人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2019年12月

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もうすぐ年越しです。
中高生の頃、21世紀まで生きるかもしれない自分が信じ難かったが、まさか2020年まで生きるとは、、
無駄に生きてしまった。。。

年末休暇は有休を3日くっつけて12連休にしました。どうせ辞めるからこれから休みをどんどん取ります。
その休みももう半分程終わりましたが、、

年末はテレビや録画ビデオやネット動画をみて極めて自堕落に過ごしています。
今年唯一やり遂げたことは無料ネット動画で海外ドラマ「ホームランド」を週1話ずつ見続けたことです。(アホやがな)
シーズン5の途中まで見た。来年以降もアホついでに見続ける予定。
唯一やったことがそれって、お前クズだろって?
Certainly!

先日は、大昔に録画したNHKスペシャル「プラネットアース」を見て綺麗な画像に癒され、BS朝日でソフトバンク工藤監督の生涯を紹介するザ・ドキュメンタリーをたまたま見入ってしまった。

工藤公康氏は男3人兄弟で、3歳の時に母親が家出をして離婚したので母の顔を知らないんだとか。
離婚後父親が家族写真から母親の顔を全て切り取って捨てたから。
このトラック運転手の父親がかなり人格障害っぽくて、野球も超スパルタだったそうです。
それで野球が嫌いだった工藤少年は、才能があるために中学で有名になり、名古屋電気入学を決めたのは野球部が全寮制で父親から離れられるから。
所謂機能不全家庭だったんですね。

甲子園で大活躍した後、プロ入り拒否して熊谷組就職を宣言したのも父親の命令だったそうです。
その後西武根本の説得で覆りましたが。

その後の成功で巨万の富を得た工藤氏ですが、母親が名乗り出ることも無く、父親も番組に出ることも無く(絶縁してるのかも)、兄とも最近まで不仲だったそうだし、常にストイックに生きてるのを見て、この人幸せなんだろうか、、
と思いました。

海外ドラマでは「チェルノブイリ」というのが半端無く面白いと聞いて、いつか見たい。
また今無料動画Gyaoで「チョコレートドーナツ」という映画を配信中で、来年早々見る予定。

最近慢性的な睡眠障害と頭痛で、起きてる間はずっと朦朧としてて何もする気がしないのですが、動画を見ることだけは何とか出来ている大晦日です。
きっと来年もこの調子だろうなぁ。
退職したところで好転する気が全くしないです。。

というわけで今年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。m(__)m
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いつの間にかクリスマスも過ぎ去っていました。
単身のクリスマスも今年で終わりの予定ですが、一年後は家族に捨てられて本当の孤独なクリスマスかも。。

義兄が先週交通事故に遭って手術し、今も入院中です。
歩行中に信号無視の車にぶつかって鎖骨が折れたんだとか。
鎖骨以外は元気で大事には至ってないとのこと。
義兄は大手企業の海外関連会社で社長までした人。
今は帰国し定年を迎え嘱託でなお働いている。
一方50過ぎでさっさとニートになる私。
車に轢かれるべきはどう考えても私の方なのに、、
世の中ままならないことが多すぎる。

さて、ブラック企業大賞ですっかり有名になった某製造メーカーで、新入社員がパワハラ自殺したという、もはや聞き飽きたようなニュースがあった。
同じ業界にいる(間もなく過去形になるが)私はその職場の内情が何となく想像できるので思うことを書いてみます。

新入社員は研修生と呼ばれ、集合研修を経て6月頃に仮配属となり、教育担当が一人付いて業務をする。そして翌3月に研修の成果を論文にし、偉い人達の前で発表し、4月から本配属となる。
教育担当はその論文作成の世話もし、発表の練習に付き合ったりもする。
教育担当と言っても30代位の社員で、自分の仕事が山ほどある中その片手間に新人の世話をすることになる。もちろん自分から教育担当になるわけでなく、上から押し付けられて仕方なくなるのである。

そういう背景があり、今回の加害者である教育担当はもともと口が悪いのもあるが、やりたくもない新人教育を押し付けられた不満、自分の本来業務のストレス、新人が無能であることのストレス、等から次第にエスカレートして行ったと思われる。

とは言え、死ね等と言うのはさすがに問題になることはわかるはずである。
推測だが、この教育担当は今の職場から離れたかった、または会社自体辞めたかったのかなと思う。
それでわざと暴言を吐き、処分されたかったのかも。
さすがに自殺されるのは想定外だっただろうが。
それぐらい彼もストレスに追い詰められてたのかも知れない。
勿論言い訳にもならないし、被害者の新入社員は気の毒でしかないけども。

周りの連中も知っていながら当然のように誰も助けない。
皆自分のストレスでいっぱいいっぱいで他人を思いやれる状態ではないから。
それは日本の技術系総合職はどこでも同じである。チームプレイ等無い。
ミーティングも自分の進捗遅れを責められた時の言い訳に終始し、中身は全く無い。

今回の騒ぎで、教育担当は当然懲戒解雇となる。彼が家庭持ちかどうかは知らないが、家族ごと遠くに引っ越しすることになるだろう。ネットで名前も明かされているし。
この職場の課長も半ば強制的に会社を去ることになるだろう。当然である。
他の課員も、推測だが全員自己都合退職すると思う。
こんな職場に居るのは嫌だろうし、元々辞めたかったので良いきっかけが出来たと思ってるのではないかと思う。
かくして職場ごと消滅するだろうと思う。

そういうことが技術系総合職では定期的に起こる。
何故日本の企業はこうなってしまうのか?
身も蓋も無い言い方をすれば、日本人は無能だから、に尽きる。

自殺した彼は、もし違う会社に入っていれば元気に生きて行けただろうか?
そこでも結局いつかは挫折し、自殺を考えるだろうか。。
25年以上も底辺で苦しみ続けた私は、
底辺を知らなかった11歳頃に戻って自殺したいなぁ、と思うことがよくある。
日本では仕事の出来ない男は生きる方法が無い。
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つい最近知ったことですが、広島の片田舎、私の住む近くに表題の施設があります。
こんな田舎とホロコーストが何の関係があるのかというと、ここ出身の牧師さんが若い頃にアンネ・フランクの父のオットー・フランク氏と知り合った縁で、その後非業の死を遂げたアンネ・フランクの遺品やゲットーにあった物を譲り受けて博物館を作ったとのこと。その牧師さんは今も生きてるかは不明です。

相当な田舎にポツンとあり、車でしか行けないような場所ですが、先週末、残り少ないここでの生活の思い出に自転車で行きました。

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見学料は無料です。
近くで牛でも飼ってるのか、一瞬糞の臭いがしました。
かと思うと横にセブンイレブンがあり、不思議な場所でした。

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アンネの形見の薔薇はこの時期は咲いてませんでした。
博物館内部の展示物は撮影禁止でしたが、見学客は私1人だったので、いろいろ撮ってしまいました。。
ごめんなさいm(_ _)m。無料で見学できる上に写真まで撮る私はナチス並の悪魔です。死後地獄に行くから許して下さい。今までの人生でも十分バチが当たってますし。。

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享年15歳。短い生涯でした。

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アンネの部屋の再現だそうです。

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アンネの日記の忠実な複製だそうです。
日本語訳も展示されてました。

ここからは地獄のアウシュビッツ強制収容所関係です。

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ドイツ語で「働けば自由になる」という強烈な皮肉な文字が掲げられている。

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収容所のジオラマがあり、正門から撮ってみた。
地獄の入口と言ったところ。

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これを着せられて強制労働し、やがて力尽きて死んで焼かれていきました。

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ナチスと悪魔の書「我が闘争」。
以下はかなり切ない展示です。

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最後の絵に書かれた文章

「なつかしいおとうさん、おかあさん、
青い空がぜんぶ紙で、世界中の海がぜんぶインクだとしても ぼくのくるしみや ぼくのまわりでみたことは とてもぜんぶは書きつくせないくらいだよ。」

相田みつをなんかよりこっちの方がはるかにグッと来ます。。

悪魔のナチスが殺したユダヤ人の子供はアンネを含む150万人。
今や世界の主要な企業のトップは大半がユダヤ人です。それだけ優秀な民族を殲滅しようとしたんですね。。
こんな極悪非道な国ドイツは、その反省からか、今や生産性で日本をはるかに凌ぐ経済大国になっている。
国民は皆背が高いし、何から何まで合理的である。
どうでも良いが公営の売春宿が沢山あり、世界中の美女がそこで金を稼ぎに来てるらしい。
そういうところも極めて合理的である。

私はそんなドイツに憧れて、死ぬまでに1度行ってみたい気がしますが(売春宿には行きませんよ)、私のような宇宙一生産性の低い人間がドイツに足を踏み入れる資格は無いかなぁと思ったり、、
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タイトルは「騎士団長殺し」を英語にしたものです。
言わずと知れた村上春樹の長編小説。2年以上前に発売されたのを、今頃図書館で借りて読みました。

私が村上春樹作品を初めて読んだのは大学生の時で「ノルウェイの森」です。
当時は衝撃でした。何がってセックス描写が。
そういうの大好きな年代でしたから。。
その後数年は村上作品は出る度に買って読んでました。羊シリーズとか「ダンスダンスダンス」とか「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とか。
世界の・・は特に面白かったと記憶してます。
ちなみに村上龍は全然読んでません。

「ねじまき鳥クロニクル」を読み終わった頃にいい加減飽きてきて、彼の作品を金払って買うのを辞めました。
その後は図書館で借りて読んでます。
「1Q84」とか「多崎つくるがどうのこうの(タイトル忘れた)」とか。

彼の長編はパターン化されている。
主人公は孤独で、金持ちではないが生活するだけに十分な技能と収入がある。料理は得意で自炊する。酒が好き。洋楽かクラシックをよく聴く。間違っても日本の曲は聴かない。そして必ずセフレがいる。
そんでもって摩訶不思議な異次元ワールドのような世界にはまっていく。
という感じ。
また服装の描写がくどいほど詳細である。
きっと彼は潔癖症なんだろう。

騎士団長殺しも完全にこのパターンにはまり、あんまり真新しさはなかった。全1000ページ以上と長い割りには。。

村上氏の顔写真を見たのは数年前ですが、それまでは彼はそこそこなイケメンなのだろうと勝手に思っていた。主人公にことごとくセフレがいるんだから。
でも画像で見た村上氏は元首相の故羽田孜みたいな冴えないおっさんだった。。
セフレは彼の願望だったのか?まるで弘兼憲史じゃないか。。
また、FMラジオのクラシック番組で司会をしてたと聞いて、結構出たがりなんじゃないかと、勝手に失望しました。

ノルウェイの森から約30年経つのに作風が変わらないのは、よく言うと若い。悪く言うと成長が無いという気がする。まぁ売れてるんだから成長する必要が無いんだけども。
少なくともノーベル賞候補になるのはおこがましい。と、本人が1番思ってることでしょう。

騎士団長殺しは上下巻、文庫本は4巻にもなるが話の主要な展開は最後の200ページぐらい。
今回も例に漏れずセフレが出てくるが、物語の主旨にほぼ影響しない。
これは売上げを伸ばすために作為的に入れたのかなと穿った見方をしてしまう。

ただ、今作の主人公は画家で、絵を描く描写は本当にプロの絵描きが言いそうな感じの表現で、その辺りはさすが、だてに歳を取って無いなと思いました。

もう70歳だそうで。十分過ぎる程稼いだろうから長編小説はこれで終わりにして、時々海外生活の短いエッセイでも書けば良いと思う。
飛行機の中の雑誌でそういうの読んだ気がします。

完全な備忘録になってしまいました。
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先週末、金曜月曜に休みを取って4連休にして東京に帰ってました。
元々働くのは12月までで、そこから長い有休を取るつもりだったので、今年度の休みがまだ一杯残っている。
結局会社の都合で仕事は4月前半まで延び、その後6月まで有休取って夏のボーナス(出ればだが)もらって退職することにした。

東京に帰ったのは家族に会いたかったからではなく、勿論犬に会いたかったから。
後、追い焚きのある風呂に入りたかったから(単身宅のは追い焚きがない)

家族と言っても皆いい大人なのでそれぞれ好き勝手に生きている。

娘はインターンシップ応募の度重なる落選で心が折れ、もう来年の本採用まで就活はしないことにしたようだ。
それが良いと私も思う。
自棄になったのか、毎日夜遅くまで遊びに行ってるようだ。。バイトも辞めると言っている。
不純異性交遊してるかも知れないが、犯罪や妊娠に繋がらなければそれも致し方無いのかもしれない。。

私の予想では、娘はそれなりの企業に就職できるのではないかと思っている。ただし彼女が本当に行きたい企業には行けないだろう。
日本人は面接ごときで適正を見極める能力は無いから、結局学歴優先で採用を決めるだろうというのがその理由。所詮日本企業は採用側も皆無能なのである。
でも、本当に良い企業は女子はあまり採用しない。
理由は勿論すぐ辞めるから。よって娘の希望する企業にも入れてもらえないだろう。英語が喋れたり美人だったら例外だが、そうじゃないし。。

妻の方は仕事と家事の毎日に疲れ、それに私の退職への落胆もあって常に機嫌が悪い。
妻の考えていることは大方想像がつく。
妻が一番後悔していることは、6年前に死のうとした私を助けてしまったことだろう。
死んでいたら遺族年金も出て今よりずっと楽に暮らせただろうに。
「あの時は大変な思いをさせられた。この事は一生許さない。私には足を向けて寝られないはずだ!」と言う。
「こんな男の妻を20年以上もやってる私は可哀想過ぎる。」と。

それを言ったら、死ぬことを阻止されたことを私も恨んでいる。やっぱりあの時死にたかった。
さらに仕事も辞めさせてもらえず復帰させられたことにも失望している。結局約7年後に辞めるんだけど。

妻の思いは理解できる。自分が妻の立場だったら同じことを考え、暴れると思うから。
日本の男は家庭を持ったら家族のために一生犠牲になるべきではないのか。男に楽させてもらえない私は女に生まれた意味がない。というところだろう。

こんな様子だから退職後の同居はうまくいくはずが無い。家事なんかいくらやったって誰も喜ばないし、私も価値を認めない。
実家の母親も妻と同じ考えだから、母が元気なうちは実家に住むことも出来ない。。

退職後はどこかちょっと危険な国に旅行に行こうかな。
そこでテロとかに巻き込まれて銃撃されて死んだら一番格好がつく。
でも、痛いの嫌だから頭撃たれて即死が良いな。
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