人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2019年06月

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この記事は40年以上前の超マニアックな野球ネタであるため、興味無い方はスルーして下さい。

表題の野球漫画があります。
その存在は知ってたものの、見たことがなくて、最近ネットカフェで発見し、狂喜しながら4巻途中まで読みました。

50過ぎてるのにネカフェで漫画読み耽ってるおっさんって、終わってるやろ!って?正解!

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内容はタイトルそのまんまで、長嶋巨人、次の藤田巨人の2枚エースだった江川と西本を西本の目線で高校入学前から描いたものです。ドキュメンタリーな漫画という珍しいジャンルです。

西本は江川より1つ年下です。
西本はアスリート5人兄弟の末っ子で、兄二人は甲子園の決勝まで行き、うち1人は投手で広島に入団、もう1人は内野手で太田幸司との引き分け再試合の決勝戦を制したメンバーだそうです。
力士になった兄もいます。
西本自身はもちろん松山商のエースでしたが、甲子園には出られなかった。

ライバルに懐かしい名前がバンバン出てきて、大昔の野球好きオヤジには涙モノです。

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西本が2年の時に甲子園行きを阻止したのは南宇和のエース藤田学(後に南海)だった。
また2年の時に練習試合で作新学院まで遠征し、江川と対面する。0-2で江川がノーヒットノーランで勝ったそうである。

西本が甲子園に出れなかった2、3年の時、甲子園では江川、広商の達川(後にカープ監督)、銚子商の土屋(後に中日ドラフト1位)、静岡の植松(後に阪神)、後にチームメイトになる鹿児島実業の定岡と東海大相模の1年原辰徳が延長15回の熱戦を繰り広げる。
定岡はこれで大人気となり、翌年ドラフト1位で巨人入りする。しばらくは鹿児島の観光バスが定岡の実家前で必ず停まってたそうである。
今ではただの頭悪いおっさんなのに、、
また、翌年優勝する銚子商には篠塚がいた。
西本は定岡と同期でドラフト外で入団する。

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西本はプロ入り後、3年目から活躍する。
定岡より先に。
ちなみに2年目で一軍デビューした試合は阪神ラインバックにホームラン打たれたそうである。
後の江川もデビュー戦はラインバックにやられてたような気がするが。。

その頃江川は法政大で六大学敵無しだった。
チームメイトの麻雀仲間には前述の植松や、袴田(後にロッテ)がいたそうである。

昔のドラフト指名は、今のように同じ選手を指名した球団がくじ引きをするのではなく、先にくじ引きで指名順位を決めてから選手を順番に独占指名するという制度だった。

江川が法大4年の時のドラフト前、
クラウンライター(今の西武)ライオンズと巨人の間に密約が出来てた。
もしくじ引きで指名順が1位クラウン、2位巨人だったら、クラウンは江川以外を指名するから巨人は江川を確実に指名できる。
これが実現できたら、報酬として西本をクラウンにトレードする。
という密約だった。

実際のドラフトは本当に指名順が1位クラウン、2位巨人になった。
132分の1の確率である。
これで江川は巨人。西本はクラウンにトレードのはずだったが、、
クラウンの社長が血迷って江川入団、九州活性化の可能性に賭け、江川を指名してしまう。。
当然江川は入団拒否。西本のトレードも無くなった。。

今のところ、ここまで読みました。
またネカフェに行く機会があったら、続きを読みます。
初老のジジイが、、

江川入団小林トレードのゴタゴタとか早く読みたいです。(笑)
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1
毎度のことですが、話題が下火になった頃に書いてます。。
金融庁が老後2千万円は必要と報告して炎上した件。

金融庁にしてみれば、客観的事実を元に試算しただけなのにこんなに怒るなんて、
日本人ってそんなに馬鹿なのか?と、唖然としているのだろう。
確かに客観的事実だけど、それには以下の前提条件がある。

年金を40年きっちり納めていること。
夫婦の支出は全部込みで月26万円(不慮の事故や病気も含め)。
95歳まで生きる。
社会保険制度が現行のままずっと続く。

一番目はともかく、二番目は結構苦しい。
三番目はそんな長生き冗談じゃない。四番目は絶対有り得ない。
年金なんか絶対破綻するし、たぶん廃止になる年も決まっている。

最近は「万引き家族」ならぬ「年金たかり家族」というのが流行ってるらしい。
老いた親が意識も無くなり脳死状態になっても、子供は頑なに延命を医師に頼むのだそう。
胃瘻をしてでも。
理由は親の年金を当てにしてるから。
病院代もかかるが、高額医療制度だかで支払い上限があるおかげで黒字になるらしい。。
そうやって親の心臓が止まるまで年金と税金を垂れ流させて生きる奴ら。
これも生活の知恵である。
医者も楽して儲かり続けるし、WINWIN。

こんなことしてるから年金も健康保険もそのうち廃止されるだろう。
そうなるとアメリカみたいに完全な弱肉強食社会になり、アメリカ並の犯罪大国になり、平均寿命は下がっていくだろう。

というわけで金融庁の報告をより現実的に変えると、
65歳夫婦が老後必要な金は約4000万円だと私は思う。
内訳は月25万×12ヶ月+100万(医療費)=400万円が1年分で75歳まで生きる。
という計算。
もし自分が65歳になった時に年金、健康保険が運良く存続してたら必要金額は減る。あるいは寿命が延びる。
でも、75歳位で死ぬのがサピエンスとして妥当じゃないかと思う。
こんな報告だったら麻生も受け取るんじゃないか?

ちなみに現在の60歳は平均2900万円の貯金があるそうだ。
余裕じゃないか。。
また、25%は貯金100万円未満だとか。。
ほんまかいな。。大金持ちが平均を引き上げてるのか?

まぁいいや。私が60歳になった時、日本は存在してるのだろうか。
再来年から日本は崩壊に向かうことは誰もが言っているが、娘の世代は生きて行けるのかな。。
自分はそれを見届けられない。
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3
去年の新入社員が配属後間もなくして会社来なくなり、辞めたんだろうなと思っていたら3月頃に復帰してた。
と思ったら、また休んでることを昨日知った。。
これは、健保からの見舞金をせしめるためにわざとやってるのか。。
だとしたら称賛する。
しかし、本当に精神的に辛くて会社来れないんだったらさっさと退職して違う業界に転職しなはれと思う。
こんな世の中、我慢したって何の見返りも無いのだから。。

どうでもよい前置きでした。
さて、表題の本を最近読み終わりました。
上巻は図書館の待ちが多かったのに、下巻はすぐ借りられた。
きっと皆上巻で挫折したのだろう。

歴史に関する部分は苦手なので読み辛かったが、上巻よりこっちの方がさらに面白かった。
作者は40過ぎのイスラエル人学者だが、ほんと頭良い人なんだろうなと思う。

サピエンスの近代の歴史は、多くの動物を絶滅させ家畜化して虐待した。
そのうち自分達も絶滅させることを危惧している。
そしてヨーロッパ人が横暴の限りを尽くし、人間の奴隷化や虐殺を繰り返しながらそのうち他国の台頭もあって落ち着き、今に至る。

現在のヨーロッパ人はやけに環境に配慮したりセンスが良さ気に振る舞うが、偽善者がカッコつけるな、クソがと思う。

人間にとっての比較的明るい話題は、今後大規模な戦争は起きないであろうこと。
理由は核戦争になると世界が終わることを誰もが知ってるし、戦争に勝ったところで大した利益無いからだそうだ。
また、資源が枯渇するようなことは無いそうだ。
枯渇どころかいろんなエネルギーが増えているとのこと。

一番興味深かったのは、幸せについて書かれた後半の部分でした。

幸福度は人によって範囲が決まっており、その範囲内で調整される。
例えば幸福度5から9で平常時は7の貧乏人。幸福度3から7で平常時5の大富豪。
前者は身内の不幸や大怪我で絶望しても幸福度は最低5で、やがて7まで回復する。
陽気なラテン系にそういうタイプが多いらしい。
後者はどれだけ投資に成功して大儲けしたりセレブになっても、幸福度は最大7で、やがて5の不機嫌な状態に戻る。
よって両者の比較では前者の人の方が幸せな人生と言えるそうだ。
後者は日本人に多い気がする。私なんか貧乏だが、さらに幸福度が低いレンジにいる気がする。

さらに冷めた見方だと、幸福度は所詮電気信号とホルモン物質の生化学反応だとか。
神経細胞とセロトニンやドーパミン、オキシトシンなどを反応させたら人は幸せになる。
ということは、機械的にその生化学反応をさせておけば、後点滴でもしとけば寝たきりでもずっと幸せに生きれるということになる。
そうなればもはや手足も五感も要らない。脳と内臓さえあれば良い。
私は現実の人生より、そういう機械で作り出された幸せな日々を過ごす方が良いなぁ。

この続編のホモデウスはちょっと間開けてから借りようと思う。
場合によっては退職後に東京の図書館で借りるかも。
読むのにちょっと疲れました。
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2
前の記事のコメントにも少し書いたのですが、
先日の日曜日、表題の番組を見ました。
たぶんあんまり面白くないだろうと思って、さわりだけ見ようと思ってたが、見入ってしまい、最後まで見ました。

多くの人がブログに衝撃的だったと書いてるようです。

その理由の1つは、安楽死を選んだ女性の臨終の瞬間までテレビに流していたこと。
NHKもここまでやるようになったか、、

このドキュメンタリー番組は、多系統萎縮症という難病を患い、スイスで安楽死をした女性ミナさん(享年52歳。私とほとんど変わらんやんけ、、)と、同じ病気で瞬き以外の意思表示をできないながらも生きることを選んだ女性道代さんを追ったもの。

安楽死は日本では当然ながら認められてない。たぶん国が存続する限り認められることはない。
外国では回復の見込みの無い難病等に限り認めてる国もあり、外国人も受け入れているのは唯一スイスのみである。

ミナさんは48歳頃発症した。それまでは韓国語通訳等でバリバリのキャリアウーマンだった。当時の写真はとても美人。独身なのが不思議だった。
しかし、テレビに映る彼女は浮腫んでて見る影もない。言葉はゆっくりなら喋れる。パソコンも操作できる。という状況。
このまま時間が経てば全身が動かなくなり人工呼吸になり意思表示も出来なくなる。そうなる前に、スイスに渡航する体力があるうちに安楽死したいという希望だった。
過去3回ほど自殺未遂してるとのこと。
ちなみにスイスの安楽死は全世界から希望者が多く、うかうかしてると延々と順番待ちになってしまうそうだ。
ミナさんは英語力も資金もあるからこそ、これが出来たとも言える。
彼女は4人姉妹の3女。仲の良い姉妹だった。
姉二人は彼女の意思を尊重し、スイスまで付き添い最期を見届ける。
妹はテレビNGで、生きて欲しいとずっと訴えていた。最後のお別れは電話だった。

道代さんはシングルマザーで45歳頃発症し、既に全身動かず瞬きでしか意思表示出来ない。ミナさんがこうなる前に死にたいと言ってたまさにそんな状態。
このまま人工呼吸器をつけて生きるか、あるいは付けずに死ぬのを待つか。娘と母に問われ、道代さんは生きる意思を目で合図する。

姉二人と共にスイスに行くミナさん。
スイスで最後の晩餐をする姿はまだまだ生きれそうに見えるが、日本では出来ないから今スイスで死ぬしか仕方がない。
「人間、いつ死んだって今じゃないと思うんだよ。」と言って納得している。

最期の時、姉達に感謝をし、自分でとどめの点滴を注入。
「幸せでした」と言った数十秒後、眠るように永眠してた。まるで苦痛が全くないかのように。
姉はずっと「ごめんね」と泣いていた。

道代さんは短期間退院する。その時、車の中から桜を見て涙していた。

ミナさん姉の「ごめんね」の涙は、
本当は死ぬのを止めて、日本に連れて帰るべきかも知れないのに、死なせてしまってごめんね。
ということか。。
いや、最後まで一緒に居てくれた姉に妹は感謝してるだろう。
それにしても、残された者は辛い。
ミナさんの場合、遺体を日本にもって帰ることも出来ない(日本が認めて無いから)から、二人の帰国の途はほんと辛かっただろうなぁと思う。

道代さんの涙。真意はわからないが、もしかしたら本当はもう死にたかったが、娘と母を残して死ぬとは言えなかった自分の境遇を嘆いての涙だったのかなぁ。だとしたら切なすぎる。。

スイスでの安楽死は200万円位かかるそうです。
申込手続きは全て英語。
あんな安らかな死を見せられたら(本当に苦痛なく死ねるのかどうかは死んでないからわからないけれど)今後日本人の希望者が増えるんじゃないかなぁ。
スイスで死ぬ資金を貯めるために仕事頑張ったり、英語勉強したりして、、

私も今後末期癌とかになったら安楽死がいいなぁ。
でもヘタレだからスイスに登録する段階で挫折しそう。。
死ぬときは誰にも言わずひっそり一人で死ぬのが良いと痛感した。
じゃないと残された家族が辛すぎる。
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1
もう1週間程前になるでしょうか。
川崎で51歳無職男の通り魔が小学生女児と成人男性を刺殺して自らを刺して自殺した。

自殺でもとりあえず犯人が死んだことは良かった。
これが心神喪失状態とかで裁判が長引き、死刑判決が出ても執行まで何年もかかったら、被害者及び遺族は本当に救われない。
動機がわかろうがわかるまいが、殺人は取り消せないのでどうでも良い。人殺しは即刻死ぬべきである。

今回の犯人は私と同じ51歳。。
同じ時代を同じ年齢として過ごしてきたのかと思うと、なんだか薄気味が悪い。

私の同級生の世代は人口がものすごく多い。
そして小学生時代等を思い返すと、信じられないような馬鹿がとても多かった。
(私もたいがい馬鹿でしたが、、)
哀しいかな、今回のようなやつが出てくる確率は他の世代より高いだろうと思う。
そして今後老人になり、益々取り残されて自棄を起こすクソみたいな同級生は増えるだろう。
せめて老化により犯行を起こす体力も無くなり一人で死ねば良いと思う。

一人で死ねと言うな、と著名人だかが主張してたが、余計なお世話である。
予備軍を刺激して似た犯罪が増えるのを危惧しているとのことだけど、そんなことであんな凶悪犯罪のトリガーがかかる人はほとんどいないと思う。

無能な人間、何をしてもうまく行かない。努力しようにも努力の方向性もわからない。努力する資格もない。
生まれてきたこと自体が罪な奴。
そういうどうしようもない人間は一定数いる。
私もそれと紙一重である。いや、該当してるかも、、

この国の男でそういう風に生まれついてしまうと、生きる方法は無い。引き籠っていずれ餓死するか、その前に自殺するか。
自殺はとても難しい。それは私も実感している。
親が気付いて殺してくれれば良いのだが、そんなこともあるわけもなく。
(今回の犯人の親はそれに気付いて子供を捨てたのかも知れない)
ならば、死刑になるようなとんでもないことをやらかすか。

今回の犯人や、数年前に新幹線で殺人した奴や秋葉で車で暴走した奴はそういう思考だったのかも知れない。
だとしたら一人で死ねと言っても意味無い。
今回の犯人、追い詰められてやっと自分を刺すことが出来た。やっと死ねると満足の内に死んだかも知れない。。

安楽死出来たら1番良いのだろうが、人間の世の中はそれを認めることは決して無いだろう。

精神科医の連中は、ありもしない病名をでっち上げて儲けることばかり考えず、こういう病んだ思考の人をどうやって一人で死なせるかを考えてもらいたいものである。

犠牲者となってしまった男性は外務省勤務のミャンマーのエキスパートだったとか。
彼の死は日本にとって大きな損失と報じられた。
それを言ったら、皇后の雅子さんはかつて外務省のエースだった。
それを無理矢理皇室に嫁がせて退職させたのは日本の大きな損失だった。
皇室はその事をわかっているのか
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