人生谷あり底あり

うつ病休職歴あり、自殺未遂歴あり。 2020年6月に早期退職しました。これにより名実ともに負け組になった初老親父の無駄口です...

2
1年前の今頃はラグビーのワールドカップが佳境に入ってた頃でした。
まさか1年後には世界中がこんな真っ暗闇の地獄になるとは誰も思わなかったことでしょう。
去年より良い目を見れてるのは吾峠呼世晴ぐらいでしょうか。
しかしなんちゅう名前や。。この人まだ30歳位らしい。

さて、ダラダラと書いている転落人生の振り返り。

40歳位で自分は人類の最底辺だという真実に気付く。
それでもまだ子供が小さかったので嫌々ながら働きながら生きていました。
そのうち東京に転勤になり(もちろん家族で転居)、周りのレベルはさらに上がりどうにもならなくなりつつあります。
東京生活1年半過ぎた頃、転機が訪れる。

当時私は関連子会社に転籍させられていたが、その会社が業績悪化で経営破綻寸前になり、早期退職の募集を始めた。
その前にも2回募集はあったが、年齢で対象に入ったのがこの44歳の時初めてでした。
割増退職金も結構な額だった。
渡りに船、と私は応募しました。
反対する家族の声はもう耳に入らなかった。。
この機会に辞められないのなら、死んでしまおうとまで仕事で追い詰められていたから。
ちなみにその頃、妻の母親は末期の肺癌でいつ逝くかわからない状態。
にも関わらず、私はもう自分が逃げることしか考えられなかった。

しかし、早期退職は叶わなかった。
応募者があまりにも多すぎ、退職金が払えなくなった会社は、40代の応募者に限り親会社に転籍という形で無理矢理引き取らせたのだった。
それを拒否して何が何でも辞めるという選択肢もあったが、泣いて懇願する家族を振り切る気力は私には無かった。
ちなみにその子会社は今も潰れずに存続しています。

行き先は親会社の西日本、中国地方の地方都市。
もちろん単身赴任を選んだ。
どうせ挫折してすぐ辞めて帰るに決まっている。いや、帰れたらまだ良い。たぶん自殺するだろう。
そう思いながら赴任しました。
単身赴任をするということは、将来家庭が崩壊することを容認したということ。たぶん妻もそれをわかっていたはず。
ちなみにその直前に義母は永眠。

赴任後は100%予想した通りだった。
やったことのない設計職に入れられ、もちろん挫折する。
3ヶ月ぐらいで鬱状態になり会社を休みがちになり、5ヶ月後ぐらいには首を吊りました。
ちなみにその直前、妻は乳癌になり、片乳を全摘しました。

詳細は省きますが、自殺は失敗に終わり、7ヶ月程鬱病で休職した後、職場復帰する。
前職の設計とは同じフロアながら仕事は企画職に変えてもらえた。
企画職と言いながら、実態は取りまとめの便利屋、パシりのような仕事です。
本来メンタル不調で休職した人は以前と同じ職場に復帰することになっている。
そうしないと皆仮病で休職するからである。
自殺されて新聞沙汰になったらたまらん、という理由で私の場合は例外的に業務内容を変えてもらえたのかも、と推測します。

そういうある意味閑職のような仕事をその後退職するまで7年半続けることになります。

クソみたいに内容がからっぽの回想ですが、疲れてきたので続きはまた後日。
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3
実家に逃げ帰ってから10日あまりが経ちました。
妻からは何の連絡も来ないので、まだ戻らない方が良いと判断し、ハロワに用事がある直前まで帰らないことにしました。

「鬼滅の刃」というアニメ映画が公開されてるようで、映画館のスケジュールを見てたらほぼ30分置きぐらいに上映されてて、バスの時刻表みたいだ。全国の映画館がこんな状況とのこと。
そんなに需要があるのかたかがアニメ映画に。。
週明けぐらいからガラガラになるんじゃないかな。
このアニメ、最近までGyaoの無料動画でやってたので、恥ずかしながら試しに見ました。50過ぎたジジイが。。
つまらなくは無いが、そんなに飛び抜けて面白いとも思わず。
ウォーキング・デッドの大正アニメ版みたいな。
今世の中があまりにも閉塞してるので、無理矢理騒ぎたいということなのだろう。
作者は時代に助けられて大儲け。
でもきっとすぐ飽きられるだろう。

ちなみに私はTENETという映画を見ようかどうか迷ってるところ。
話がさっぱりわからないというレビューが多く、躊躇しています。

さて、実家では食って寝て排泄して、、
という生き物として最低限の行動しかしておらず、にもかかわらず自分のポンコツぶりに嫌気がさして鬱になるという、救いようの無い状態です。
これではイカンと思い、車で遠出してみました。

行ったところは鳥取砂丘。
実家から片道約140キロ。母も暇そうだったので連れて行きました。
到着まで約半分は高速。半分は田舎道。
平日なので空いてました。

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駐車場は無料でした。
こんな感じで砂丘が広がっており、丘の上からは日本海が見えます。
風が無かったので、本で見るような砂が波打ったような綺麗な風景はありません。

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金を払うとラクダに乗れる。
一人1500円というぼったくり価格でした。
最初から乗る気はありませんでしたが。
他人が乗ってるのをこっそり撮りました。

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砂丘近くにすなば珈琲という店があった。
噂には聞いてたが、ただの小さな店とも言えないようなスペースでした。

この後併設されてる砂の美術館に入りました。

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砂で作った像を展示しているもので、入場料600円。
この日はチェコがテーマらしく、作家のカフカの世界観他、おどろおどろしい像が多数見られました。

走行距離約300キロの日帰り旅でしたが、それだけでもなんか疲れました。。
すっかり老人です。
本当は山口県の元の隅神社や角島大橋に車中泊しながら行きたかったのだが、今の体力では無理っぽいなぁ。。
来年の春ぐらいに延期しようかと思う。
その頃私は生きているのか、動ける状態か全く不明だが、、

実家に帰宅後はまた半引きこもりの生活に戻っています。
ホント生きてる意味が無い。

誰か立派な若者に寿命を20年ぐらい差し上げたい。
一年100万円ぐらいで売れたら最高だ。
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1
高校大学野球の神宮大会が中止になりました。
見に行こうと思ってたのに。。
天理の投手とか生観戦したかったのに。。
宿泊の伴う全国大会は、社会人やプロは自己責任だが学生はそうも行かず、連盟は責任取りたくないから中止にしちまえ。と言うことだろう。
この分では来春の選抜甲子園も通常開催しないな。
やったとしても出場校数を半分にして土日だけ試合するとかになるかも。。
娯楽の無いつまらない世の中になってしまいました。。

さて、私は数日前からまた実家に帰ってます。
私を毛嫌いする家族からまた逃げてきたわけです。
逃げたところで何の解決にもなりませんが。
春に仕事から逃げ、その後度々家族から逃げ。。
私の人生はいろんなことから逃げ続けた人生です。
私から逃避と挫折を取ったら何も残りません。。

50歳そこそこで仕事をリタイアしてしまう人はネット界隈ではたまに見かけますが、そういう人は主たる生計維持者である旦那や父親がいる女性が多いです。
たまに男もいるが、それはほぼ独身者です。
私みたく家庭持ちでありながらそんな暴挙に出たアホはまず居ません。
理由はもちろん、家族が認めないから。
家族の反対を押し切ってリタイアした私。当然家族に憎まれ、死を望まれ、今実家に逃げ帰っています。。
いつ自宅に戻るかは決めていない。月末にはハローワークに行くのでそれまでには帰らなければならないが。
妻からの連絡は一切ありません。

逃げ帰ってきて気分が晴れたのか?と言われると。。
最初の数時間はホッとしてましたが、当たり前ですが根本解決にはなっていない。
年老いた母も考えは妻と同じ。ただ何を言ったところで息子は怒るだけなので放置してくれている。
実家は広いので一人になれる時間が多く、そこだけが少し助かっている。

ここ数ヶ月、生きる目的も楽しみも何も無い状態で軽い鬱状態がずっと続いている。生きるのが苦しい。
自分なりに限界まで働いたつもりだけど、世間一般と比べてあんたはダメ人間過ぎると罵倒されると、じゃあ死ぬしかないじゃないかと思ってしまう。
こんな奴としか結婚出来なかった妻も、こんな子供を生んだ親も、結局その程度の実力の人間だったと言うことだ。

軽い鬱状態になってからかなり痩せた気がする。
上半身は前も後ろも肋骨がはっきりわかる。
尾てい骨が出て硬い椅子に座ると痛い。
食べる量はそんなに減っていないはずだが、生きる意欲が無くなると筋肉や脂肪がつかなくなるのだろうか。
体重は知りたくないので量ってない。

こないだテレビの仰天ニュースで林葉直子のことをやっていた。
私と同級生の林葉は、天才女流棋士として若い頃ひと通りの成功を収めた後、不倫したりヘアヌード写真集出したりお騒がせする。父親の浪費で自己破産する。あげくアル中になり重度の肝硬変で死にかける。
現在の林葉直子の姿は、痩せ細って老婆というか、妖怪みたいだった。。
52歳のはずだけど70代に見えた。
言っちゃ悪いが、肝硬変で死んどいた方が良かったんじゃないか。7年前の私みたいに。
ちなみに私の体も今は臨終前の干からびた老人みたいになっています。。

最近、ネットの無料動画で「白夜行」を配信していた。2006年の綾瀬はるか、山田孝之主演のテレビドラマです。
親の悪事のせいで互いの親を殺してしまった小学生の男女が、お互いを守るためにその後20年近く罪を重ねながら日陰の人生を過ごす。
最後男は自殺し、女は破滅してやっと救われる。
そんな感じのストーリーでした。
最近の半沢直樹よりはずっと良かった。
私もいつか死んで救われるのかなぁ、と思ったりする。

気分が落ちている時はひたすらこんなネガティブなことしか書けないのです。
消えて無くなりたいなぁ。
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2
10月になりました。
娘のリモート内定式も行われたようです。
提出書類に父親の職業を書く欄があり、
「無職」と書くのが恥ずかしいと泣いていました。
「母子家庭ということにしとけ。出て行ってやるから。」
と言っときました。。

高校野球秋季大会は一応順調に進んでるようですね。
履正社が大阪3位以内に入れなくて選抜が絶たれたようで。
大阪桐蔭は相変わらず健在。

さて、自分の失敗人生を振り返る続きを書いてみます。
一体何のためにこんなもんを書いてるのか、自分でも理解不能だけど。。

つまらない大学生活を5年間過ごした私。
下宿代に1年余分な授業料。親は金をドブに捨てたことになる。
4年の時の就活。まだバブルが弾ける前だったので、大手企業に頼まれて入社するという、有り得ない時代でした。
私が所属してた学部学科から、大抵の有名製造メーカーに5人まで内定できると言う今では信じられないルールがあった。
SONY、NECは5人がすぐ埋ったが、それ以外の企業は定員割れだった記憶がある。あのPanasonicでさえも、、
つまりあの時私でもPanasonicを希望したら内定取れたんだろうと思うが、大阪本社の会社は仕事キツそうという意味不明な理由で、私は別の総合電機メーカーを選びました。
私みたいな無能なクズが有名企業を選べるという、今後二度と来ないと断言できる異常な世の中でした。

就職後、上記のように限りなく裏口入社に近い私。当然落ちこぼれます。
今年退職する迄の約28年間。泥水の中を這い回るような地獄の会社生活でした。
身の丈に合わない就職をすると当然そうなります。
多分私を筆頭に私の年代は、人類史上生産性は最悪だと思います。
世の中のゴミというか、他の世代に迷惑かけるから早く死ななければならないバブル世代です。

在職中はずっと、この就職は失敗だった。身の丈に合った中小企業に行くべきだった。と後悔しながら、常に自殺願望がありました。
理系に進んだ理由は単に英語が嫌いだったからですが、技術系の頭脳労働はとても私の手に負える物では無かった。
文系に進んで経理でもやった方が楽だったんじゃないか、、等と今さら思ったところで後の祭りです。。

でも、今になったから思えることですが、あの会社に入ったのは結果オーライだったかなぁと思う。
曲がりなりにも結婚して家庭を持ったし(結婚することが良いことか?今最悪な状況やないか!という問題はさておいて、結婚生活という経験が出来たという点では良かったと思えます。)、決して多くは無いが生活するだけの収入は得れたし、早期退職割増金が出たし、今後ずっと無職でも多分還暦位までは今のペースで生活が出来そうだし。
それもこれも大企業にしがみついてきたおかげだろうと思う。

子供が生まれて、3〜10歳位の頃が私の人生三度目にして最後の充実期だったと思う。
この期間、家族旅行を沢山した。関西在住ながらディズニーリゾートには年数回行き、ハワイ、香港にも行った。
その間も仕事は常に地獄でしたが。

私のいた会社では、総合職は普通33歳位で係長になり、40歳位で課長級になる。
私は係長級の昇進試験に二度落ち、その後試験制が廃止され上司の認定制になったがずっと放置された。
その後係長という職位が廃止され、係長が全員課長級になったが、私は当然ヒラのまま。
結局私が課長級に認定されたのは40過ぎてから。人より8年程遅れてのことでした。

上を見たらきりがない、とよく言われるが、下を見たら世の中には自分より下の人間もまだ少しはいるんだろうと若い時は思ってました。
でも、40歳を過ぎた頃にはっきり自覚しました。
自分より下はいない。世界中のどこを探しても自分より低レベルの人間は絶対いない。と言う事を。
それ以来ずっとそれを自覚して生きています。

来年就職する娘にアドバイスできることは何もないけども、もし強いて言うとしたら、
「自分より下は居ないことを常に肝に銘じておけ」

続きはまた別途。
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1
もうすぐ9月も終わりです。
働いてる人にとっては期末ですが、ニートの私にとっては曜日も月も何の区別も無い、ただの何もしない日です。

4月上旬を最後に勤めを辞めてはや半年。
反対を押し切って辞めたので、妻からは憎しみを込めた罵声を毎日浴びています。
最近は娘からも存在を拒絶されており、食事時以外は私はずっと別室に籠ったり、無理矢理外出して図書館やネットカフェに行ったりしています。
そんなに嫌いなら、いっそのこと死んでやろうか(死ぬ勇気も無いくせに)と思い始めた頃に竹内結子の自殺と思われる急逝のニュースを聞きました。

三浦春馬、芦名星と同様にクローゼットで絶命してたとのこと。。
言わずと知れたトップセレブ女優。去年再婚し今年は子供も産み、近く育休から復帰予定だった。
前夫中村獅童との子は15歳位らしい。

この状況で自殺するとは考えにくい。
おそらく突発的に錯乱状態になって意志と関係なく首を吊ったのかなと推測されます。かつての私もそうでした。

ただ、突発的とは言え自殺してしまうのは、普段から希死念慮が多少なりともあったのかな、と。
産後の体調不良による鬱だったり、生まれてきた子に何らかの心配事があったり、公表されない悩み事があったり。。

コロナのせいで今世界は暗闇の中にあり、この先何十年もこの状態が続くとしたら。
そんな時に子どもを生んでしまって、この子が不憫で申し訳ない。とか思ってたり。
あるいは復帰後の仕事の量もギャラもコロナ前に比べて激減し、おまけに三浦春馬氏の闇が伝染して引っ張られてしまったのかな。
等と無意味な想像を巡らせてしまいました。

冷静に考えれば、大金持ちなんだろうから辛かったら仕事なんか辞めて、家事も育児も金の力で他人にやってもらえば済む話である。
にもかかわらず死に向かってしまうとは、一般人には思い至らない闇があるのか。

三浦春馬氏の時も思ったが、こういうセレブが自殺してしまうと、何も無い空っぽでおまけに今は家族からも否定されている自分が生きてることがホント情けなくて悲しい。

相次ぐセレブの自殺は、コロナも要因の一つであるかどうかはわからないですが、今後若者の自殺は増えるような気がします。というか、一般人の自殺はニュースにならないだけでもう増えてるのかも知れない。

私ぐらいの歳なら、もう10年もすれば死ねるだろうけど、若者はまだ後何十年もコロナ禍を生きて働かなければならない。
私が今若者だったら、こんな人生から逃げるためにかなり切実に自殺を考えるかも知れない。。
娘にはあまり深く考えずに淡々と生きて欲しいものです。

生きていればいつかきっと良いことがある。いつかきっと笑える日が来る。
等と決り文句のように言われるが、今の世では虚しく響く。

辛い時は逃げれば良い。弱くても良い。
日本は福祉国家なんだから、働けなくても生活保護がある。
昔精神病院に入院してた時、医者にそう言われた。
それはそうかも知れないが。。
結局どう生きたところで人生は虚しいだけだ。
50歳位の頃、私はそういう結論に達しました。

あの時、助からなければ良かった。。。
口には出さないが、そう思ってしまう。
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1
秋らしい気候になって来ました。
すぐ寒い冬になるんだろうか。。

今日からプロ野球は観客が増えてました。
このまま大した感染増が起こらなければ、高校野球秋季大会や来年の選抜甲子園、そしてオリンピックも開催されることを祈りたいものです。

会社辞めてニートになって早くも半年。
友人は居なくなり、家族からは疎まれ憎まれ、完全に世の中から排除されて生きてます。
早期退職した以上、こうなることは想定内でした。
同級生達は皆後10年ぐらいは真面目に働くのですから。。

願わくば来年春以降、小遣い稼ぎのバイト程度でも良いから何か働かないとなぁ、と漠然と思い続けてましたが、きっとそれも無理だろうと思うに至ってます。
それについてはまたいつか書けたら書きます。

私の人生は挫折の連続。挫折の中で完結する。
今はその最終段階の敗戦処理に思えます。
暗い昏い人生を簡単に振り返ってみる。

生まれてから11歳までは普通の無邪気な少年でした。
私の人生で一番幸せな時期はきっとこの11年です。

11歳の小5冬。教育にやたらうるさい父親に進学塾に行かされました。私立の中高に行かせる目的で。
それまで私は同級生の中では何事も自分は中の上ぐらいじゃないかと自惚れていました。
塾に行かされて、現実を突きつけられる。
こっちが何億年勉強したって到底及ばない秀才が無数にいることを知る。自分は少なくとも中よりは下の劣等生だとわかってしまい、心が折れた。これ以降一切の努力をしなくなりました。
これが最初の挫折。
それ以降今に至るまでずっと落ちこぼれ人生です。

結局無名な中高一貫の私立に進学し、そこでも当然成績は下の方。

中学の最初の1年は大変だったけど、そのうち底辺人生にも慣れてきて中2〜高1あたりの3年間はそこそこ気楽に野球ばっかり観戦する毎日でした。
落ちこぼれなので友達はほとんどいなかったが、未だに連絡を取り合う友人(何故か凄い秀才)が一人この時に出来た。
この3年間は幼少期に続く第二充実期と言える。
他人から見たら友達の少ない暗くてショボい毎日ですが。。

高2からは周りが大学受験モードになり、再び暗黒期になります。ろくに勉強してないくせに周りが眩しすぎて軽い鬱になってた気がします。
結局地方の国立大に引っかかりました。
その大学、関西では全く無名で校内で受験したのは私だけでした。

お世辞にも一流とは言えない大学でしたが、それでも同級生は私よりはるかに優秀な人ばかり。
私は留年してしまい、卒業するのに5年かかりました。
大学生活はかなりサボったので楽は楽でしたが、楽しかった記憶は全く無く、つまらなかったです。
それでも研究室の同僚5人はその後お互いの結婚式に出席するまでの仲にはなれました。

無職になった今、そんな友人達とも連絡を取ることはありませんが。。
長くなって来たので続きは後日にします。
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2
夏もそろそろ終わりでしょうか。
今日なんかちょっと肌寒さを感じます。

コロナはすっかりマンネリに。
報道も少なくなりました。
収束の気配が無いまま、今月中にスポーツの観客制限を緩和させるとか、来月からGOTOトラベルに東京を入れるとか。

まぁ、生きていく為にはそうするしかないでしょう。
最初から自粛や規制なんか一切する必要なんか無かったんじゃないのか。。
それでも死者数はたいして変わらなかっただろう。
実際、私の周りで感染した人なんか聞いたことがない。
本当は私も含めて多くが感染してるんだろうけど皆気付かないうちに勝手に治ってると思われる。
なんか、馬鹿馬鹿しい。。

さて、私生活の方は完全なダークサイドに入ってて、目を向ける気がまだまだしないので、相変わらず現実逃避にどうでも良いことを書きます。。(^_^;)

すっかり時期外れになりましたが、コロナ禍にも関わらず今年も日テレの24時間テレビがありました。
そう言えば紅白歌合戦も無観客でやるようですね。
無観客を良いことに、出演者全員VTR でいいんじゃ無いかな。司会だけ生放送で適当に誤魔化せば。

話を24時間テレビに戻します。
過去も今回も、私はこの番組をほとんど見てないですが、この番組の基本は身体障害者をネタにして何かをチャレンジさせたり、ジャニーズ主演でドラマを作ったりして視聴者から寄附を集める物だと理解しています。

その製作意図について、文句を言う筋合いは全く無いのですけれど。
障害者は身体障害者だけでは無い。また今年に限ってはコロナ禍で障害に関係なく人生がすっかり暗転した人達が無数にいる。
今年はALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の希望による嘱託殺人事件があった。

もし私が日テレの製作責任者だったら今年の番組はこんな内容にする。

コロナのせいで人生が詰んでしまった人達を延々と紹介し、彼等のための寄附を募る。
コロナに感染して差別により職を失った人。引っ越しした人。多忙を極めてボロボロになった上にボーナスも支給されなかった医療関係者。
廃業した飲食店や個人事業主。等
これらの原因は全て中国だと繰り返し報道する。

ALSで亡くなった人の半生をドラマ化する。
元気だった頃の充実した生活から発病後の身体的苦痛、絶望。
死を渇望して嘱託殺人を依頼する過程や死ぬ瞬間は特に念入りに描く。
そして安楽死の議論に繋げる。

映画「ジョニーは戦場に行った」を放映する。

こんな感じで24時間もたせたら良いだろう。(笑)

「ジョニーは戦場に行った」は、70年代の映画でALS 患者の報道を見た時にこの映画を思い出しました。ちょうどその頃BSで放映されてました。
トラウマ映画とも呼ばれています。
簡単なあらすじは以下。

戦地で爆撃に遭い、両手足、顔を失って肉塊と化して病院に運ばれた主人公ジョー。
脳の機能は無事だが、視覚も聴覚も味覚も無い。首を動かすことだけは出来る。
映画はジョーの過去の回想シーンはカラーで、現実の病室のシーンは白黒で描かれる。
ある日、ジョーは首を動かしモールス信号で意思を伝えようとする。
それに気づいた看護婦が軍医を呼び、意思は伝わる。
自分を見世物にして存在を知らしめて欲しい。それが無理なら殺して欲しい。
それがジョーの意思だったが、軍はそれを却下して病院に閉じ込めたまま殺すこともしなかった。
モールス信号でSOS, HELP, KILL MEを繰り返しながら映画は終わる。

という、なかなか後味の悪い反戦映画です。
ALS患者の苦しみと重なる気がしました。
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3
9月になりました。
家庭のゴタゴタで病んで来ました。
今後状況は悪化することはあっても改善することはないであろう。
それもまた人生。

さて、また現実逃避に高校野球のことでもうだうだと書きます。

もう1ヶ月前になった高校野球甲子園交流試合。
明徳義塾がサヨナラ勝ちした試合や、中京vs智弁の延長戦を見てるとやっぱ甲子園はいいなぁ、と思えましたが。
やっぱり所詮は1試合限定の交流試合。
観客も居ないし、あまり意義があったとは言えなかった。

明らかに勝つ気が無い学校があった。
天理と仙台育英。きっと交流試合の意義を感じなかったのだろう。3年中心のメンバーで戦い、主力の2年はあまり使わなかった。

注目のカードと言われた履正社vs星稜はワンサイドゲームだった。
履正社が強過ぎたのか、星稜が何の準備もしてなかったのかは不明だが、落胆した。
今年もし普通にトーナメントが行われてたら履正社が余裕の2連覇だっただろう。いかに中京の投手でも疲れが出たら履正社は止められないだろう。
大阪桐蔭vs東海大相模はぱっと見好ゲームだったが、大阪桐蔭は怪我人続出でも勝った。実力的には圧勝だった。
その大阪桐蔭に予選で圧勝した履正社がやはり王者と言える。

他、完敗した智弁和歌山や21世紀枠に敗れた健大高崎は今後に尾を引くんじゃないかと思う情けなさで、交流試合なんか無ければ良かったと思っているだろう。

コロナがいつまで続くかわからんが、秋の大会は普通にあるのかな。ワクチンでもできない限り高校野球のトーンは格段に落ち、今後強豪校に有力な選手も入って来なくなるだろう。
観客入れなければ毎日、朝日新聞も主催を降りるだろう。

最近ネットカフェに行った時、「バトルスタディーズ」という高校野球漫画を読みました。

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作者はPL学園野球部出身で、甲子園にも出たそうな。
2試合ノーヒットで送りバントを決めただけだそうですが。
悪名高かった付き人制や地獄の寮生活が描かれていました。
流石に実名は出せないのでDL学園としています。

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野球漫画としてはかなり高い評価を得ているようです。
作者がPLに進学したきっかけは、松坂の横浜との延長17回の試合を観戦したことらしい。
確かにあの試合は球史に残ると言える試合でした。
もう22年前のことです。

横浜高校と聞いて思い出すのは、松坂の2年上のエースだった丹波投手のこと。
松坂以上の逸材だったと渡辺元監督は今でも言っている。
丹波を擁して全国制覇する気満々だったが、秋季大会直前に就寝中の丹波投手が突然死する。
心臓麻痺かなんかだったのかな。
こんなこと言うと怒られるが、綺麗な死に方だ。
正直羨ましくもある。。
大黒柱を失ったこの時の横浜は外野兼二番手投手の松井をエースにして春夏甲子園に出ています。
この時1年だった松坂や2年だった上地雄輔がベンチにいたかは不明です。

そんなことをダラダラと思い出しました。
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3
まだまだ暑い日が続く毎日です。

職業訓練学校は結局不合格でした。
それもあって家庭は崩壊に向けて突っ走っています。鬱も再発して来ました。
そんなことは置いといて、今回は今話題の半沢直樹の著者池井戸潤作品についてダラダラと書かせていただきます。

ニートで時間はいくらでもあるので、ネットの無料動画等をいろいろ見たりするのですが、自分の精神状態の悪化もあり面白いと思える物が無い。
テレビドラマも興味は無くなったのですが、唯一半沢直樹だけは妻子が見ているので一緒に見ています。

テレビドラマ化した半沢直樹が大ヒットしたのは2013年。
当時私は鬱病の全盛期だったので見れませんでした。
あの頃はテレビどころか、ほとんど目を開けていられなかった。
今その状態が復活しつつあったりするけども。。

半沢直樹のドラマは2年後ぐらいにYoutubeで見ました。
あの頃はまだ違法アップロードの削除が徹底されてなかった。

今回の続編ドラマは池井戸氏の小説
「ロスジェネの逆襲」
「銀翼のイカロス」
をドラマ化したものです。

ロスジェネの逆襲は以前Youtubeの半沢直樹を見た後、興味を持って図書館で借りて読みました。

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証券会社に左遷された半沢直樹がIT関連企業の買収渦にあって、親会社の姑息な思惑を見抜いて倍返しするという話。
ドラマも原作をそれなりに忠実に再現してました。

ウィキペディアによると池井戸氏は東京三菱銀行に入行し、32歳位の時にコンサルに転職したとか。転職後財務関係の本を書いて出版したりするうちに小説家に転身しようと思ったらしい。
相当優秀な人であることは確かである。
融資の仕事をしてたのかな。
技術系の話もそこそこ詳しそうだし、スキームを考えるって相当上の立場にいたのかと思われます。

ドラマの4話まででロスジェネの逆襲の話は終わり、5話からは銀翼のイカロスの話になります。
この小説は読んでなかったが、最近娘が借りてきたので読ませてもらいました。

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JALの破綻、民主党による政権奪取という過去の暗い現実を題材にした腹黒政治家と半沢との戦い。
という図式でドラマは作られていますが、原作を読んでみると、メインのテーマは
銀行の合併、その前の不正融資の隠蔽、隠蔽の為の責任者の自殺。
等であることがわかりました。
ドラマは後2回で終わるらしいので、このメインの話はばっさりカットすると思われる。
またJAL(小説では帝国航空)再生タスクフォースの代表である筒井道隆演じる乃原弁護士と、不正に塗れた東京中央銀行役員の段田安則演じる紀本は、小学校のクラスメートでいじめられっ子といじめっ子の関係だった。という話もドラマではきっと省略されるだろう。

今回のドラマ版後編は上辺だけをなぞった薄っぺらい内容になってしまっている。
きっとコロナのせいで話数がだいぶ削られて苦肉の策だったと推測されます。
原作の方がはるかに奥が深いです。

で、私はさらに同氏の別の作品
「アキラとあきら」
も読みました。

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これは過去にWowowでドラマ化されたそうである。
主演は向井理と斉藤工で。
で近日中に映画化されるそうである。(ホンマか?)

二人の天才バンカーの幼少時代からの約30年を描いたものです。
これは映画で2時間程度でやるよりも、それこそドラマ化して半年位かけて放映して欲しいと思えます。
最後のオチが今ひとつスッキリしないが、面白い作品だと思います。
ちなみに主役二人が入行する銀行は産業中央銀行。
かつて半沢がいたとこです。半沢は小説には出て来ません。

半沢直樹の設定は平成4年入行らしい。
私と同期やんけ
私は留年してるから半沢は1つ年下か。
架空の存在とは言え、政治家との戦いに勝利しJAL再生の道筋をつける半沢。
方や年上なのに底辺ニートに成り下がり鬱に沈んで行く私。
人間の頂点と底辺。成功例と失敗例であります。
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昨日まではうだるような暑さが続いていましたが、今日は雨が降ったりして若干涼しい。
このまま秋に向かって欲しいものですが、そうは行かないだろうなぁ。。

退職してはや5ヶ月が経ちました。
その間家族以外とはほとんど口をきいていません。
物を考えるということもほとんど無い。
家族の軽蔑の目を常に感じながら、痴呆老人のように淡々と過ごしています。
つまらない毎日。生きてることにすっかり飽きた。
それでも働いてた地獄の日々よりはましですが、、
もっとマシな人生にできたんじゃないかと自問自答するのですが、私の実力ではどう足掻いたってこんな失敗の人生にしかならないのだと思う昨今です。。

退職する直前の3月末のこと。当時の職場が送別会を開いてくれた。
その時10分ぐらい挨拶をするように言われ、もう最後だからと思ってることを言いました。

自分は大学の頃からずっと落ちこぼれだった。就職後も同じ。
子供が生まれた時に、これからは子供のためだけに生きよう。その代わり子供が自立したら仕事なんか辞めて好きに生きようと決心した。
2012年に前の会社が早期退職を募集して自分は応募したが、応募者が多すぎて親会社である当社への転籍を勧められた。
転籍を断りたかったが、家族に懇願されて仕方なく今の会社に入った。
入社後は予想通り挫折して休職したりしながらも、子供が就職内定する時期にやっと辿り着いたので当初の計画通り退職することにしました。

こんな感じのことを言ったと思う。

当然ながらドン引きされました。それから退職の日までほとんど誰も私に話しかける人は居ませんでした。
仕事への思い入れや期待など最初から何も無い。金を貰うためだけに仕方なく会社で時間の経過を待つ。
そんなことを言う奴は日本では存在を許されないんだとわかりました。

同じことをプライベートの友人達にも漏らしました。
そしたら、その後ほとんど連絡が来なくなりました。
当然と言えば当然か。逆の立場だったら私も連絡は断つと思うし。

唯一連絡をくれていた関西の友人が、京セラドームのプロ野球観戦に誘ってくれました。
彼はかつて離婚の危機があり、今はなんとか修復している。
逆に私の方が家庭崩壊しつつあるので、気にかけてくれたようです。

せっかくのお誘いで野球のチケットまで取ってくれたので行くことにしました。
しかしコロナの感染爆発が最悪の時期だったので妻に大反対され、、それを押し切って旅行を強行しました。

このことで娘も怒らせてしまった。。
娘も友人と色々旅行に行きたいのに、コロナを心配する妻を気遣って我慢してたのです。
それを私だけ好き勝手してズルいと。。

旅行からの帰宅後、家族のご飯を作りましたが、娘は、
「もうこんなまずいご飯は食べない!」
と自室に閉じこもってしまいました。
そう言われてしまっては、もうご飯は作れない。。

妻とは既に家庭内別居状態だが、娘にも断絶された今、ここに住んでる意味が無い。。
娘も妻の言うことをいちいち聞かなければ良いのに。
こんな家族バラバラになれば良い。
失業手当の給付が終わり次第、即刻家を出て行かなくては。。

過去の記事で格安の高速バスは今後無くなるだろうと書きましたが、実際多くの路線が無期限運休に入りだしました。。
きっと再開は無く廃止になることでしょう。
こうして世の中の楽しみがどんどん無くなっていく。。
こんなつまらん世の中でも生きたい人だけ真面目に生きれば良いのではないでしょうか。
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