人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2016年12月

5
12月26日は感慨深い日になりました。

娘が長年ファンだったSMAPがこの日の放送を最後に活動を終了した。
妻子は彼等のコンサートを何度か見に行ってるので、
きっと思うところあっただろう。番組は録画したそうだ。
ちなみに私は当然ながらSMAPに興味は無く、そろそろ潮時どころか
解散が遅すぎたと思っている。
ビジュアルで勝負するアイドルに、40歳前後のおっさんがいてはいけない。

この前日の25日にジョージ・マイケルが逝去したというニュースを
この日に知った。
ラストクリスマスが大ヒットした彼が、奇しくもクリスマスに53歳の
若さで亡くなる。
今年はデヴィット・ボウイやプリンスも亡くなり、若い頃聴きまくってた
音楽の奏者が次々と消えていった。自分もそんな年なんだと思った。

そして、メインは娘。この日大学の進学先が決まった。
希望する学部学科に無事入れたようである。
私も妻も、逆立ちしても入れないようなところである。
3年前もそうだったが、本当によく頑張ってくれている。
こんなダメな父親なのに、それを反面教師に立派に成長しているんだと思う。

もうすぐ冬休みで自宅に帰るので、
娘を労って、お祝いをしていろいろ話をしたい。
あわよくば、入学までに旅行でも行けたらなぁと思う。

こんな娘の足手まといになってはいけない。
将来、自分がもうろくする前に娘の前から姿を消して
ひっそりと孤独死しなければと思う。(笑)
 

1
クリスマスも終わり、もう少し働いたら冬休みになる。
今年も無事終わるだろうか。。

仕事もよれよれになりながらも、なんとか続けているが、、
本当によれよれであり、いつ破綻するかと言ったところである。

もうすっかり年を取ってしまった。
新入社員は娘と4つほどしか違わない。
若い頃、楽しい経験を何一つしなかった自分は、
もうそろそろ死を意識する年頃になりつつある。

なんだか、生きるために嫌いな仕事を仕方なく続けている人生に
強烈に疑問を感じ始めています。
と言いながら、まだ辞める勇気も無い。

娘の就職が決まるであろう4年後が自分が無職になる時だと、
漠然と思っていたが、そこまで持つ気がしない。。
最近、早期退職した人のブログばかり読んでいる。
おまけに今こんな本を読んでいる。

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

読み始めたばかりで、読む価値があるのかどうかも不明だけど。。

無能で、今の仕事が嫌いなのが第一だけど、いい年して雇われ仕事を
続けているというのも虚しさを感じる。
手取り月15万円ぐらいでいいから、一人で稼げるぐらいの力量が欲しい。。

FXなどの運用はかつてやったことがあるが、うまくいっても利益は月5万程が
自分には限界のような気がするし、リーマンショックのようなのが来たら
こつこつ積み上げた利益は吹っ飛ぶことは痛感したし、、
あらゆる意味で自分の小ささを実感して絶望する今日この頃である。
人生後悔ばかり。

これは鬱再発の予兆だろうか。
来週自宅に帰ってリフレッシュできればいいが。
 

2
小室哲哉といえば、90年代に出す曲がことごとく大ヒットして
巨万の富を築いた人である。
その後落ち目になり、著作権詐欺とかで捕まったり
いろいろとあった人である。

私はこの人の曲には、全盛期の時も全く興味は無かった。

彼は早稲田実業出身で、その学校には彼の寄付金で建てた
「小室ホール」という大きなホールがある。

そんな彼が最近徹子の部屋に出たという話がネットに出てて、
その内容が切なかったので、思わずyoutubeで徹子の部屋を
見てしまうと、本当に切ない気分になった。
youtubeを貼付けようと思ったのだけど、すぐに消されてしまった。。

彼にはkeikoという妻がいる。
GLOBEの師弟関係みたいなもんで、秋元康史と高井麻巳子
みたいなもんだろうと思う。

周知の通り、keikoは5年ほど前にクモ膜下出血で倒れ、
後遺症が続いている状態である。
その頃は逮捕された頃と思われるので、彼が与えたストレスが
原因の一端でもあるかもしれない。

徹子の部屋では、keikoの状態が小室氏から話され、メッセージボイス
も紹介された。

それによると、彼女の今は反抗期になる前の無邪気な小学生みたいな
知能らしい。また5分、10分前のこともすぐ忘れるとか。
忘れてることを明るく笑って話し、常に前向きで躁状態がずっと
続いているようだ、と話してた。

きっと死ぬまでこの状態は改善しないのだろうと思う。
切なくなった。。。
私も過去にこの状態か、もっと悲惨な植物状態になる可能性が十分あった。
妻のおかげで助かったけど。

淡々と話す小室氏はやつれて見えた。
過去にいろんな悪いことをした罪滅ぼしに一生彼女の
面倒を見るつもりだろうか、、

若干能天気に反応する黒柳徹子だが、彼女の人徳か、
あんまり不快ではない。
というか、黒柳も年齢のせいで時々ろれつが怪しい。

この夫婦は今後どうなるのだろう。

keikoはまだ44歳で外見は美しいので小室氏も世話ができるのだろう。
しかし、精神状態がずっと小学生でも外見は年相応に老けていく。
そうなってくると、小室氏はきっといつか彼女を手放すだろう。
そして親戚とかが引き取ることになるのだろう。
その時もkeikoは無邪気に笑ってるのかな。。

それとも彼女は全てわかっていて絶望の中にいながら、
表向きは常に明るく振る舞っているのか?
それが1番可哀相。何も解らずに躁状態でいる方が幸せであろう。

そんなことを考えながら、
感慨深く見た徹子の部屋でした。
 

3
こないだの週末、暇なのでとある離れ小島に行ってきました。
鴻島というところです。

以前テレビで紹介されて興味を持ちました。

岡山県備前市という田舎町の日生(ひなせ)という港から
小さな定期船で15分乗ったところにある小さい島です。

かつてバブル全盛時代、約30年前か、
全国の金持ちがここに一戸建ての別荘を建てたそうです。
別荘というか、多分財テクのためだろうけど。

その後間もなくバブル崩壊。
ここのほとんどの家は維持できなくなり放棄され、
今は100万円かそこらで投げ売り状態らしい。
最近は定年で居場所が無くなったじじいとか、
怪しい中国人が格安で買ったりしているとか。

そんな鴻島に行ってきました。
港までは、実家の車で行き、そこから船に乗る。

IMGP1715

こんな小さな船。
片道310円も取られる。

IMGP1707

上陸すると、こんなボードもあり
昔の栄華の片鱗を感じさせる。

IMGP1683

ちょっと見にくいが、こんな感じで一戸建てが建っている。
ほとんど全て人は住んでない。
値段も二束三文だろう。

IMGP1686

こんな神社もある。
以下、多少悪趣味だが、他人の家の外観を撮ったので載せます。(^.^;

IMGP1690

プールらしきものがある家。
ここで最後に人が泳いだのはいつなんだろう。
前世紀かな。

IMGP1692

ここなんか、庭も広くバーベキュー用の小屋もある。
家は若干傷んでるようだが、東京だったら芸能人が買うような
雰囲気の家かもしれない。

IMGP1694

比較的手入れされているように見える家。
もしかして人が住んでるのだろうか、、

IMGP1691

家庭菜園を途中で断念したかのような家。
ちなみにこの島には店は一切無い。
レストランらしき表示の建物はあったが、間違いなく
営業はしてないだろう。

IMGP1698

喫茶店とか沖縄のペンションにこういう家がよくありそう。

IMGP1704

こんな木もわざわざ植えられているのに、、

IMGP1716

というわけで、滞在時間はわずか45分ほどだったが、
落ちぶれたバブルの遺産を見学したのでした。
 

2
タイトルの映画を前から見たいと思っていたが、
都合がつきそうにない。
仕方が無いから小説を図書館で借りて読みました。

映画の評判はもうひとつらしい、、
過去の2作品、「ダヴィンチコード」、「天使と悪魔」はいずれも秀作だったが、
インフェルノはそうではないのかも知れない。

小説を読んでみたところ、そこそこ面白かったが、
確かに前2作に比べるともう一つかもしれない。

この作品は人口爆発による人間の絶滅を危惧することをテーマにしている。
その解決策として、天才科学者がDNAを変異させるウイルスを撒き散らす。
そのウイルスに感染すると3分の1の確率で不妊になるという。
それによって人口を減らし人類の絶滅を防ぐという発想だったが、、

そんなものが解決策になるのだろうか?
だとしたら今の日本は非常に好ましい状況ではないか。
やたら多すぎる老人も、もう数十年もしたら皆死ぬ。
若者は結婚もしなければ子供も生む気が無い人が多い。
ということは数十年後の日本は人口が今の半分ぐらいの
理想の国になってるのだろうか?

少子化はある程度豊かな国でないとならないのかもしれない。
圧倒的に貧しいと、アフリカみたいにすることがないから
どんどん子供が増えてしまう。

世界中が大不況になった時こそ、この映画のようなウイルスが
必要なのだろう。

個人的には、人口調節のために戦争や、売春による性病感染が
あると思っている。
よって、戦争と売春は人間が人間である限り絶対無くならない。
 

3
2年半ほど前、厳しい受験勉強が実り
なんとか希望の高校に入学した娘。
もう卒業の時期が近づいて来た。

通常なら、さらに厳しい大学受験があるのだが、
娘は大学付属の高校なので、受験は無い。
(その分高校受験で地獄を見たのだけど)

よって、進学する大学はもう決まっているが、
学部は学校の成績で決まる。
その選考対象になる試験も先日で全て終了したらしい。

あとは結果が出るのを待つだけである。
結果が出るのは今月末頃。
正直希望する学部は厳しいそうであるが、終わったことは仕方が無い。

残った高校生活は友達との旅行、運転免許取得、アルバイト
コンサート見る等をして過ごすそうである。
取り合えずご苦労様と言いたい。

万一希望の学部に行けたら、またささやかなお祝いでもしたい。

順調に行けば4年後の今頃は就職先も決まっている。
そうなるともう親の役目は終了。
退職して好きなことをやりたい。
 

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