人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2016年07月

2
だいぶ前に読み終わったのだけど、
表題の小説を読み終わった。

前にも書いたが、福山市市政100年を記念物して福山出身の
作家に本を書かせて映画化したものです。

映画は大コケしました。
福山市民以外には、わざわざ見に行く価値は無いのだろう。
たとえ玉木宏ファンだとしても。

それでも小説の上巻はそこそこ面白かった。
下巻で完結まで読むと、つまらんかったとしか言いようが無い、、

ただ、この島田荘司という作者は女性の描写がうまい。
女の本性をよく理解してるなぁと思う。

あとがきの書評にも書かれていたが、
この小説には主に3人の女性が登場する。
その3人とも自己愛が強烈に強い。
自分の欲を実現するために、とことん男を利用する。
性欲の相手にはなっても恋愛の相手にはならない。
男は自分の役に立つためだけに存在する。

自分も50年近く生きてきて、女のほとんどはこういう生き物だなぁ
とは痛感している。

この小説で共感出来たのはそこだけだった。
 
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3
最近、こんなPODCASTを見つけた。

Sound Library〜世界にひとつだけの本〜

木村多江という女優が、小説を朗読するというラジオ番組です。
彼女は45歳ぐらいで、美人だけどどちらかというと地味な役が多い。

この番組では、彼女の抑えた声(どことなく薄幸な雰囲気も漂う)
で淡々と本を読んでいる。
ピアノのBGMと彼女の声に癒される。

小説はお世辞にも面白いとは言えないが、自分にはこの雰囲気に
癒され、最近聞くようになりました。

人により好き嫌いがあるが、人生に疲れてる人は結構気に入る
んじゃないかと思う、(^.^;
 
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1
娘が通う高校の野球部が、今日地区予選の準々決勝で敗退。
これで娘が在学中の甲子園出場の夢は終わった。

去年はまさかの甲子園出場。おまけに準決勝まで進んだ。
今年のチームは投手力がかなり弱体化し、連続出場は極めて難しい
とは思っていた。

負けた相手は去年大勝した相手。見事にリベンジされた。
この段階で負けてるということは、やはり今年のチームは
甲子園レベルにはほど遠かったのだと、再確認させられた。
この分では来年も到底無理だろう、と急激に冷めていく自分がいる。

すがれるものがあるとすれば、4番が1年生であること、
1年生左投手が3人ベンチ入りしてたこと。
県外の有力中学生を少しずつ入学させているらしいこと。
今の1年生が成長して、来年スーパー1年生を入学させれば、、

とは言っても、甲子園とは絶望的な距離を感じてしまう。
去年があまりにも上手く行き過ぎたのだろう。

また張りの無い毎日が始まる。
 
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4
もうすっかり夏である。
先週末2,3日はとても涼しかったが、すぐに暑さが戻ってきた。
エアコンが全開の日々です。

また高校野球の予選も真っ盛りである。
先日スポーツ新聞の一面見出しは表題の文でした。

高校野球の一時代を築いたPL学園の野球部が予選の初戦で敗退。
これを以って野球部の歴史に幕を閉じたということである。

昔はあまりにも強かったので、まるで平家の没落のような感慨があります。

特に私のような、高校野球を一番見てた時代に初優勝から全盛期だったので、
私世代の高校野球好きは、皆PLの校歌を覚えている。

生まれてはじめて野球を生観戦したのは大阪予選の準決勝で
PL対北陽だった。小3ぐらいの頃。
この試合でPLは負けたのだが、この頃からオーラはあったように思う。

その翌年に西田ー木戸のバッテリーで甲子園初優勝したのは、克明に覚えている。
ほぼ全試合をテレビで見ていた。
準決勝決勝は連続して神懸かった逆転だった。

その後、小早川を擁してベスト4、吉村、西川を擁して優勝など。
出場すれば基本的に優勝候補だった。
今だと大阪桐蔭がこれに若干近いか。

その後、池田の黄金時代を終わらせた桑田清原が1年の時から、
強さが完全に定着したと思う。

最近の高校野球はあまり見れてないが、歴代甲子園出場チームで最強は
恐らく松坂のいた横浜。その次は79年頃の箕島。
これに続くのは桑田清原1年時のPL、立浪のいたPL、桑田清原3年時のPL。
そんな感じかなぁと思う。

不況でPL教団はもう虫の息らしいので、そのうち学校は閉鎖されるだろう。
もうあのユニフォームも応援団も見ることは無い。

宗教系の学校は特待生をスカウトしたりするから基本的に野球は強い。
今春を制した智弁学園もそうだし、天理や智弁和歌山、創価、
仏教系では上宮、東山とか、平安もそうだろうか。
創価以外は関西しか知らんけど。

信者数から見ると、創価なんかやりようによっては
PL並の一時代を築けるかも。公明党大嫌いだからしてほしく無いけど。

というわけで、また一つ若い頃からの思い出が消えて行き、
こうして老化、人生のフェイドアウトが進んで行くのだろう。
 
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3
ここ数年は毎年夏が暑いが、今年はさらに暑い。
先日の食中毒で苦しんで以来、不眠になるのが怖くて、
寝ている時もエアコンを入れるようになった。
おかげで今年は電気代が恐ろしい。

首都圏では水不足が深刻だが、広島は雨が多かった。
自転車通勤で何度ずぶ濡れになったことか。。

さてそんな中先日、鬱病休職から職場復帰した日から数えて
1000日が経過した。これも一つの区切りか。
1000日も経つと、あの苦しみはもう過去のことかと思いたく
なるが、決してそんなことはない。
まだ鮮明に記憶しているつい最近の地獄体験である。
仕事を辞める日まで、それは続く。

会社にいると早く時間が経って退社時間になってくれと、
毎日祈るような気持ちである。
また、早く日数が経って退職の日が近づくことを切望する。

しかしそれは、老化し死ぬ時が刻々と近づくことを意味する。
結局早く死にたがってるのと同じ。

馬鹿馬鹿しい人生だと思う。。
 
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1
もう夏である。
昨日の雨の影響で今日はまだ涼しいが、10日ぐらい前からやたら暑くなってきた。

そんな中先週末、姉の家に一泊で遊びに行ってきました。
高速バスと電車を乗り継いて片道約5時間です。
(貧乏だから新幹線は使わない。笑)

姉と会う為というより、姉の飼うトイプードルと遊ぶのが目的。
犬と遊んでいると、もう人間とは一切交流を持たなくてもいいなぁ
という気にさせられる。

充分犬と遊んだ後、帰る時に姉は弁当を作ってくれた。
そしてまた5時間かけて帰宅しました。
帰宅後その弁当を食べて、嫌な仕事の一週間に思いを馳せながら寝ました。

その夜中強烈な腹痛と吐き気が。。
結局胃の中の物を全部吐き出してしまった。
昼にファミレスでステーキ食ったのに、もったいない。。。
胃液の苦さを存分に味わった。。

それにしても、一人暮らしでトイレで吐き、ベッドに戻る元気もなく
トイレ横の床に倒れてる姿は、他人から見たら死んだように見えた
ことだろう。。
孤独死の気分を垣間見た気がした。

翌朝フラフラしながらも会社に行ったが、具合はあまり良くないまま
ほとんど席に座っているだけで定時退社しました。
会議に一つ出たが、ひとことも発せず。
(もっとも、元気な時でも会議ではひとこともしゃべらんけど。)

こうなった原因はきっと弁当だと思う。
暑い中5時間もリュックに入れていた弁当。一部が痛んでしまったのだと思う。
姉のせいではないので、このことは姉には黙っておく。

今週末は母のいる実家で過ごしている。
帰る時、また弁当を作ってくれるが、今度はリスク回避のために
保冷剤を持ってきた。(笑)
 
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3
今年も上半期が何とか無事に済みました。
イギリスのEU離脱があったり、仕事が若干あやしくなったりと
暗雲が漂って来ているが、なんとか半分は乗り切った。
今日あたりは、私を切った沖縄旅行メンバーが楽しんでいることだろう。

今年は自分の住んでいる広島県の福山市が市政100周年ということで、
福山出身の有名な作家に福山を舞台にした小説を書かせて映画化したらしい。

それが表題の作品です。せいろの海と読みます。
それを図書館で借りて上巻を読み、今下巻を読んでいます。

玉木宏主演の映画の方は散々な評価だったらしい。
企画が先に来る作品はそういうものなのだろう。

小説の方を読んでみて、まだ半分しか読んでなくて事件が何も解決してないが、
そこそこ面白いかなと思う。
東野圭吾等とは比べるべくもないですが。

この中で凶悪犯罪を行う宗教団体が登場する。
架空の団体だが、あきらかに統一教会をモデルにしている。
合同結婚式とか出てくるので、読者にそれを意識するように誘導してる感がある。

作者は統一教会をよっぽど憎んでるのだろうと思うが、
ここまで書くと、現実の世界で統一教会から命を狙われるんじゃなかろうかと
若干心配になるぐらいである。(^.^;

映画が売れなかったのでその心配は無いかもしれないが(笑)。

 
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