人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2020年01月

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先週末、去る前の広島一人旅第二弾として、呉方面に行ってきました。
目的は海上自衛隊第一術科学校(旧海軍兵学校)を見学すること。
別に私は軍事オタクとかでは無いけど、ここは無料で予約無しで90分見学ツアーがあるというので興味本位で行ってみました。
呉方面に行ったことが無いのもあって。

新幹線に乗る金がもったいないので、在来線で行ったら遠かった、、
同じ県内なのに片道2.5時間かかる。
帰りも在来線にしたので疲れ果てて帰宅しました。

呉駅から小型フェリーに乗って江田島という島に行きます。
そこからさらにバスに乗ってやっとたどり着く。
訓練に集中するためにこういうクソ田舎に海軍兵学校を作ったそうです。
温暖な気候なのも理由でしょう。

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受付で名前住所電話番号、入館時間を書いて敷地に入る。
見学ツアー参加者は多く、大部分が老人だった。。
働いてない老人は平日に見学しろよー、と思った。
案内係は海上自衛隊OBのご老人でした。

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大講堂です。皇室の人とかも来ることがあるらしい。
表門は平民門。、裏門は貴族門というらしい。さすがに今はそう言わないらしいが。

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幹部候補生学校庁舎。
戦争映画やドラマで度々使われる建物です。
「この世界の片隅に」は呉が舞台でこの学校も出てくるんだとか。

どことなく東京駅に似ている。
山本五十六もここで学んだんだとか。
横長の建物ですが、戦艦と同じ長さにしてあるそうです。
何の戦艦かは忘れた。

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教育参考館という海軍の戦争の歴史の展示館です。
この中の物は撮影禁止でした。
海軍の歴代の元帥やら大将やらの写真がズラズラと並んでました。
東郷平八郎とか、先の山本五十六とか。
軍服に勲章をジャラジャラと付けて。
何だかなぁ、、と思いました。
数々の海上戦の様子の絵画も多くありました。さすがにその写真は無かった。

特攻隊が出撃する前に書いた遺書も多く展示されてました。
皆二十歳前後の青年だと思うが、どれも毛筆で驚くほど字が綺麗であった。
字が綺麗な遺書だけ展示してるのかな。。生還してたら習字の先生になれるんじゃないかと思うほど。
特攻隊として死んで行った人は2.6万人程いるようで、その全員の所属と名前が刻印された石碑がありました。
JALの犠牲者の石碑を思い出した。
また、戦時中に喪失した船を示す世界地図がありました。
それこそ無数の戦艦が世界中で沈んでいる。。

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控室に展示されていた戦艦ミニチュアモデルの数々。

もっと迫力ある物や映像を見れることを期待してたけど、ちょっと期待外れだったかなぁという印象でした。無料だから文句は言えませんが。

ちなみに海軍カレーという名物をよく聞きますが、
訓練等で潜水艦で出港すると、毎週金曜日の食事メニューがカレーだそうです。
これはそうしないと曜日の感覚がわからなくなるからだとか。

術科学校を後にして呉駅まで戻り、これも海上自衛隊の史料館である
「てつのくじら館」に行きました。
てつのくじらとはもちろん潜水艦です。
ここもありがたいことに無料です。

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現役を引退した潜水艦が展示され、呉のランドマークのようになっています。
ちなみに隣にはやまとミュージアム(有料)がありますが、時間無くて行けませんでした。

潜水艦の中に入れました。以下はその写真です。

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3段ベッドで狭そうです。

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映画とかでよく出てくる作戦会議はこういうテーブルでしてるらしい。

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艦長室。

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いかにもという感じの機械や配線、計器の数々です。

こんな感じで海軍の街呉を満喫して帰って来ました。

つくづく思うこと。
もし戦争がこの世に無ければ、無数の戦艦も潜水艦も戦闘機も空母も作る必要無い。
特攻隊で死ぬ若者もいないし、遺書を書くことも無い。
軍服来た老人達の写真も無い。防衛費も不要でその分借金は減る。
そう考えると人間ってホント愚かだなぁ。。と思いたくもなる。

しかし、それはきっと間違いで、戦争や殺し合いをすることこそが人間の本性、存在意義なのだろう。
世の中から戦争が無くなることは有り得ないし、戦争によっていろんな技術や経済が発展してきた。戦争が無いと人間は維持できないのだろうと思う。
もしかしたら人口爆発を抑制するために定期的に大規模戦争が起こり、災害やウイルスのパンデミックが起こるように世の中は出来てるのかも知れない。

今日本経済は確実に終焉に向かっているが、もし再び経済成長を起こせるとしたら、それは世界大戦または超大災害、アウトブレイクが発生して全てを失い、何も無いところからスタートした場合かな。。
等と、大して意味の無いことをつらつら思いながら帰宅したのでした。
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久しぶりに週5日勤務でした。
地獄のように長かった。。
この地獄もあと80日ぐらいで終わる予定。
その後は別の地獄が待っているが。。

さて、2週間ほど前、「さんま玉緒の夢かなえたろか」という番組を見てました。
タイトルの割には中村玉緒は3秒ぐらいしかテレビに出てなかった気がするが。

その中で、52歳の海苔漁師が7年かけて「ラ・カンパネラ」をピアノで弾けるようになったという話をしていた。
海苔漁は閑散期があり、その漁師は暇な時パチンコ三昧だったらしいが、ある日70万円負けたのを機に辞めた。そして暇をもて余してテレビ見てたらフジコ・ヘミングがラ・カンパネラを弾いてるのを見て衝撃を受け、自分も弾きたいと思ったらしい。

音符も読めないおっさんが、奥さんのピアノで毎日7時間程独学で練習し、7年かけてマスターしたとのこと。
ラ・カンパネラはプロでも敬遠する難解な曲だそうです。
音符が読めないから、太鼓の達人みたいなソフトを使ってリズムと叩く指の位置、動きをひたすら覚えたようです。
番組ではフジコ・ヘミング本人と対面し、ピアノを披露し褒められていました。

私にとって興味深かったのは、この漁師が職場の部長に良く似ていたことと、52歳と言えば私が早期リタイアする歳と同じであることです。
私も退職後、何かを始めて7年続けたらモノになるのだろうか。。
いやいや、無理だろう。

この漁師は奥さんが音大卒だったから実は音楽のセンスが元々あったのかも知れんし、実は潜在能力が抜群に高かったのかも知れん。
凡人未満の私にゃあ、何も出来ることは無いだろうなぁ。

何かに挑戦するとして、何をするのかと言われると、すぐには思いつかない。
とりあえずネット関係の技術、知識を在宅で小銭稼げるレベルまで上げたいと思ったりするが、そんなこと皆思ってるだろうけど出来てる人は滅多にいないから無理だろうなぁ。
後は家事として料理を主婦レベルまで覚える。
実家で家庭菜園をして食費削減に寄与する。
パソコンでお絵描きをする。
ぐらいか、、
我ながらショボすぎる展望でありました。

漁師の弾くラ・カンパネラのYoutubeを貼り付けようと思ったが、その前にプロが弾くラ・カンパネラはどんなだろうと検索したら全く次元が違ったので(当たり前や)、その中でも秀逸と思われる辻井伸行氏のを載せてみました。



私が最近パソコンで描いたポンチ絵です。
ダイエットの宣伝がやたら表示されるので、それに出てる太った人達を描いてみた。

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もうお前は絵描くの辞めろって?
はい、すみません。
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今日はセンター試験があったようです。
寒い中受験生はご苦労様です。
彼等は一流大学、その先には一流企業を目指して頑張っているのでしょう。
しかし残念ながらこの国はあと何年持つかわからないですね。。

私が当時共通一次試験と呼ばれたのを受けたのはもう33年前。。
こんなに長い年月を経ても、未だにこんな下らない受験制度が続いてるなんて、ほんと日本死ねですね。

さて、昨年末に紅白歌合戦をBGMのごとく見ていたら、俳優の菅田将暉が「まちがいさがし」という歌を歌っていた。
なんか暗い歌詞だなぁと思ったら、米津玄師作詞作曲だった。

最近業務スーパーに行った時、有線か何かでまちがいさがしがずっと流れていた。
おかげで出だしの歌詞を覚えてしまったではないか。。



まちがいさがしの間違いのほうに
 生まれてきたような気でいたけど
 まちがいさがしの正解の方じゃ
 きっと出会えなかったと思う


私の人生は間違いの方だけど、そのせいで良い出会いがあったなんてことは皆無である。
強いて言えば娘と犬か。

米津玄師と言えば大ヒットした歌、Lemon がある。この歌詞を見てみるとさらに暗い。

これは別れの歌か、死別の歌か、浮気されて捨てられた歌か。。



戻らない幸せがあることを
 最後にあなたが教えてくれた
 言えずに隠してた昏い過去も
 あなたがいなきゃ永遠に昏いまま

 何をしていたの何を見ていたの
 私の知らない横顔で

 どこかであなたが今私と同じ様な
 涙にくれ淋しさの中にいるなら
 私のことなどどうか忘れてください


私も早期リタイアにあたって、友人達に

私のことなどどうか忘れてください。

と言いたいところだが、言う前に既に蜘蛛の子を散らすように連絡が来なくなりました。
辞める理由を正直に言ってしまったからだろう。
単身赴任に疲れた。老親の介護もあるし
とか、適当にそれらしいことを言っとけば良かったか。

働くの嫌いだから、子供が自立するタイミングで世捨て人になることにした。老後は捨てた。
なんて言ったら、そりゃ縁切られるなぁ。まぁいいや。

世の中は定年が70歳になり、年金支給開始が75歳になる流れである。
ちなみに男の健康寿命は平均71歳である。

つまり世の真っ当な人達は70歳まで馬車馬のように働き、その後悠々自適な老後を1年過ごして病に倒れ、その4年後年金がもらえる頃には認知症か寝たきりか植物人間になっている。というのが平均的な男の人生。
素晴らしい。これぞ日本。
日本では生きてることが何よりも価値がある。
心身の健康などどうでも良いのである。

私はそんな人生設計から脱落したので、異次元の闇の人生を送ります。
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昨日娘は彼氏と一緒に新国立競技場の早明戦を見に行ったらしい。
明治がボロ勝ちだろうと思って見なかったが、意外にも早稲田が勝った。見れば良かった、、
今日は開幕したトップリーグをテレビで見てました。
東芝vsサントリー。好ゲームでした。

年が明けてから仕事もプライベートも体調もろくなことが無い日々です。

そんななか、わずかな光明かもしれないこと。
自分のことじゃないのだけど、娘のTOEICの点数が自己最高の785点だったそうだ。
ちなみに私は10年近く前に1度受けただけだが、確か615点ぐらいだった。。
企業で管理職になる要件は730点と言われている。

785点はどんなレベルかググって見たら、英語を話せる人の最低ランクと書かれていた。
娘は英会話全く出来ないのでそれは嘘であるが、その素質がもしあるのであれば伸ばして欲しいなと思ったりします。

英語ペラペラの友人に英語力を保つために何をしてるか聞いてみたところ、Skypeを使った安いネット英会話(講師は主にフィリピン人)とか、英会話カフェにいって外国人と直接交渉するとか、ハロー先生で講師を選ぶとか(ただ時給は2000〜4000円と高い)いろんな方法があるようだ。

娘はあと数ヵ月は就活で大変だろうが、どこかに決まったら(希望の会社かそうでないかは、もう運でしかない)バイトなんか辞めて英会話に勤しみながらその合間に海外旅行でもすれば良いのになと思う。
それで英語力が上がって将来的には海外で暮らせるレベルになれば親としては理想的。
近い将来日本が破滅に向かったら、海外で生きるか外国人に征服された日本で生き延びるかしてくれたらなぁ、と、草葉の陰から願うのでありました。

さて、私の方はもう何もする気力がありませんが、退職後は気力を奮い立たせて海外孤独旅行でもするかな。
漠然と行きたいところはベトナム、カンボジア、シンガポール、マレーシアあたり。
今日ラグビーを見て、国立競技場でいつかラグビーも見に行きたいなぁ。
思うだけで実行に移すかどうかは別問題ですが、、
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今年もよろしくお願い申し上げます。

早期リタイアを決行する2020年がやって来てしまいました。
もう年が明けてだいぶ経ちますが、今年のおせちはふるさと納税で3万円寄附した返礼品です。

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こんなのでした。三段です。
見た目は一見そこそこ豪華に見えますが。
微妙に食べたいものがあまり無いという、、
娘には不評でした。
今年の寄附はこの品は選ばないだろうなぁ。
来年は無収入だからふるさと納税自体出来なくなります。

休み中はほぼニートのように過ごしてました。
予想はしてたが、妻の機嫌はさらに悪くなっている。特に家事をしている時。
明らかに私の存在が苦痛で仕方がない様子。
娘と二人の時もこんなに気難しかったら、娘は家を出ていってるだろうから。
こんな妻の機嫌を取る筋合は無いから、私も余計に妻の神経を逆撫でするような態度を取っていました。

ハッキリ言ってこんな奴とは暮らせない。
と、お互い思ってることでしょう。
とは言うものの、私は他に住むところが無い。
退職後1、2年はお互い罵り合いながら住むか、完全家庭内別居にするかのどっちかになりそうです。
そのうち老母が施設に入ったり死んだりしたら実家に1人移住したい。
しかし母が弱るのを待つぐらいなら自分が先に死んだ方が良いんじゃないか、、

関西に住む友人と2月に城崎温泉に行こうと言ってて、宿の予約までしてたのですが、先日家族に難色を示されたからキャンセルしてくれと連絡が来ました。
たぶん早期退職するような奴とは付き合うのは辞めようと思ったのか、家族にそう言われたのでしょう。
まぁ、逆の立場なら私もそうするかもだし仕方がない。
これを機に友人関係は一切連絡を絶つとするか。
少なくとも自分から連絡をすることは辞めます。

これにて私は完全に孤独な余生を送ることになります。
孤独な人は認知症になりやすいらしい。
私は既に物忘れが激しいので発症してるかも知れない。
近い将来、認知症→セルフネグレクト→ごみ屋敷→孤独死というメジャーなパターンに陥りそう。
今年はそのスタートの年です。
せめて遺体で床が腐るのを避けるために痩せ細って死にたいです。

休み明けの仕事は嫌だなぁ。
自宅で妻と居るのも嫌だが、仕事はその何億倍も苦痛です。
そんなやつは死ねですよね。。
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