人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2016年08月

3
ちょっと前に星籠の海という、玉木宏主演で映画化された小説
を読んであんまり面白くなかったのだが。
その作者、島田荘司という人の1番の傑作はデビュー作の
表題の小説だという情報をネットで見たので、借りて読んでみた。

読んでる間はなんか、面白くないなぁ。という印象だったが。
読み終わって、その犯罪のトリックを振り返って見ると
よく出来た話だなぁと思った。
30年以上前の作品だけど、そのトリックは世界でも10本の指に
入ると言われているらしい。

また、金田一少年のドラマかアニメで、このトリックが
そっくりそのままパクられたらしくて放映当時一悶着あったらしい。
島田が怒って、金田一のDVDからはその話は消されてるとか。
また、この小説自体の映像化は島田が頑なに拒否してるらしい。
あの世界観を安っぽい映像で台無しにして欲しくないのだろう。

パクりたくなるぐらいのよく出来たトリックなのだろう。
また、犯人の動機の悲しさも出色だが、このへんの描写は
やっぱり読み慣れた東野圭吾の方が上だと思った。

最近、年のせいか、本を読む速度が落ちてきた。
読むこと自体が若干苦痛に感じることも。
なんか老衰で死ぬ前のじじいみたいだ。。
 
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1
夏休みもすっかり終わり、つまらない日常が続く。

最近、仕事があんまり無い。
やろうと思えば無いこともないし、積極的に探せば仕事は
いくらでもあるのだけど、そうする気が毛頭ない。
そんなこと出来る人間だったら、ここまで落ちぶれていない。(^.^;

元々休職上がりで閑職にありついたのは、自分でもかねてから
強く希望していたことであった。
9月になれば、ISO関係やら何やらで、徐々に固定的な仕事は
あるのだが、ここ2ヶ月ぐらいは、ろくに仕事してない気がする。

会議をやったり、いろんなことを部内で取り纏めたりとかしているが、
どれもたいした仕事ではない。
仕事らしい仕事なんて、一日に一つ位しかしてない。
この年代の社員は、普通私の10倍以上の仕事を一日でやっている。

仕事は生活費を稼ぐために嫌々やるものだと子供の頃から確信していたが、
ここまでひどいと、生きてることに若干罪悪感すらある、、
上場企業で、しかも役職が付いた状態でこんな奴を雇っている会社に
同情してしまう。

情けないことは今に始まったことではない。
むしろ生まれた時から情けない人生が続いているとも言える。
生まれてしまった以上、近い将来の退職が許される時が来るまで、
もう少しだましだまし働かなければと思う。。
 
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2
自分は幼少の頃から高校野球を見るのが好きだった。
社会人になった頃から見なくなってきたが、
老人に近い年になって、再びよく見るようになった。
去年娘の在学する高校が甲子園に出たことも大きい。

今年はオリンピックと高校野球がほぼ同じ時期に開幕、閉幕する。
自分は断然高校野球観戦派だった。

五輪開催のブラジルは治安などいろいろなところに不備があると
いう話もあり、本当に五輪なんて開催できるんかいな、
というぐらいの認識だったが、始まってみると、ちゃんと運営されており
日本が近年に無い程のメダル獲得をして多いに盛り上がっている。

逆に高校野球の方はどうか。
プロ注目投手のBIG3などの話題も盛り上がっていて、観客は確かに連日ほぼ満員。
しかし途中から白けた展開が目立ち、決勝戦を残す現在は
作新学院以外の強豪校は皆不完全燃焼な形で姿を消した。

BIG3のうちの2投手が激突した2回戦の履正社vs横浜戦。
先のブログで私は横浜の圧勝を予想したが、結果は逆だった。。
原因は横浜が控え投手を先発させたこと。
この控え投手もドラフト候補の良い投手だったが、優勝候補相手の先発は荷が重すぎた。
リリーフしたエースが履正社打線をほぼ抑えたので、釈然としない敗戦だった。

しかし今になって考えると、このような負け方は昨今は強豪校のトレンドに
なっているようだ。
横浜を倒して優勝候補筆頭になったはずの履正社は3回戦の常総学院戦で
横浜と全く同じことをしてあっさりと完敗する。
その常総も次の試合でエース(これもドラフト候補)が早い回に2点取られて
3回しか投げずにマウンドを降りる。そして完敗する。

ちなみにBIG3のもう一人がいる花咲徳栄も3回戦で完敗。
そのエースは先発せず大差を付けられてからのリリーフだった。
というわけでBIG3の3人はいずれも負け投手にはならずに甲子園を去った。

つまりプロからの指名が確実な投手を擁する学校は、はなから優勝する気がない。
1つぐらい勝って甲子園を楽しめたら良くて、あとは早めに負けようとする。
指導者を含めてこういう結論になっているのだろう。
負けた後、全く悲しそうな表情を見せないのもそのせいだろう。

たしかに酷暑の中で体力を消耗するより将来のプロでの収入の方が大事である。
去年、ドラフト1位でソフトバンクに入った県岐阜商の投手は去年夏の予選では、
肩が万全で無いという理由で登板せず、控え投手で予選敗退していたのもその流れ。

そういう現実がわかってしまった今、甲子園優勝校は強豪校ではない。
という知ってはいけない事実を知ってしまった気がする。
そして、今まで人生の楽しみの一つだった高校野球観戦が急速に色褪せて
しまったのでした。

4年後の東京五輪では野球が正式種目になるらしいが、きっとプロの一線の選手
は出場しないだろう。
高校生ですら、こんな現実的なんだから、大人の選手が収入に直結しない名誉など
には興味を持つわけがない。

 
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3
夏休みも半分が終わっちまった。。

私はスポーツ観戦が全般的に好きであるが、特に高校野球が幼少の頃から
好きだった。
しかし、社会人になって余裕が無くなって来るとあまり興味が無くなっていった。
結果だけは毎日見ていたが。
それが鬱病休職から復帰後しばらくの2年前位から、以前より一層高校野球
をよく見るようになった。
娘が球児と同じ年頃というのもあるが、一度死にかけたことで
好きなことは周りを気にせず楽しもうと無意識にしているのかも知れない。

そんな高校野球だが、今年はオリンピックと重なって、あまり見てない。
しかし、今日決勝戦と言ってもいいぐらいの一戦があることは知っている。

横浜高校と大阪の履正社である。
両校ともエースはドラフト1位確実と言われている。
2回戦でこのカードが実現してしまうと、明日以降の試合が全く
期待できなくなる。高野連も運営失敗を認めるだろう。

さてこの対決、一回戦では両エースともかなり手を抜いていた。
横浜のエース藤平にいたっては、ストレートしか投げなかったとか、、

投手はどちらも一級品だが、若干横浜が上かなという気がする。
藤平には是非阪神に入ってもらいたい。(^-^)

打線の方は横浜がかなり上回る。
履正社はエース以外は大阪桐蔭に入れなかった子達だろうから、
どうしても見劣りする。

というわけで、自分の見立てでは、屈指の好カードでありながら
意外な大差で横浜圧勝と見る。
35年位前だったか、池田が荒木大輔の早実を14-2で粉砕したが、
あんな展開になりそうで心配である。

関西出身の私は当然履正社に勝ってほしいが、相手が悪すぎたなぁ。
万一勝ったら、大阪の野球レベルの高さに感服しますが。

高校野球も今日で実質幕を閉じ、やがて夏休みも終わり
寂しい秋が来る。

今朝はSMAP解散と言うニュースもあったけど。
 
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2
仕事が夏休みに突入した。
この職場での夏休みは3回目。
3年前は休職してたから、、
あと何回、職のある身で夏休みを過ごせるだろうか、、

職場の隣の席に、ガタイのいい50代のオッサンがいる。

その人は私と同じ部に属しているが、課には属さず、部直属で
安全衛生関係の仕事を専門にしている。

安全衛生なんて、何の生産性も無い仕事。。
そう、彼は私と同類。うつ病休職歴がある。

ただ、徹頭徹尾無能だった私とは違い、彼は品質管理部門で
バリバリ働いていたらしい。
やがて限界を超え休職。復帰後は元の職場ではなくどうでもいい企画部門へ。
(今私がいるところ)
その後部直下の安全衛生の仕事をしている。

うつ病休職は基本的に復帰後も職場は変わらない。異動は許されてない。
それを許すと、皆仮病でうつ病休職するからである。
彼はそれでも異動したということは、私みたいにとんでもないことを
やらかしたのかもしれない。。

その人はもう復帰から5年位経ってるらしいが、未だに具合は良くないらしく
月に何日かは休んでいる。
また年に一回位は週単位で傷病欠勤している。

そして出社してる日も定時の鐘が鳴った瞬間に退社する。

隣席だから気になるのだが、一日の就業時間のうちの8割ぐらいは
彼は自席にいない。
会議や安全の見回りなどをしてるのはわかるが、それだけでそんなに
時間掛からないはず。
思うに、彼はどこかの倉庫で会社の一日の大半を休むか寝るかして
過ごしているのでは、と推測される。
希望的観測だが、、

もしそうだとしたら、私にはとても心強い存在である。

会社によって健康を失ってしまったんだから、そうやって
給料泥棒になっても決して罰は当たらないだろう。
そうやって帳尻を合わせる人がどんどん増えたらいいのに、
と強く思う。

さて、約一週間ある夏休みも一瞬で終わることだろう。
 
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自分が仕事で担当している業務はいずれも売上には一銭も貢献しないことである。
哀しいがこれは断言できる。。

その一つに環境管理関係の仕事がある。
ISO14001という環境標準の認証があり、これを維持するために
エネルギーや廃棄物の排出をできるだけ抑えるように計画を立てて
それを部内の人に守らせるというものである。

これだけでも十分馬鹿馬鹿しいが、もう一つ化学物質管理という業務もある。
これは製品に含有している化学物質を管理して、禁止物質や有害物質が
どれぐらいあるかを把握して、ユーザーの問い合わせに答えるというもの。
元々、超高飛車なヨーロッパの奴らがそういう物を制限する規制を勝手に
作り出して、世界中のサプライヤーに強制しているものである。

こんなものは無視してヨーロッパの企業とは取引を停止したらいいと思うのだが、
そうも行かないらしい。

いずれにしても、こんな仕事いくら真面目にやって遵守したところで、
売上には一銭の役にも立たないことだけは確かである。
にも関わらず、こういうくだらない仕事だけを専門にしている部署が大企業には
普通にある。
海外の企業もこんな馬鹿なシステムになっているのだろうか。。。

そもそも環境保護だの何だのという考え方に虫酸が走る。
動物愛護も似たようなもんだが。
そんなに環境や生物が大事なら人間が絶滅すべきである。

自分が死ぬ気がないのに、温暖化だのなんだのとほざかれても
アホかと思う。
ひたすら自分本位に本能のままに生きてる中国人の方がよっぽど好感が持てる。

とにかく、こんな無意味な仕事を作り出して悦に入っているヨーロッパ人や
それに従う日本企業は早く滅びるべきである。
 
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