人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2019年05月

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先日、新しい上司との面談があった。
そこで今年12月中を最後の出勤として、その後2ヶ月休みを取った後退職したい、
と私は言った。
それは3月末に前のクソ上司にも言ってたので伝わってるはずである。

確かに伝わってはいたが、何も考えてはいなかったようで
困った。部長と総務に相談してみる。とか上司はほざいて面談は終わった。

さらにその数分後、
もし後任がすぐ見つけられなかったら、数ヶ月退職を延ばしてもらう相談させてくれないか?
と宣いやがった。。
辞める8ヶ月程前から言ってるのにそれかい、、

退職は法律上は2週間以上前に言えば良いらしい。
私は最後2ヶ月は休むつもりなので、休みに入る前日に言っても法律上は良いのである。
さすがにそこまではしないが。。

本当に後任がなかなか見つからなかったら、その時になって初めて考えることにする。
会社が明らかに見つける気が無いというふざけた態度だったら、むしろ退職日を前倒ししてやろうと思っている。
ただ、会社の要求を無下に突っぱねると、あることないことでっちあげられて懲戒解雇とかになっても困る。
なんせ、過労自殺を容認する(推奨してるとも言う)ような会社だから侮れない、、

とは言え、自分の希望を曲げて相手の希望に合わせて地獄を見るのはもう沢山だ。

7年前の悪夢で私の人生は(もともとしょぼかったが)完全に転落した。
前にいた会社を早期退職するか、親会社に転籍するか、、
私はもちろん早期退職希望だったのに、家族に懇願され、意志を曲げて転籍を選んでしまった。

職場不適応による鬱発症、自殺未遂、精神病院への入院。
私の人生は完全に終わった。
そして、復帰後は若い設計者達からの軽蔑の眼差しを気にする日々。。
早期退職してたとしても早晩終わってたかもしれないが、ここまでの後悔は無かっただろう。
転籍を懇願してきた妻や母に怨みはあるが、自分の判断力の無さを一生許せない。
万死に値する。

今回の退職も家族はもちろん大反対だが、もう指図は受けない。
娘の自立も近いし、妻の収入もわずかに増えたし、あの時と状況は若干違う。
こないだ娘がTOEICを受けたそうだが、その点数は過去に私が取った点(1回しか受けたこと無いが)より80点ほど上だった。
やはり私なんかとはモノが違うようだ。(と思いたい、、)
それとも、TOEICの基準が変わって点取りやすくなったのかなぁ。。

後任が決まる目処はたぶん期が変わる9月前後かと思う。
それまで静観することにする。
いくら延ばしても来年度までは働く気はない。仕事が嫌いで辞めるのだから。
全ての担当を降りて補助だけするぐらいならまだ我慢できるけど。

上司が変わって、前のクソ野郎に比べたら幾分話しやすくはなったけれど、私の仕事への不適応はそんなことでは解消されないのである。
こんな田舎も嫌いだし。

fruits

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2
先日、鹿児島県の離島屋久島で50年に一度という豪雨災害が発生し、
観光客の多くが孤立するというニュースがありました。

普段なら、こんな遠く離れた離島の災害は全くの他人事としてしか見ないのだけど、
今回は違いました。
何故ならついこないだ、9月に屋久島2泊3日のツアーの予約を入れたばっかりだからです。。

去年50歳になった時に、会社で50歳が集まって老後のライフプランを考える研修というものがありました。それは、暗に無能な奴はそろそろ早期退職しろよ、という勧告ですが。。
その研修を受けると10万円分の旅行券がもらえた。
ただし、有効期限は2年で、使える店は会社の近所のJTB等3店舗のみという制約付き。

会社辞めてここを引き払う前に旅行に行かなければ。
ということで、妻は9月に一週間休みを取ることを決め、2人で屋久島に行くことになった。
何故屋久島なのかは、単に妻の思い付きです。

今まで登山なんか行ったことも無いのに突然言い出すし、いつか富士山や御巣鷹山も登りたいとか言い出す始末。
突然山に登りたがる理由は全くの不明。。
ちなみに御巣鷹山は1985年に、妻の当時高校の担任教師が犠牲になったそうです。

屋久島の縄文杉を見に行くトレッキングに参加する予定なんだけど(それしないと屋久島の意味ないし)、さて、今回の惨事で4ヶ月後にツアーが成り立ってるのだろうか。。
縄文杉登山は約10時間、往復22キロも歩くらしい。。
ど素人な我々が出来るのだろうか、、
一応74歳までは参加可能とはなっているが。

新入社員の時、六甲縦走と言って27キロ程走らされたことはあったが、
あの時は若かった。
新婚旅行でエアーズロックに登ったが、それも若かった。
最近で過酷な体験と言えば、2017年の大晦日にNYタイムズスクエアで極寒の中11時間程立ちっぱなしでカウントダウンを待ったことだろうか。
あの時は足が壊疽するかと思った。。
それに匹敵するぐらい過酷だったとしたら、ちょっと行きたくないなぁ。。

少し前まで旅行券は一人旅で使うと思ってました。
一緒に旅行する人がいないので、退職直前あたりに一人でベトナムとかカンボジアとかマレーシアとか、そのあたりにでも行こうかなと。
しかし、妻の方から屋久島旅行の話を持ち掛けて来ました。
私が退職したらもう西日本に行くこと無いから、とのこと。
私のこと大嫌いなくせに、何故行く気になったのだろう。

推測ですが、屋久島登山中に事故に見せかけて私を滑落死させようと思ってるのかな。
だとしたら、正直望むところです。
ニートになって罵られながら死ぬより、サラリーマンの状態で死んだ方が様になる。

でも痛いの嫌だから、勢いよく落ちて岩場に頭を強打して脳漿が散乱して即死したいです。(笑)

てなこと思いながら、現実問題として今回の災害から見て、9月に屋久島に行ける確率は半分以下かなと思っています。
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すっかり歳を取ってしまった私。
最近は、自分は近いうちに死ぬ前提で世の中を他人事のように見ながら生きてる気がします。

こないだの週末。
深夜にBSを見てたらベストヒットUSAやってた。。
この番組って、少なくとも40年はやってる気がする。
自分が中学生の頃、既にあったから。
司会の小林克也はもう80歳近い。
見た目は鶏の雛みたいな頭(私も禿げてるから人のこと言えんが)。顔は皺だらけ。
相変わらず良い声はしてるものの、かつての流れるようなトークは無く、ところどころたどたどしい感じのトークで、気にし出したら聞いてるこっちが苦しくなってきてチャンネル変えてしまった。
昔の全盛期を見てる私にはちょっと辛いもんがあった。
ずっとやってる本人は変化に気付かないものなのだろうか。
それにしても、好きでやってるとは言え、80近くでまだ働かされてるとは、、

日曜の昼間、テレビ付けたらのど自慢か何かの番組で郷ひろみが歌っていた。
何だかよくわからんへんな歌を歌ってたのだけど、歌うというより、必死に覚えた歌詞を発してるだけという感じ。
聞き苦しいし、もう歌手辞めちまえ!と思った。
御三家の仲間の西城秀樹氏はとうに鬼籍に入ってるし。

超高齢化社会で、現実の世界はどこもかしこも高齢者だらけ。
とにかく醜い。もちろん私もそのうちの一人。
せめて、テレビという虚構の世界の中では非現実を見せて欲しい。

50歳以上の人はテレビに出るな!と言いたい。
(ドラマの老人役の老人は除く)
黒柳徹子、明石家さんま、ビートたけし、古館伊知郎、木村太郎、和田アキ子、
ダウンタウン、小倉智昭等など
このあたりの連中は見苦しいからもうテレビから引退して欲しいものである。
人間、あらゆる分野で45歳にもなれば実質戦力外になるものである。
そうなれば一線を退いて、仕事続けたければレベルを何段か下げた集団の中に入るしか無いと思う。
テレビタレントだったら温泉のどさ回りに堕ちるとか、、

かく言う私も、退職後は出来るだけ人目に付かないようにひっそりと生きたい。
若者の邪魔をしないように、彼等の手を煩わせないように。。
老後の世話を娘にさせるような愚かなことだけは絶対したくない。
いよいよやばくなって来たら、どこか遠くの野外でひっそりと行き倒れたい。
室内で死んだら、床が腐って後始末する人が大迷惑だし。。
山奥で死んで、死体は動物に食べてもらうのが良いかも。

そんなことを日々思う私は、狂ってるのでしょうか。
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10連休は遠い遠い過去のことになりつつあります。
連休中にしたことと言えば、

犬と戯れてた
私の退職のことで妻と罵り合いになり、別れを決意した
ネット動画を見てた
本を読んだ

それぐらいです。。

ネット動画はこんなのを見てました。

ホームランド 2nd season(イスラムテロがテーマの米ドラマ)
ウォーキングデッド 2nd season(言わずと知れたゾンビモノ米ドラマ)
ダイヤのエース act2(テレ東の高校野球アニメ)
きのう何食べた?(テレ東のドラマ)
サイレントヒル(日本のゲームを欧米で映画化。オドロオドロしいホラー)

きのう何食べた?は、40代ゲイカップルが主人公で料理するドラマで、深夜食堂並に見てて落ち着くドラマでした。とは言え、私はグルメでもなく、ましてやゲイでも無いですが、、

そして読んだ本は表題作です。

世界的ベストセラーであるこの本が図書館で順番が回って来ました。
作者は私より8つ程年下のイスラエル人。
そういえば「ザ・ゴール」という生産効率のことを小説風に書いたベストセラー本もイスラエルの物理学者が著者だった。20年位前に読んだ記憶が。
イスラエル人って、頭が良いんだなぁ。

さて、サピエンス全史上巻は、誰もが絶賛してるので期待して読みました。
確かに興味深く、面白いと思えるところも多かったですが、ダレたところもありました。
(帝国主義の話で過去の世界の帝国を長々と説明してるが、歴史に興味ない私には読むの苦痛だった。。)

とても興味深かったのは、認知革命と農業革命の話でした。
ホモサピエンスが1番幸せだったのは狩猟採集生活をしてた頃だった。
必要な時に必要なだけの獲物や植物を取って食料にする生活。
ストレスも少なく、寿命も比較的長かったそうな。
子供の死亡や環境による食料不足等で数は増えなかったようだけど。

やがて認知革命により、サピエンス(=人間)は虚構の世界を信じることにより見ず知らずの多数が協力する術を身につける。
虚構の世界とは、神話や宗教、今では会社、国、金等。
全ては何の実態も無いインチキなものなのに、そんなものを信じられる生き物はサピエンスだけとのこと。

おかげでサピエンスは協力して大形の生物を次々と絶滅させる悪魔となった。
トドメは農業革命。
誰かが穀物を育てることを思いついたらしい。それ以降サピエンスの数は激増していく。
しかし、それまでの気ままな狩猟生活と違い、田畑を守る為に移動できない。
害虫や災害から守らなければならない。
というわけで常に農業を気にかける羽目になり、ストレスから来る病気や早死にが増えたそうな。
これを、「サピエンスは小麦の奴隷になった」と表現していた。
それなら狩猟生活に戻れば良いのだが、農耕生活が長すぎて狩猟生活を誰もが覚えてなかったということらしい。

今で言うと、人間は完全に金の奴隷ですね。
そのせいであらゆる人間は人生のほとんどを苦しみの中で過ごしています。
そしてその生活から戻ることはない。

でも、種族保存の観点から見ると、固体数を増やし続けてる人間は成功してると言える。

同じ理由で食用等に利用される牛豚鶏等も人間によって激増してるので成功。
実態は、食用牛なんか生まれてからずっと自分の体と同じ程度の狭い囲いに閉じ込められて、初めて広いところを歩けるのは出荷される時。
まるでサラリーマンみたい。彼等も死んで初めて救われたりするしな、、
うちの犬だって、自然界には存在しないトイプードルという種を人工的に創り出し、ましてや子宮摘出手術して子供産めないようにしている。。
人間、いや私はほんと悪魔だなぁ。。絶対地獄に堕ちるわ。

というわけで、この本は人間の歴史を情緒的な観点で書いている。
人間万歳ではなく、結構存在を否定して蔑んでいるところに好感が持てる。

下巻も近いうちに借りるので、どう展開されるか期待することにします。
人生自体が虚構で、サピエンスは絶滅するフェーズに入っている。
という結論だったら良いのに。
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元号が変わったところで、特に何の感慨も無い。
情け無いことに元号が変わる前後は体調不良で寝込んでました。

平成の約30年はずっと景気が悪くて、失敗の時代でした。
令和は失敗を経て、本格的に崩壊に向かう時代だと確信してます。
恐らく次の元号は存在しないと思います。

とかいう前に一足先に我が家が崩壊確実です。
寝込んでたのもそれが原因の一端。
これについてはいつか気力があったら書きます。

10連休ももう半分が終わり。
無職になったら、休みを惜しむことももう無いんだなぁ。。
連休前半はいろいろ出歩いておりました。

川越と等々力に行った。

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川越の蔵造りの町並みです。
川越がこういう観光地だとは知らなかったです。

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猫まんま焼おにぎりというのを買ってる食べ歩きしたが、買うのにだいぶ並びました。

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郵便局も町並みに合わせてこんな感じ。スタバもそうでした。

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鯉のぼりがはためいていました。

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翌日等々力渓谷に行って、不動尊で犬と撮りました。
歩いて疲れただけだった。

なんだか、お先真っ暗で不眠症と頭痛がずっと取れないでいます。。

sennna
関係無いですが、F1レーサーが事故死して今日で25年と言うことで、彼の絵を描いてみました。
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