りたくないので量ってない。

こないだテレビの仰天ニュースで林葉直子のことをやっていた。
私と同級生の林葉は、天才女流棋士として若い頃ひと通りの成功を収めた後、不倫したりヘアヌード写真集出したりお騒がせする。父親の浪費で自己破産する。あげくアル中になり重度の肝硬変で死にかける。
現在の林葉直子の姿は、痩せ細って老婆というか、妖怪みたいだった。。
52歳のはずだけど70代に見えた。
言っちゃ悪いが、肝硬変で死んどいた方が良かったんじゃないか。7年前の私みたいに。
ちなみに私の体も今は臨終前の干からびた老人みたいになっています。。

最近、ネットの無料動画で「白夜行」を配信していた。2006年の綾瀬はるか、山田孝之主演のテレビドラマです。
親の悪事のせいで互いの親を殺してしまった小学生の男女が、お互いを守るためにその後20年近く罪を重ねながら日陰の人生を過ごす。
最後男は自殺し、女は破滅してやっと救われる。
そんな感じのストーリーでした。
最近の半沢直樹よりはずっと良かった。
私もいつか死んで救われるのかなぁ、と思ったりする。

気分が落ちている時はひたすらこんなネガティブなことしか書けないのです。
消えて無くなりたいなぁ。
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2
10月になりました。
娘のリモート内定式も行われたようです。
提出書類に父親の職業を書く欄があり、
「無職」と書くのが恥ずかしいと泣いていました。
「母子家庭ということにしとけ。出て行ってやるから。」
と言っときました。。

高校野球秋季大会は一応順調に進んでるようですね。
履正社が大阪3位以内に入れなくて選抜が絶たれたようで。
大阪桐蔭は相変わらず健在。

さて、自分の失敗人生を振り返る続きを書いてみます。
一体何のためにこんなもんを書いてるのか、自分でも理解不能だけど。。

つまらない大学生活を5年間過ごした私。
下宿代に1年余分な授業料。親は金をドブに捨てたことになる。
4年の時の就活。まだバブルが弾ける前だったので、大手企業に頼まれて入社するという、有り得ない時代でした。
私が所属してた学部学科から、大抵の有名製造メーカーに5人まで内定できると言う今では信じられないルールがあった。
SONY、NECは5人がすぐ埋ったが、それ以外の企業は定員割れだった記憶がある。あのPanasonicでさえも、、
つまりあの時私でもPanasonicを希望したら内定取れたんだろうと思うが、大阪本社の会社は仕事キツそうという意味不明な理由で、私は別の総合電機メーカーを選びました。
私みたいな無能なクズが有名企業を選べるという、今後二度と来ないと断言できる異常な世の中でした。

就職後、上記のように限りなく裏口入社に近い私。当然落ちこぼれます。
今年退職する迄の約28年間。泥水の中を這い回るような地獄の会社生活でした。
身の丈に合わない就職をすると当然そうなります。
多分私を筆頭に私の年代は、人類史上生産性は最悪だと思います。
世の中のゴミというか、他の世代に迷惑かけるから早く死ななければならないバブル世代です。

在職中はずっと、この就職は失敗だった。身の丈に合った中小企業に行くべきだった。と後悔しながら、常に自殺願望がありました。
理系に進んだ理由は単に英語が嫌いだったからですが、技術系の頭脳労働はとても私の手に負える物では無かった。
文系に進んで経理でもやった方が楽だったんじゃないか、、等と今さら思ったところで後の祭りです。。

でも、今になったから思えることですが、あの会社に入ったのは結果オーライだったかなぁと思う。
曲がりなりにも結婚して家庭を持ったし(結婚することが良いことか?今最悪な状況やないか!という問題はさておいて、結婚生活という経験が出来たという点では良かったと思えます。)、決して多くは無いが生活するだけの収入は得れたし、早期退職割増金が出たし、今後ずっと無職でも多分還暦位までは今のペースで生活が出来そうだし。
それもこれも大企業にしがみついてきたおかげだろうと思う。

子供が生まれて、3〜10歳位の頃が私の人生三度目にして最後の充実期だったと思う。
この期間、家族旅行を沢山した。関西在住ながらディズニーリゾートには年数回行き、ハワイ、香港にも行った。
その間も仕事は常に地獄でしたが。

私のいた会社では、総合職は普通33歳位で係長になり、40歳位で課長級になる。
私は係長級の昇進試験に二度落ち、その後試験制が廃止され上司の認定制になったがずっと放置された。
その後係長という職位が廃止され、係長が全員課長級になったが、私は当然ヒラのまま。
結局私が課長級に認定されたのは40過ぎてから。人より8年程遅れてのことでした。

上を見たらきりがない、とよく言われるが、下を見たら世の中には自分より下の人間もまだ少しはいるんだろうと若い時は思ってました。
でも、40歳を過ぎた頃にはっきり自覚しました。
自分より下はいない。世界中のどこを探しても自分より低レベルの人間は絶対いない。と言う事を。
それ以来ずっとそれを自覚して生きています。

来年就職する娘にアドバイスできることは何もないけども、もし強いて言うとしたら、
「自分より下は居ないことを常に肝に銘じておけ」

続きはまた別途。
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