人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2014年11月

もう12月。週末は部の忘年会があるから憂鬱。。。

さて、日本人は大人も漫画、アニメをよく見るが、自分は基本的に見ない。
ただ、野球好きなので野球漫画の「メジャー」を最近読み、「ダイヤのA」のアニメを毎週見ています。

子供の頃ドカベンを読んでたが、それに比べるとどちらも非常に良く出来た作品です。

メジャーはタイトル通り、メジャー選手になる主人公の幼稚園から34歳までの年代記のような長編漫画。
ダイヤのAはまだ進行途中の漫画で、西東京の高校を舞台にしている。
娘の通う高校をモデルとした学校が強豪ライバル校として登場する。

野球以外の漫画ではずいぶん前に「寄生獣」というのを読んだことがある。
荒唐無稽だが、面白かった。
それが最近アニメ化、実写映画化されてるようだ。
映画は決して見ないが、アニメはGyaoで配信していたので見てしまいました。

毎話タイトルがついてるのだが、それが全部有名な文学作品になっている。
変身とか暗夜行路とか氷点とか。
アニメの内容とそのタイトルは全然関係無いのだが、、、、
次回のタイトルが表題の「発狂した宇宙」だった。

そんな小説知らないので検索してみた。
50年位前の外国のSF小説らしい。
当時では斬新なパラレルワールド系の非常に面白い小説らしい。

ちょっと読んで見たくなった。

今後はノルウェーの森とか、白夜行とか、永遠のゼロとかの
タイトルが出てくるのかな。

今年の春頃、表題の映画が見たいと思いながら、結局見れなかった。
それがGyaoで見れるようになってたので見ました。

2時間半ほどの長い映画、雰囲気や音楽は良かったが、
見終わった時、正直話がよく解らなかった。
自分には理解力が足らなかった。

他人のレビューを見てて、内容がやっと解り、
これはかなりよく出来た作品だと後で理解しました。

パリ、ロンドン、ニューヨークで三つの話が同時進行で進む。
最近の映画ではよく有りがちな構成である。

パリは子供を水難事故で亡くした作家とその愛人、元妻の話。
ロンドンは子供をマフィアに連れ去られて、取り返す為の金
を工面しようとする女と協力する男の話。
ニューヨークは虐待により親権を元夫に取り上げられた女が
子供に会うために懸命に生きる話。

ラストでこの三人の女の姿がシンクロしながら消えていく。

結論はパリの作家と元妻だけは実在し、他の登場人物は
作家の書いた小説の人物であったということでした。
作家の愛人も架空の人物。
かつては愛人がいて、子供をプールで遊ばせている時に
愛人からの電話に出る為に目を離した隙に子供が溺れ死んだ
というのが真相だった。

作家を演じるリーアム・ニーソンの悲しげな演技は良かった。

監督はミリオンダラーベイビーやクラッシュも作った人。
雰囲気はそれを踏襲している。

タモリの「世にも奇妙な物語」を本格的にブラッシュアップして
長編にしたらこんな作品になるかも。
日本人にはそんなセンスは絶対無いが。

ブログネタ
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最近の生活、たいしたことが何も無く、書く事がない。

仕事、実は暇になって来ている。期間限定かもしれないが。
自分から積極的に仕事を探すなんて恐ろしいことはできないから、
暇そうに会社で過ごしている。
こんな状態はそう長く許されるはずはないから、いつか干されるだろう。

小さな不運も続く。
会社が3万円くれるというので、ITの資格取ったのに、
給料に入っていなかった。
来月の給料に入るのか、それとも嘘付かれたのか、、、

吉野家の割引券を落として無くしてしまった。
吉野家に行く10分ほど前までは持っていたのに、
財布をあけた時にどこかで落としたようだ、、、

昨日、高速バスに乗る前にマクドナルドでハンバーガーやポテトを買った。
バスが出発した後に気づいたが、ポテトが入ってなかった。
たかが160円ほどの損害だけど、悲しかったのでマクドのホームページ
から苦情を書いて送信した。
そしたら、今日電話があって書留で送るという連絡があった。
たった160円ほどを書留で送るのか。。。

なんか、こっちが罪人になった気分。
マクドのデータベースにはきっと自分がクレーマーとして登録されて
しまったことだろう。

これから年末にかけて、どんどん辛いことが起きそうな予感。
そして来年は本格的な地獄になりそうな予感。(ほぼ確信)

タイトルの本を読みました。

数年前に「悪人」という映画化された秀作の作家。

悪人ほど良くはなかったが、いろいろ考えさせられる作品でした。

逃亡の果てに捕まったあの市橋の事件をモチーフにしている。
住宅街である夫婦が惨殺され、現場には血で書かれた「怒」の文字。
指紋から犯人は割り出され指名手配するが見つからないまま一年経つ。

ここから風貌の似た男の三つの話が同時進行で進む。
いづれも別の場所から移り住んで来た男。
一人は千葉の漁港で働き、一人は沖縄の島で働き、一人は東京で
ゲイの発展場で知り合った男と同棲する。
それぞれ人畜無害で周りからは受け入れられていく。
ちなみに発展場などというものは日本に実在するのだろうか?
フランスにはありそうだが。

三人とも過去を明かさない。風貌が逃亡犯に似ている。
ということで、周囲がざわつきだす。
警察に通報すべきか?でも彼があんな酷い殺人を犯すとは思えない。
という、周囲の人達の葛藤が詳細に描写される。

結局この三人のうちの一人が犯人で、警察に捕まる前に殺される。
という結末でした。
しかし冒頭の惨殺の動機も、「怒」の意味も明かされないまま小説は終わる。
各読者が自分なりに解釈しろということのようだ。

三人とも不遇の子供時代を過ごし、最初からレールを踏み外した人生。
そういう人間に対する、レールに乗った人の態度が「怒」なのだろうか。

理解あるふりをして、優しく接してくれるが、根本的には蔑んでいる
ということはいくら隠してもばれるのだろう。

自分も去年世間から脱落して以来、そういうことはよく感じる。

次は「ロスジェネの逆襲」を読む予定。
それが済んだら、また情報処理資格試験の勉強せんとあかんかも。

去年、鬱病で世間のレールから脱落してた頃、
(いや、今も実質は脱落してるんだけど)
巷では「あまちゃん」「半澤直樹」が大ヒットしていた。

あれから一年以上たった今頃になって、そのドラマを
パソコンで見ました。
中国や韓国の動画サイトで(*^-^*)

半澤直樹、最初の頃はとっても面白かったんだけど、
よく考えたら40歳位で大銀行の融資課長や営業次長になるなんて、
自分とあまりに掛け離れてるので、感情移入は全く出来ず。

銀行や国税局の偉い人は極悪人ばかり、特に関西企業の経営者は
100%悪者。という解りやすい設定は好感が持てた。

しかしながら後半から最終回にかけて、半澤は頑張りすぎて暴走気味。
恨みがあるとは言え、たかが40歳程度の銀行員が常務に対して
呼び捨てで激昂し、土下座させるというくだりは時代劇がかってて
ちょっと引く。。。
世間ではこういうところがウケたようですが。
タイトルにもクソ上司とか書いてるし、

世の中なんてみんなクソだと思うけど。

半澤は銀行の窮地を救う活躍を見せたが、ラストシーンで
何故か子会社の証券会社に出向になる。

その続きは「ロスジェネの逆襲」という小説にある。
後半冷めたと言いながらも、図書館で借りることにした(^.^;

今後、会社で難しい仕事を命じられたら、
「言われても出来ない。一割返しだ!」とでも言おうかな。

出向になるか。。。もっとも自分はもっと過酷な転籍を
二回経験しているが。

季節の変わり目だからかどうか知らないが、
先週は体調を崩した。

決して阪神が負けたからではない(^-^)
彼等のあの戦力ではアレが精一杯。
むしろよくやったと思う。
しかし、元西武の中島を獲ろうとしてるとか、
相変わらず首脳陣の頭の悪さは健在のようだ、、、

阪神のことは置いといて、最近は睡眠薬なしでもわりと眠れてたのに、
先週木曜は早朝に目が覚めて、そのまま寝れず出社した。
最近仕事が結構暇で、(重要な仕事は全くあてがわれないから)
そのことは自分的には歓迎なんだけど、このままでは近く干されるだろう
という不安もあったりして、不眠に拍車をかけたようだ。

その日会社でずっと眠かったが、会議とかあったので
適度な緊張を強いられた。

帰宅後、眠いので夕食を食べてさっさと寝た。日本シリーズはどうせ
負けるだろうと見なかった。
9時間位寝て朝早く起きて風呂に入ったり、週末の帰省準備したりして
ると若干頭痛がした。
風邪か。

そのまま出社すると、どんどん具合が悪くなり午前中はトイレに
1時間以上篭っていた。昼休みが近づき、もう午後から半休取ろうと
思い出した頃に、ロキソニンが効いてなんとか回復し結局夜まで会社に居れたが、

それ以来、毎日睡眠薬飲んで寝ている。

また後退してしまった。。。
一生睡眠薬とは縁が切れないのかな。
それとも無職になったら眠れるのか。。。

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