人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2018年10月

3
先週、プロ野球ドラフトで日ハムに外れ1位指名された金足農の吉田。その家族の再現寸劇が紹介されていたが、、
彼の父親は最後までプロ入りは反対だったそうだ。

私にはその父親が全く理解できなかった。
今プロに行っても通用しない。大学で鍛えてからでも遅くない。野球出来なくなることも考えて学歴も必要だ。
言い分はそんなところだろうが、、

今が人気が旬の吉田に、プロ入りのタイミングは今しかない。それにプロと契約すれば契約金がたぶん1億円ぐらいもらえる。
1億と言えば、一流企業に入っても20年近くはかかるとんでもない額だ。
それがもらえるんなら、1年でクビになろうが野球出来なくなろうが、いいじゃないか。
むしろ1年でクビになった方がコスパが抜群である。
奇麗事はクソ食らえ!

、、私ならそう考えてプロ入りを勧めるが、、
後になって、吉田父の考えは正しいんだと思った。
彼等にとって、1億円なんてはした金だからだ。

だいぶ前、池上彰のテレビ見てたら、
日本に1億円以上持ってる人は約300万人居るらしい。
これは1人あたりの額。1世帯平均3人としたら900万人は、自分の家に1億円以上あることになる。
日本の全世帯の13分の1ぐらい、、
こんなに多いんなら、1億あっても、もはや金持ちとは言えないんじゃないか?
金持ちと言える額は35億ぐらいか。

言われて見れば、自分の周りを見渡して見ても、自分以外は100%エリートである。
彼等もきっと億り人だろうが、200歳ぐらいまで生きるつもりだろうから金はいくらでも欲しくて70歳ぐらいまで働くつもりなんだろう。

今はまだ私はサラリーマンだから、彼等とうわべの付き合いはあるが、退職してニートになったら、こんな境遇の違う奴等とはいち早く縁を切らなければと思う。

上には上がいる。ってことは当たり前であるが、若い頃は自分より下も結構いると思っていた。
40歳過ぎた頃からか、実は自分より下はいないということに気付いた。

娘によく忠告してます。
「自分より下がいるなんて思ったら大間違いだ。自分が1番下だということを常に肝に命じておけ!」
娘は将来それが事実であることを思い知るであろう。

ドラフトに戻るが、日ハムは人気者の吉田が入団したことで、これでハンカチ王子の役目も終了だろう。
 

2
下町ロケットというドラマを見ています。
池井戸潤の小説のドラマ化の第3シーズンです。
1話を見てマンネリを感じて、もう見るの辞めようかと思いながらGyaoの見逃し配信で2話を見たら、そこそこ興味深かった。
特許侵害の話。技術系の私には面白かったが、文系の人が見てもきっとつまらんだろうなと思った。

これに出てくる大企業の帝国重工(ドラマの大企業ってたいてい帝国とか帝都とかいう名前が付く)。赤い作業服が、私が以前いた会社の作業服とそっくりで吐き気がする。
きっと番組スタッフが、没落する大企業ということで遊び心でわざと嫌みで似せてるんだと思う。

その帝国重工に、イモトアヤコ扮する天才技術者島津がいる。
この島津の名は、かつてノーベル賞を取った田中さんのいた島津製作所から取ったのかも。
島津は有能過ぎるあまり上層部に疎まれ、閑職に左遷される。
その閑職の名は総務部施設管理課だった。
作者はよく会社組織を見てるなぁと思った。

私が以前いた会社にも施設管理課という職場があった。
そこは確かに、言っちゃ悪いが鬱病から立ち直れないような駄目人間が集まるような部署だった。
仕事はというと、ホワイトボードを発注して設置したり、レイアウトの変更を手伝いに行ったり、要は頭使わない単純作業。本当は辞めて欲しいのに辞めてくれない奴に罰としてさせてる仕事という感じだった。
まさに帝国重工と同じ。
ちなみに私と同期で新入社員研修で同じ部屋でしばらく寝泊まりした人も、その後脱落したらしく施設管理課に異動になり、そのうち懲戒免職になっていた。
何をしたのか知らないが。大学院まで出てるのに。。

今いる会社にも環境管理課施設管理グループという部署がある。
固定資産設備の登録とか設置確認とかしてるようだ。前述の施設管理課ほど酷くは無いが、ここも大した仕事には思えない。
環境管理課という名前からして、きっと課自体が売上には1銭も貢献してないであろうことは想像できる。

大企業だとそういう職場は沢山ある。かく言う私のいる職場もそうである。
というか、私は売上に寄与する職場にいたことは一度も無い。
クズ人間の典型である。

部署名に計画とか企画とかが付くところはたいていそういう不要な職場である。
今私がいるところは○○開発企画グループです。
若い頃頑張った人が定年延長で余生としてこういうところに配属されることが多い。
年配でもないのにこういう部署にいる私は自他共に認める無能なのである。
そういうとこなら、仕事も無く暇にしてくれればいいのに、無意味な仕事が結構ある。
特に課長は毎日のように深夜残業してよくわからん計画書を作っている。
年計だか実計だか中計だかわからんが、
だいたい開発計画や生産計画なんてせいぜい半年先位までしか立てる意味が無いと思う。
それより先なんか誰が景気を予想できるのか、そんなもん全てアメリカの景気に左右されるというのに。
まぁ、株主の為には嘘とわかってても数年先までの計画が必要なのかも知れないが。

上司は、無意味なこととわかってても、上からの命令だから仕方なくやってるのか、本当に意味があると思ってやってるのか。
どっちにしてもしょうもない奴である。
日本の大企業はこんなのが蔓延している。全部破綻してしまえばいい。

また、理系技術者は特許を発明するというノルマがある。
それだけでも充分自殺するに値する。

ドラマの下町ロケットではイモト扮する島津は、同じ境遇のもう一人と一緒に帝国重工を辞め会社を作り成功するというストーリーでした。
 

4
鬱病休職から復職してから、丸5年が経過しました。
長かった。500年ぐらいに感じる。
休みの日は1日が1分ほどにしか感じないのに。。
あと1年今の仕事続けるとして、まだまだ先は気の遠くなるほど長い。

さて、モンスターという名の作品はいろいろある。
ピンクレディーの歌であるし、ハリウッド映画もあるし、百田尚樹の小説もある。
そして漫画、アニメもある。作者はYAWARAを描いてる浦沢直樹。
20年位前の作品らしい。
そのアニメがネットの無料動画Gyaoで最近まで配信されていて、アニメの金字塔と紹介されていたので、試しに1話を見たらはまってしまい、2ヶ月以上かけて全74話を見てしまった。
50のじじいが。

ごく簡単なあらすじ
主人公は日本人の天才外科医、天馬。日本人の登場人物は彼一人で、舞台はドイツ、チェコである。

天馬は頭を銃撃されて瀕死の少年ヨハンの執刀をし、命を救う。
ヨハンは凶悪な連続殺人鬼だった。
回復したヨハンは多数を殺して病院から姿を消す。
殺人の濡れ衣を着せられ指名手配された天馬は逃亡し、殺人鬼を生き返らせた後悔と責任から、ヨハンを殺すために放浪をする。

という話である。
アメリカドラマの逃亡者、ツインピークスを合わせたような雰囲気のストーリーです。
逃亡の行く先々で次々と人が死に、重要なキャラが登場する。

ストーリーの柱は、旧東ドイツで行われた人体改造実験からの人間の闇、狂気、洗脳、混沌、恋愛といったところで一貫して話は暗い。
私好みではあるが、漫画でよくこんな複雑で暗い話を作れるなぁと感心する。

原作の漫画は読んでないが、このアニメは声優がキャラにピッタリとはまってたように思える。
また、ドイツ人の登場人物の名前が皆響きがかっこいい。
ハインリッヒ、リーベルト、フォルトナー、ライヒワイン、シューバルト、ヴァーデマン等々
見応えのあるアニメでした。
普段アニメなんて野球漫画しか見ないのだけど。

これ、アメリカあたりでテレビドラマ化してくれないかなぁと切実に思う。
Gyaoでは引き続き、浦沢直樹のMASTERキートンというアニメも配信されている。
これも見るか考え中。
その前に西原理恵子の「ぼくんち」という漫画を図書館で借りようと思っています。
 

3
野球観戦好きな私です。
今年の野球は残すところプロ野球のポストシーズンと、ドラフト会議。後は高校野球の秋季大会を残すのみとなりました。

今年の日本の野球界は大谷に始まり大谷に終わった。
メジャーでも通用する彼のバッティングは目を見張るものがあった。
アメリカの陰謀のせいで、投手としてはもう駄目かも知れないけど。

大谷以外、日本の野球は何も見るべきものが無かった。
高校野球は100回目で盛り上がっていたが、終わってみれば大阪桐蔭が何のストレスもなく楽々春夏連覇。
特筆すべき選手もいなかった。強いて言えば大阪桐蔭藤原ぐらいか。
U18も韓国台湾に歯が立たず。
(U18なんか、真面目にやる価値があるのかという疑問もあるけど。)
まぁでも、高校野球は雰囲気を楽しむものだから、存在するだけでいいのかもしれない。

プロ野球の方はさらにひどいもんだった。
ここ数年レベルが落ち続けてる感じがする。
メジャー流出は仕方ないが(収入が10倍ぐらいになるんだからそりゃ行くわ)それを差し引いても低レベルだった。
特に投手がひどい。
プロの投手と言えるのは、巨人の菅野ただ1人だろう。
菅野以外のヘボいピッチャーをいくら打っても評価に値しない。
阪神なんか、今年はプロ野球史上最弱だったかもというぐらいクソ弱かった。
阪神についての悪態は別の機会に書きたくなったら書きます。
清宮も19歳にしては良くやった方かも知れないが、2割も打てないのは失望。

それでもプロ野球の試合はほぼ全試合が満員御礼である。不思議だ。。入場料高いのに。

日本には立派な球場が沢山ある。
いっそ、球団数を倍ぐらいに増やして、外国人枠を撤廃したらいいのに。
私が野球界の独裁者だったらそうする。
そうすれば韓国台湾の実力者が大量に押し寄せてくれるだろう。
欧米のメジャー予備軍の選手も入って来るだろう。
優勝チームは、サッカーのイタリアセリエAみたいに、イタリアの選手がほとんどいない多国籍チームになるかも知れないが、見る方はレベルが高ければ国籍などどうでもいい。

人気のあるうちにそんなことをしてみたら事業としては面白いのになぁ。
などと妄想してみました。

明日始まるヤクルトvs巨人のCSは先発は菅野じゃない。
これは次の広島戦の1戦と5戦に菅野を持ってくるという賭けに出たのかな。
巨人は次期監督の原が強引に説得して広島丸をFAで奪い取る気がする。
それを条件に監督引き受けたんじゃなかろうか。
 

2
社内報をパラパラと見ていたら、
介護離職者が年10万人いると書かれていた。
なんだか、あまりにも馬鹿らしい。

仕事辞めたくて、介護を言い訳にして辞めるんなら喜ばしいことだが、ほとんどの人は親を入れる施設が見つからない、または施設に入れる費用が自分の収入を上回ってしまうからやむ終えず辞めるのだろう。

それは、老いた親は子供が世話しなければならない、というあまりにも馬鹿げた価値観のせいである。
自分の世話をさせるために子供を産む、という愚かな生き物は人間だけである。
こんな生き物は今すぐ絶滅してしまえばいいのに。

勝手に子供を生んどいて、自分が老いたら子供に世話させるなんて、子供は迷惑千万。親は悪魔である。
悲しいことに、日本では介護が必要な親を子供が放置して死なせた場合、子供が有罪になるらしい。

私はこんなアホな法律は無視する。
母親はもうすぐ80代半ば、今のところひとり暮ししてて車の運転もするが、耳がだいぶ遠くなったし、白内障の手術をすることになったし、いつ介護が必要になるか予断を許さない。
その日が来たら、親の貯金で施設に入れる。
母には世話になったし苦労もかけたので、できるだけのことはしたいが、それでも自分の金をそんなものに使う気はない。
もし長生きしてしまって親の貯金が尽きたら、その時は見捨てるつもりである。

親を見捨てる以上、子供にも見捨ててもらうのは当然である。
もう50を過ぎて、いつ若年性痴呆症になるか予断を許さない。
来年退職した後は、数年は気ままにゆっくり休みながら生活したいと思っている。
それにも飽きてきたら、子供に迷惑かけない方法で死ぬことを考えなければならない。

退職後は、食事は栄養の少ないものを1日1食か2食。最低限の食事にして出来るだけ早く体が弱って早死にする方向に持っていきたい。

そしていよいよ体が弱って来たり、痴呆になる予感がしてきても、決して病院には行かず、失踪したい。病院なんかに行ったら、子供に残すべき金が減っていくだけだし。

失踪して、子供が決して見つけられないようなところに行って、そこでひっそり孤独死したい。
身分証を持っていれば、死体が見つかったら子供に連絡が行くだろう。
死ぬのはとても苦しいだろうが、子供の生活を守るためなら、頑張って死ねるような気がする。

想定としては、70〜75歳ぐらいでこれを実行しなければと思っています。

老人ばかり優遇する、この腐った国ではこんなことでもしないと子供の人生を守れない。

本当は老人介護なんていう施設は全廃すればいい。
老人の医療費負担は50割位にしたらいいのに。
死にかけの老人に胃ろうをして儲ける医者は、皆死刑にすれば良いのに。

1番良いのは安楽死が実用化されることである。
そうすれば、老人に限らず、生きるのに向いてない人皆が救われる。
 

2
先日、とある製造メーカーが過労による労災や自殺があったことがばれ、それを理由に裁量労働を廃止したというニュースがあった。
朝日新聞の1面に出てたそうだ。

裁量労働は国が推し進めているので、韓国寄りで日本が嫌いな朝日にとっては格好のネタだったのかも知れない。(笑)

裁量労働とは、簡単に言えば月40時間分の残業代がしてもしなくても出る。その代わりいくら40時間をオーバーしても賃金は変わらないというもの。
係長以上が強制的に入らされ、ほとんどの人は残業100時間ぐらいはしている。

今回裁量労働が廃止されたと言っても、40時間分が出ることは変わらず、それを超えた分は別途支給されることに変わったということである。

長時間残業する人にとっては収入が増えることになるが、そう簡単ではない。
40時間超える人はきっと上司に能率の悪さを厳しく追及され、帰宅させられるだろう。ノルマは変わらないので今までのようにのんびり仕事出来なくなり、さらに辛くなることが予想される。

私のような自他共に認める落ちこぼれの事務職モドキは別にして、製造業の基幹である開発や設計をする一流大学出た人達は、皆厳しいノルマや期限がある。
当然皆自分を守ることで精一杯でチームプレーや後輩を指導する等という発想は無い。

よって、能力が足りない者は辞めるか、辞められない事情がある者は精神を病むか、あるいは病んだふりをして休職するか、私のように窓際族になるか、自殺するか、という道をたどる。

何故こんな馬鹿なことになるのか。
それは技術者としての日本人の限界だと思う。
今時、テクノロジーの発達は飽和して(IT分野だけはまだ発展の余地はあるかもしれないが)、さらに新しい物を作り出す能力のある人は日本にはほとんどいない。
外国の技術者は日本よりはるかに優秀なのでグローバルな競争にも勝ち目は無い。。
それでも売り上げを維持するためには何かを生み出さなければならず、実現不可能な無意味な開発設計目標が出来る。

解決策はたぶん無い。
日本の製造業は既製品の量産工場のみにして開発設計からは撤退するべき時かも知れない。
能力のある人は外資系のそういう会社に行くか、自分で少数精鋭の技術会社を立ち上げれば良い。
将来日本が移民を受け入れれば、外国人に乗っ取られる形で日本メーカーも生き残れるかも知れない。

新卒一斉採用みたいな馬鹿なことはもう時代遅れである。
試験のテクニックで一流大学に合格しても、開発設計の能力は全く別なことは明らかである。
企業の採用担当はそれを知ってるが、人を見る目が無いから失敗した時の言い訳に一流大学のよくわからん人間をひたすら採用する。
滅びるべくして滅んで行けばいいのである。

ちなみに金融業界も事務職は既にRPAに変わりつつあり、今後ほとんどの業務はAIがすると思われる。
残る人間がする仕事は、年寄りを騙してリスクの高い商品を買わせて手数料で儲けるぐらいだろう。
そんな仕事は暴力団に任せればいいのである。

高校野球マニアック記事を更新してますが、長くて収集がつかなくなってきた。。。
 

このページのトップヘ